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続♪ 高槻ジャズストリート~2013~

こんにちは!SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです(^-^)
2月、ポルトガル語でfevereiroフェヴェレイロになりました。

しばらく暖かい日が続きましたが、また寒くなるようです...
お元気ですか?
インフルエンザが猛威をふるっていたり、中国からの大気汚染の物質の飛来や、花粉など、体調への心配が沢山ありますが、春の兆しが感じられる日もあり、そういう陽気の日はお散歩も...!?
お散歩したいのに、花粉が...大気汚染が...という心配をしなきゃいけないんですよね...(; ;)マスクが必須で(~_~;)

もともと私は鼻炎が結構あるのですが、そうではない人も、注意が必要なようです。
それにしても、大気汚染の物質に比べたら、苦しまされて来た花粉が、かわいく?感じます(--〆)

今日の話題は、抽選に当たって、出演が決まった(またしても)高槻ジャズストリート!
(スミマセン^_^; SMK/Brasil66の出演が決まり、かなり嬉しいもので ♪ )

高槻ジャズストリートは、1999年に、街の活性化を目的に初めて開催され、それ以降、毎年ゴールデン・ウイークの2日間に行われています。
最近では約500バンド、3000人ほどのミュージシャンが出演、年によっては10万人を超える人がライブを聴きに訪れる、とっても大きな音楽イベントです。

?...熱弁しすぎ?高槻市とは私は何も関係はないんですけど...
こういう大きなジャズ系イベント大好きです(^O^)/
それに、何度か出演させて頂いた時、楽しかったので、抽選の競争率が高くなった最近でも、やっぱり「また高槻ジャズに出たい」と思ってしまいます。

最近ジャズ系イベント(ジャズストリートやジャズフェスティバル)はずいぶん増えてきています。
SMK/Brasil66も、門真や枚方で出演させて頂きました。
これらはボランティアの方が運営していて、地域のお店がパンフレットに広告を載せて...と、沢山の人の協力によって成り立っているのですが、運営がうまく行かず、開催が続かなくなることもあります。

高槻ジャズストリートは、そんな中15回目を迎えました。
長年続いていると、どうなるかというと...
ここからが私の言いたいことです(・。・;)

「お客さまが楽しみ方を心得てる」

お客さまといっても、それだけ定着したイベントなので、高槻界隈だけでなく、それにGWでもあって、ちょっと遠くからも来られてるはずです。音楽がジャズが好きだから、出かけてきた方がた。。。
もう楽しむ気持ち満々で、
これまでのライブで感じたのは
ミュージシャンと、お客さまとが一緒にライブを盛り上げているということです。

高槻カトリック教会の前でジャズのライブをした時には、外国の方含むカップルの方が数組、演奏の間中踊っていたり...(゜V゜)
そういう風景は演奏をしている私たちの記憶にもずっと残っていきます。

今回ちょっと聴いて頂きたいのは
私が昨年ジャズのバンドで高槻ジャズストリートに出たときの録音(演奏曲のごく一部)なんですけど、その曲の最後のお客さまの盛り上がりがすごくって、バンドのメンバーもちょっとびっくりするほど...
On The Sunny Side Of The Streetというジャズのスタンダードの最後の部分です。
(お客さまに感謝m(_ _)m)

高槻ジャズストリート 2012ライブの様子 at JK's BIRD
↑クリックでyoutubeのページから録音が聴いて頂けます♪

高槻ジャズストリートは、こんな素敵なイベントなんです ↑
SMK/Brasil66もぜーっタイ楽しんでいただけるライブにしますので
ぜひ、GWに高槻ジャズストリートにお越しください。
本当に楽しみです。。。

まだしばらく寒いようです。体調管理には十分ご注意ください(^-^)
最後までブログにお付き合い、どうもありがとうございました!!



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