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こんにちは絵文字
11月、ポルトガル語でnovembro ノヴェンブロになりました。
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。

今週末は枚方宿Jazz Street!

枚方宿ジャズストリート タイムテーブル

先週は最終リハがあり
セットリストを確認しました。

Little Anthony&The Imperials(リトル・アンソニー&ジ・インペリアルズ)が
ヒットさせたナンバーで、セルメンがカバーした

「君に夢中」という邦題のこの曲も、演奏予定です。



歌詞を訳してみたけれど
最後のとこが何か違うかなぁ
変だったら、すみません><

あなたに夢中 (君に夢中)

そうね、そう、私はあなたに夢中なの
イエス、あなたに夢中なの
あなたに...
あなたに

あなたに私を求めてほしい
あなたが必要なの、とてつもなくひどく
あなた以外のことが考えられない

そう、私はあなたに夢中
だって、流れる涙の意味を説明できない
あなたに
あなたに(夢中)

毎朝あなたを見かける
でも、あなたは私を通り過ぎ歩くだけ
私がいる事にさえ気づかず

私はあなたに夢中
夢中なの
昼も夜も、夜も昼も...夜も
ダメでも良くっても

あなたの心の中に入り込む方法を
考えなくちゃ
内気になって2人の距離を置かなきゃなんて
理由はないわ


"Going Out Of My Head"

written by Teddy Randazzo and Bobby Weinstein

Well, I think I'm going out of my head
Yes, I think I'm going out of my head
over you
over you
I want you to want me
I need you so badly
I can't think of anything but, but you

And I think I'm going out of my head
Cause I can't explain the tears I shed
over you
over you

I see you each morning
But you just walk past me
You don't even know that I exist


I'm goin' out of my head over you
out of my head over you
out of my head, day and night
night and day and night
wrong or right

※※
I must think of a way
into your heart
Oh, there's no reason why
my being shy
should keep us apart

I want you to want me
I need you so badly
I can't think of anything but you

※(repeat)

※※(repeat)

Goin' out of my head over you
out of my head over you
out of my head day and night
night and day and night

Day and night
night and day and night

Day and night
night and day and night

先週の水曜日は
はるこさんとJazzで共演

来年SMK/Brasil66のライブを予定しているGKさん(宝塚、逆瀬川)で。

1030GK 12 (2019-10-31 23-03)1030GK 28 (2019-10-31 23-20)
濱本武史(pf) 泉文平(wb) 松山奏良(dr) サファイアはるこ(as&fl)

後半セッションがあった事もあって
沢山のお客さまでしたm(_ _)m

今年の春
私もライブさせていただいた堂山Tommy'sさんのカウンターで
飲んで喋っている私を、背後から見つけて(聞きつけて絵文字)くださって
「喋り声を聞いて、一度ライブに行きたいと思っています」と言ってくださっていた
方が、はるばる電車を乗り継いで聴きに来てくださって感激絵文字

撮影もしてくださいました。

本当に嬉しかったです絵文字

Facebook Yusato Yagyu から素敵なライブ風景画像が見られます。
FBされていましたら、ご覧ください。




もう昨日ですが
日曜日の午後に、
NatashaさんからとてもつらいLINEがあり

呆然とし
信じられないのです。今も。

SMK/Brasil66より前(10年以上前)から、枚方宿や高槻ジャズストリートに出たり、長くJazzで一緒に活動させていただき、最近は闘病されていたウッドベーシストさんが亡くなられたのです。

数年前は、Natsshaさんと3人でも、お店でライブしました。

今、笑顔で音楽のことを関西弁で喋っている姿や、一生懸命演奏している生き生きした姿が一杯浮かんで、だから、余計に信じられない。

沢山一緒にリハやライブしていただき
感謝しかありません。
またそのうちにライブご一緒すると思っていた。

ニューヨークの香りのするJazzを追求したい、
難しい、とおっしゃっていました。

色んなことを今晩目を閉じてゆっくり思い出します。

blogの終わりが
悲しくなってごめんなさい。

ご訪問ありがとうございます!!

よろしければ
次回ものぞいてくださいね絵文字



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