こんにちは!SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです^-^
ポルトガル語でabrilアブリウになりました
今日は関西はとても暖かいです。
朝など冷たい風が吹いていても、日差しの眩しさが冬とは違います。
ほんとうに春ですね~
Spring has come! 先週も書いた、英語で「春が来た」です~
しかし、春は環境が変わり、
そのために忙しかったり、結構ストレスの多い季節なのかも。。。
そのうえ?花粉もピークに
無理せず過ごせたらいいのかなと思います
さて、土曜日は難波のセラーバー"KENT"さんでライブを聴きました。
piano bass violin(バイオリン)で、J-pop アニソン、クラシック曲などのJazz風アレンジでの演奏でした。
violinすばらしい音で、アドリブも迫力がありました。
それでも、piano bassが入って癒し系のサウンドで、いつまでも聴いていられる感じ。選曲も耳にしたことのある朝ドラの曲等、親しみやすいものばかりでした。
日曜日は、SMK/Brasil66のvocalの相方ナオちゃんと、お昼にアジアンご飯と甘味処でお茶^^したあと別れて
私は京都西院の"さうりる"へ、drummer上田さん企画のフュージョンのライブを聴きに行きました。
普段フュージョン(Fusion)はあんまり聴きません...
自分はvocalで、フュージョンには歌詞が無いので。。。
どうしても歌詞のある曲優先で聴いてしまいます
歌詞のあるJazzのスタンダードのインスト(楽器のみ)の演奏は、良く聴きますが。。。
フュージョンの生演奏は野外ジャズフェスで2回ほど?聴いた覚えがあって
ビール飲みながら暑ーい夏に聴くイメージ^^
そんな程度なので、はっきり言ってフュージョン鑑賞の初心者です(・。・;
上田さんのユニットは
guitar vibraphone bass drums という編成
<guitar 阿部悟 vib 恵良真理 bass 斎藤敬司郎 drums 上田俊介>
ビブラフォンはJazzでも存在感がすごいですが
間近で聴くと
とにかく音と響きが...
美しいだけではない、
優しい音でもあるのにパワーがあって、やっぱり独特の雰囲気を出します。
Jazzからラテンやロックetc.いろんな種類の音楽を融合させたもので、
Jazzの1種ともいえるフュージョン(Fusion)
アドリブで紡ぎだされる音やリズムを聴くのはゴキゲンで、めっちゃ楽しかったです。
そしてとにかく、上田俊介のキレの良さと
drumソロのパフォーマンスも!すごかったですよー!!
その曲は。。。確かBlack Highballという曲でした(オリジナル曲)
セルメンではパワフルにソロをする場面はありませんので(ボサノバやサンバだし)聴けてよかったです^-^
会場には上田さんのファンが沢山いて、「うえちゃーん」との掛け声も聞かれました。
注)男性ファンです☆
"さうりる"さんでは5月20日(土)にSMK/Brasil66で
"KENT"さんでは7月28日(金)にJazzでライブが決まっています
ともに素晴らしい共演者とのライブです
ちょっともったいぶって...もう少ししたらご案内させて頂きます~
お楽しみに
インストのライブを聴いて思うのは
「vocal(自分)甘えてたらアカン。。。」
がんばろう。。。
今日も最後までblogにおつき合いいただきありがとうございました
春のお風邪にくれぐれもご注意ください!
次回のご訪問お待ちしております^-^
ポルトガル語でabrilアブリウになりました
今日は関西はとても暖かいです。
朝など冷たい風が吹いていても、日差しの眩しさが冬とは違います。
ほんとうに春ですね~
Spring has come! 先週も書いた、英語で「春が来た」です~
しかし、春は環境が変わり、
そのために忙しかったり、結構ストレスの多い季節なのかも。。。
そのうえ?花粉もピークに
無理せず過ごせたらいいのかなと思います
さて、土曜日は難波のセラーバー"KENT"さんでライブを聴きました。
piano bass violin(バイオリン)で、J-pop アニソン、クラシック曲などのJazz風アレンジでの演奏でした。
violinすばらしい音で、アドリブも迫力がありました。
それでも、piano bassが入って癒し系のサウンドで、いつまでも聴いていられる感じ。選曲も耳にしたことのある朝ドラの曲等、親しみやすいものばかりでした。
日曜日は、SMK/Brasil66のvocalの相方ナオちゃんと、お昼にアジアンご飯と甘味処でお茶^^したあと別れて
私は京都西院の"さうりる"へ、drummer上田さん企画のフュージョンのライブを聴きに行きました。
普段フュージョン(Fusion)はあんまり聴きません...
自分はvocalで、フュージョンには歌詞が無いので。。。
どうしても歌詞のある曲優先で聴いてしまいます
歌詞のあるJazzのスタンダードのインスト(楽器のみ)の演奏は、良く聴きますが。。。
フュージョンの生演奏は野外ジャズフェスで2回ほど?聴いた覚えがあって
ビール飲みながら暑ーい夏に聴くイメージ^^
そんな程度なので、はっきり言ってフュージョン鑑賞の初心者です(・。・;
上田さんのユニットは
guitar vibraphone bass drums という編成
<guitar 阿部悟 vib 恵良真理 bass 斎藤敬司郎 drums 上田俊介>
ビブラフォンはJazzでも存在感がすごいですが
間近で聴くと
とにかく音と響きが...
美しいだけではない、
優しい音でもあるのにパワーがあって、やっぱり独特の雰囲気を出します。
Jazzからラテンやロックetc.いろんな種類の音楽を融合させたもので、
Jazzの1種ともいえるフュージョン(Fusion)
アドリブで紡ぎだされる音やリズムを聴くのはゴキゲンで、めっちゃ楽しかったです。
そしてとにかく、上田俊介のキレの良さと
drumソロのパフォーマンスも!すごかったですよー!!
その曲は。。。確かBlack Highballという曲でした(オリジナル曲)
セルメンではパワフルにソロをする場面はありませんので(ボサノバやサンバだし)聴けてよかったです^-^
会場には上田さんのファンが沢山いて、「うえちゃーん」との掛け声も聞かれました。
注)男性ファンです☆
"さうりる"さんでは5月20日(土)にSMK/Brasil66で
"KENT"さんでは7月28日(金)にJazzでライブが決まっています
ともに素晴らしい共演者とのライブです
ちょっともったいぶって...もう少ししたらご案内させて頂きます~
お楽しみに
インストのライブを聴いて思うのは
「vocal(自分)甘えてたらアカン。。。」
がんばろう。。。
今日も最後までblogにおつき合いいただきありがとうございました
春のお風邪にくれぐれもご注意ください!
次回のご訪問お待ちしております^-^
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