本日 140 人 - 昨日 173 人 - 累計 495126 人
サイトマップ
RSS

The Christmas Song ☆ ☆

こんにちは!SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです^-^

今週は、この冬最強の寒波襲来とかで
かなり寒くなりそう~

ピアノンさんのライブがもう次の週末です!!
週末は寒さが緩んでいるといいのですが絵文字
12月絵文字なんで、寒いのは寒いと思いますが。。。

というわけで今日も来る(きたる)16日のフライヤーを...(*^^*)

画像

初めて堺市でライブが出来ます。
お近くの皆さま。。。
ぜひこの機会に、SMK/Brasil66によります、60年代セルメンナンバーを聴きにお越しください。
SMK/Brasil66のバンドメンバーがホストを務める初セッションなど
初めてづくしの一日になりそうです絵文字

初めてといえば!!
(これまで何度も書いていますが)
2011年のバンド結成以来ずーっと、クリスマスシーズンにライブをしたかったのですが、叶わず...

これまで一度も披露出来なかった
"The Christmas Song"
が、やっと。。。ライブで演奏出来ます絵文字

とても嬉しいです↑

"The Christmas Song"    by Mel Torme & Robert Wells

Chestnuts roasting on an open fire
Jack Frost nipping at your nose
Yule-tide carols being sung by a choir
And folks dressed up like Eskimos.

屋台の火の上で焼かれる栗
あなたの鼻をつねって凍えさせるジャックフロスト(霜の妖精ジャック)
聖歌隊が歌っているクリスマスの聖歌
そして、人々は皆まるでエスキモーみたいに着込んでる

Everybody knows a turkey and some mistletoe
Help to make the season bright
Tiny tots with their eyes all aglow
Will find it hard to sleep tonight.

みんな知ってる
七面鳥とヤドリギが
クリスマスの季節を輝かせるのに一役かってる
瞳を輝かせたおちびちゃんたちは
今夜眠るのが難しいことに、気づくでしょう

They know that Santa's on his way
He's loaded lots of toys and goodies on his sleigh
And every mother's child is gonna spy
To see if reindeer really know how to fly.

その子らは知ってる、サンタがやって来てること
サンタはいっぱいのおもちゃと甘いお菓子なんかをそりに積んで
そして全てのお母さんの子供たちは
トナカイってホントに飛び方知ってるのかな?って
スパイするつもりだ

And so I'm offering this simple phrase
To kids from one to ninety-two
Although it's been said many times, many ways
Merry Christmas to you!

そう私は このシンプルなフレーズを
1歳から92歳の子供たちに贈ろう
ずっと数え切れないほど、あらゆる言い方で言われてきた言葉だけれど
「あなたに愉しいクリスマスを」

以上、上手な日本語に出来ませんが、訳をしてみました。

この歌詞で私が特に印象に残るのは、
<火で焼かれてる栗>と、<1歳から92歳の子どもたちへ>っていうところです。

屋台の焼き栗!おいしいんですよね...最初に食べたのはクリスマスシーズンに初海外(しかも1人旅)で訪れたパリでした。ずぅーっと前のことです。フランスでは「Marron Chaud!」マロン・ショー(熱い栗、って意味だと思う)と、売り子さんが言っていました。

クリスマスの準備をする人の行きかう街の片隅の屋台
西欧の冬の風物詩なのでしょうか。皮が焦げてはじけて割れていて、剥きやすく、熱々で、本当に美味しいんです。
京都で似たのを食べることが出来ます!!(屋台もあります)最近は日本各地にあるのかな...

1歳から92歳の子どもたち...
韻を踏むために91や93歳じゃないようです。
今なら102歳でもいいのかも!

おとなだって最初から大人じゃないし
子どもの頃と変わらない気持ちだって、どこかに持っています。
クリスマスにプレゼントを貰った記憶も...
とても優しい歌詞でステキだと思います。

絵文字

Sergio Mendes & Brasil'66の"The Christmas Song"

ピアノンさんでの私たちの演奏は、シンセサイザーの入らないアコースティック演奏です。
オリジナルの雰囲気が出せるよう、がんばります!

先週末は、高槻ではdrums富田さんと、川西ではpianoのNatashaさんと、Jazzで共演でした絵文字
メンバーもそれぞれ忙しくバンド活動していて、特にこの2人はライブが多くて私も把握できないほどです(・。・;

メンバーのおすすめライブもまた確認してご案内したいです。

今日もbolgを最後まで読んでいただき、ありがとうございました絵文字

今週、
屋外ではエスキモーのように!着込んでないと、風邪をひきそうです絵文字
が、それで電車に乗るとちょっと...暑いし恥ずかしいです(^^ゞ

どうぞお風邪に気をつけてください絵文字

またのご訪問お待ちしております^-^/



コメント
name.. :記憶

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):