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I'm into John Hicks(はまってる)

こんにちは、SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです^^

日曜の朝は、雪が5センチくらい積もっていました。
水分の多い、すぐ解けそうな雪です。

午後、2人のギターさんとのセッションの予定だったので
心斎橋に向かいました絵文字

初めて利用する心斎橋のスタジオでしたが
セッション後に、受付のスペースでいたら、

「ユリちゃんちょうどよかった!」
この声は。。。と振り向くと、ハリーさんが絵文字

バンドの事で電話してくれてたらしく
「ハリーさん何でいるんですか!?」と5回位は言ってしまった。
偶然て、楽しいですよね^^
何でいるのか聞きたいのはハリーさんのほうだと思いますが。

英語で「ばったり会う」「たまたま会う」「偶然会う」みたいな言い方は
いくつもあります。
"run into"はテレビの基礎英語で出てきて覚えていましたが(^_-)-☆

I met Harry san by chance at the studio.
I ran into Harry san at the studio.
I bumped into Harry san at the studio.
I happened to meet Harry san at the studio.

bump intoはぶつかるという意味もあるので
そういうシチュエイション(雑踏でぶつかるような出会い方)以外でも使えるのか?とか、
ニュアンスの違いを知りたいです。

日本語でも上記以外に、
「ひょっこり会う」「出くわす」
など、色んな表現があって、すこしずつ感じが違いますね!

さて
偶然会った話から、英語に発展?して長くなりました絵文字

今日は、Jazz pianistの

John Hicks(1941-2006) アトランタ生まれ
に。はまっているというお話ですm(_ _)m

そういえば、偶然に会うことの英語の表現のひとつに、intoが使われていましたが
はまっている、もintoなんですね。

I'm into John Hicks. 「ジョン・ヒックスにはまっています」

intoって色々使えるんやなぁ~(貧困な感想ですみません><)

初めてyoutubeで聴いた曲は"Cry Me A River"
Betty Carter(vo)のバックのtrioもしている。
でもたぶん日本人にあまり知られていない。

画像

Jobim作曲の"Once I Loved"


いつまでも聴いていられる...




ライブも


いいでしょう絵文字

絵文字

今日午後、高槻ジャズストリートの1回目の抽選の発表があり

去年は根拠も無いのに外れない自信があったのですが

今年は...何故だか全く当たる気が "しなく" って

外れ、でした( ..)φ
明日再応募します。

今日もblogをお読みいただき、ありがとうございました。

インフルエンザがピークみたいです
どうぞご自愛ください絵文字

次回のご訪問お待ちしております!!



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