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避けて通れない

こんにちは。SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。

10月も後半ですが
今週はまた台風の影響があるかもで、心配です。


先週は週の真ん中水曜日お昼間にスタジオ絵文字
枚方宿ジャズストリートで演奏予定の曲をリハしました。

メンバー皆仕事に都合をつけて
学校サボってバンドやってた当時を思い出しながら?かどうかは
知らないけど、お仕事してる皆さんにはちょっと申し訳ないような午後絵文字


リハ後のミーティングでは、ハリーさんと
SMK/Brasil66の初めての出番のこと
懐かしいねと話しました。

2011年の枚方宿ジャズストリート
三矢公園という屋外会場でのデビューライブ^^

これまで、完全な屋外での演奏はその時だけです絵文字


枚方宿ジャズストリートにはその後も毎年のように出していただいていて

このblogにも何度も書いていますが
この季節になったらどうしても、その初めての出番を思い出します。

雨後のぬかるんだ地面を覆ってくれていたブルーシートの上にセッティング
ハリーさんも「絶対忘れへんなぁ」って。

その時みたいな、新鮮でわくわくする、そんな気持ちを持ち続けたい。

さていつも

SMK/Brasil66のライブや、リハの記録は
動画や録音を全てのメンバーと共有するので
なるべく早く編集など処理をして、youtubeにUpしています絵文字

Jazzも
毎回、本番やリハを、自分の歌の反省、改善のために録音、録画しているのですが
最近、聴き直す時間があまりなく、レコーダーやカメラからとりあえずパソコンに保存するのみになってしまっている。

1019FLAP 3 (2019-10-20 23-28)
土曜日 at FLAP

でも
今ビッグバンドの本番前の練習に参加していて
これは、真面目に研究しなくちゃまずいと思いはじめ
日曜は、午後のリハをちゃんと聴いて反省しました。

自分の写真や録画を見るとか、録音した歌を聴くとか、
慣れたとはいえ、直視したくないという気持ちはどうしても
あるけど

でも、ライブで歌を聴いて貰ったり、姿を見られる?わけだから
よりよく聴こえる、自然に見えるための改善はしなきゃいけない。
避けて通れない絵文字

特にフルバンドは
バンドは歩み寄ってくれないから
私がその演奏にちゃんとはまった歌い方をしないと
おかしいんです...

日曜の夜、録音を聴いて

おかしい,,,_(._.)_

フェイクする(メロディーやリズムを変えて歌う)のに、すごく制限があると感じました。バッキング(管楽器のオブリガード..合いの手)と噛み合ってない。

フェイクしないのがいちばん安全で、良く聴こえるのではないかと。

あまりフェイクせずにスイングする
しっかりした歌い方を目指そう。
(言うのは簡単だけど)

小編成のJazzとは全く別に考えなきゃいけないです..

で、

今週は、SMK/Brasil66のはるこさんとのJazzユニットの本番用リハが公民館であったり
週末はNatashaさんと、地域の文化祭(小学校の体育館)で、duoライブ絵文字
この文化祭のお話も、ニューハーモニージャズのバンマスからいただいたのです。

なんか秋らしくていいなぁ絵文字

文化祭のあとは、関東から来られる
Brasil'66のファンでもあるImanishiさんのライブにミナミへ向かう予定~
間に合うかな!?


今日はこの曲を聴きながら書きました(覚え中)

9月過ぎちゃった絵文字

"September November。。。"
"残り少ない貴重な日々をあなたと..."
そうEllaが歌っています。

November中に歌えるかな--;

今日も最後までblogをお読みいただき、ありがとうございました^^
次回のご訪問お待ちしております絵文字



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