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The Christmas Song☆

☆ ☆ ☆ ☆ ☆
("The Christmas Song" 歌詞の一部)
暖炉で焼かれる栗の実

君の鼻の先を凍えさせる霜

聖歌隊の歌うクリスマスキャロル

エスキモーみたいに着込んだ人たち

皆知ってる
七面鳥と宿り木がクリスマスシーズンを輝かせるって
目をキラキラさせた子どもたちは
今夜は眠れそうも無いって気づくだろう

Chestnuts roasting on an open fire
Jack Frost nipping at your nose
Yuletide carols being sung by a choir
And folks dressed up like Eskimos

Everybody knows a turkey and some mistletoe
Helps to make the season bright
Tiny tots with their eyes all aglow
Will find it hard to sleep tonight

SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです♪
セルメンのアレンジもある、世界中でポピュラーなクリスマスソング"The Christmas Song"
今年もクリスマスシーズンにライブがセッティング出来ず、披露が出来なくて残念です。。。(; ;)

この曲は、シンガーとしても名高いメル・トーメ Mel Tormeと、ロバート・ウェルズ Robert Wellsが作りましたが
作ったきっかけというのが、真夏に、少しでも涼しくなろうと、冬の風物詩を並べたそうで...
美しい冬の情景が浮かぶこの曲の誕生のエピソードは、なんだか滑稽(・・;)
でも、いかに2人がクリエイティブcreativeか、その才能がわかるエピソードなのかも知れません。

セルメンのではなく、今日はオリジナルともいえるNat King Coleの歌でどうぞ♪


そして前回ブログに続いて今回も、よろしければ、先日の枚方宿ジャズストリートのダイジェスト録画の視聴を、お願いいたします^-^
Nat King Coleの後ではありますが...

画像が逆光で暗いのですが、音響は特設会場としてはとても良かったですo^-^o
枚方ジャズのスタッフの皆さまにも感謝です。


皆さまの動画視聴...大変励みになります(*^^*)

日本のクリスマスはほぼ宗教と関係ない、冬の行事ですが
私は夢のあるこのクリスマス前の時期がとっても好きです。
何だか良いことがあるような...
漠然とでも?夢を見る(見ることが出来る)と、きっとパワーや勇気が湧いてくるって思います。
だって、私にサンタなんて来ないと分かってても、どうしてかワクワクするのは?
不思議...

今日は友人に誘われて、神戸へプーシキン美術館展を観に行きました♪
イチョウなどの紅葉の綺麗な神戸の街では、ルミナリエの準備が進められていました。
風はとても冷たく、12月~1月の気温だそうでした。
エスキモーみたいに着膨れて、お風邪にはご注意ください(^_-)-☆
今日も最後までブログにお付き合い、ありがとうございましたm(_ _)m



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