こんにちは!
急激に暖かくなって、虫が飛んでる
鼻炎や目の痒み、大丈夫でしょうか?
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuri、柳生ユサトです
私はここ数日、目が何故か右だけ痒いです
2週間ほど前は雪で驚いたのに、Spring has come
サクランボの花
14日の夙川のLive楽しかったなぁ
前回も書いたのですが、Jazzはリズムが7割以上...
先生方のJazzのリズムが素晴らしくて
いやもちろん音も何もかも素晴らしいけれど
「スイングしなけりゃ意味ないよ」、っていうのはリズムの事だから
この曲は打ち合わせもなしで本番
ぜひぜひぜひぜひ再生してください。
動画がアングル悪く使えなかったため画像と音で編集しました。
イアホン&音量大き目で臨場感出ます。
よろしくお願いします
ところで
この曲は大丈夫なほう?なのですが
英語のミス...
発音が甘かったり...(ほとんどがth)
究極は結構いい出来だったと思ったスローナンバー"Detour Ahead"の
detourの発音を間違えてた(勘違いして覚えてたことが本番後に発覚)
カタカナで言うとディーター、みたいに思っていたのですが
ディートゥアーが正解でした
英語の間違いがどれほど奇妙に聴こえてしまうか
曲といて致命的となるかそうでないか難しいところだと思う。
detourなんかは、日本の方は違ってると気づく人の方が少ないと思うし
英語が分かる人でも、detour aheadという熟語としてなら分かってくれる可能性もあるけど。。。。。
正しい発音は大前提、
どれだけ頑張っても日本訛りなんだし、頑張り過ぎるくらいで丁度いいだろうなぁ。
Jazzはスイングしなけりゃ意味ない、のですが
楽器の方はそれでOKですが、ヴォーカルは英語も足かせ
スイング(リズム)も英語も、好きだけどね
頑張ります!
今週来週と大西教文先生、中島教秀先生のレッスンに行きます。
私の先生お2人、教をのり、って読むお名前、珍しいって思うけど、たまたまで
なんか運命を感じる(何かの運命)
週末は寒くなるとか...
重ね着して調節してくださいね
blogに最後までおつき合いいただき、ありがとうございました
ぜひまた覗いてください
こんにちは!
いつもより1日近く遅いupです、ご覧いただきありがとうございます
火曜日は夕方から荒れたお天気まさに、季節の変わり目ですね。
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
または柳生ユサトです!←(たまにこれも言わせてください笑)
SMK/Brasil66 の活動は休止しているので、ヴォーカルのYuriなんだかどうだか
先週木曜日から今日まで、お昼間の講師業(の年度末のレッスン)が、成績を記入したりと大変でした 何をやるにも要領が悪いのです
講師に向いてるのか..な..
さて、先週の金曜日
職場の同僚や同僚のお友達が来てくれてとても華やかな雰囲気の中
夙川のPiano CLUBさんで初出演でした
もう、本当に素晴らしかったです(語彙力がないけど今から精一杯ご説明...)
ピアノは安次嶺悟さん、ベース中島教秀さん
安次嶺悟さんは関西を代表するピアニスト
中島教秀さんは大尊敬するベーシストで、私のJazzの先生です。
このお2人と同じステージに立てるって、ウキウキしかなかった。
以前にも書いていますが、中島先生のレッスンはひたすらリズムについて
リズム7、英語2、音1くらいでしょうか。
最初はすごく難しかったリズムに関する事....
レッスンを始めた頃、おっしゃる事がちんぷんかんぷんとまではいかないけど、レッスンを全て録音したものを何度も聴いて、次のレッスンまでにどうにか意味がわかる、の繰り返し
このリズムの感覚は、プロのジャズミュージシャン(楽器奏者)は当たり前に持ってるもの。
先生のベースとレッスンを重ねたお陰で
今はどうリズムがハマったら正解かが分かるようになりました。
今回初共演させていただいた安次嶺さんの恐ろしく美しく、ゴージャスかつ繊細で、思いっきりJazzなピアノと、ハマってないところは無かったと思う。超気持ちよかったです。
自分のアラを探せば色々あるんですが
あーこれがJazzだって心の底から思えて本当に楽しかった。
やっとスタート地点?と思っています笑
Piano CLUBの岩崎恵子さんに出演の機会をいただけたお陰です
同じ3人で次回6/20(金)
初めてづくしだった先週より、更にこなれるはずですので、ご期待ください。
しばらく時間がありそうなので、
歌とJazzに向き合えそう。
歌いたい曲にじっくり取り組みたいです。
blogをお読みいただき、ありがとうございます!
ちょっとJazz多めの内容になるかもですが
愛するセルメンのこともまた書きます。
ぜひ遊びにいらしてくださいね
朝晩は気温が低いです。どうぞ体調に気をつけてください
こんにちは!SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです
気温差があって、昼間は花粉が沢山みたいです。
皆さま鼻や眼は大丈夫でしょうか
さて2011年からSMK/Brasil66のヴォーカルだった私ですが
現在、活動出来るメンバーが私とドラマーの裕策さんだけになっており
バンドとして休止状態になりました。
メンバー募集などもしておらずです。
けれど、私がBrasil'66を大好きな気持ちは変わらないので
メンバーさえ揃えばいつでも始められます。
ところで、当初SMK/Brasil66のメンバーを集めた時の募集文について
何度か書きましたが
Brasil'66が好きなメンバーと活動したい、という気持ちも、変わりません。
演奏が上手であってもセルメンに興味もリスペクトも無いミュージシャンとは
パフォーマンスするつもりはないので...
余計にメンバー探しは難しくなってしまいます。
それにしても、前はせっかちで
はやく決めたい、答えを出したい、メンバーを見つけたい、という感じだったかもですが、最近そんなでもなくなりました。
沢山Liveしたい気持ちもない。
メンバー同士、気持ちや感覚がマッチしないと
長くは続かないと思う。
いい出会いというのは奇跡みたいなもの
どこででも誰とでも、いいパフォーマンスが生み出せるとは思っていません。
さぁ
今週は素晴らしい機会があります。私の活動史上...
私のJazzの先生でもある中島教秀さんと、関西を代表するピアニスト安次嶺悟さんとの共演
@夙川Piano CLUBさんです
嬉しくて気負い過ぎてすべらないように
皆さま応援してください
お近くでしたらぜひご予約の上お越しください。
すばらしい夜にしたいです。
今日もblogをお読みいただき、ありがとうございます。
セルメンもJazzもどちらも大好きです
これからも少しでもいい歌をお届け出来るよう頑張ります。
お腹の風邪に花粉、体調の管理難しいですが
春本番もすぐそこ
どうぞお元気でお過ごしください
またぜひ覗いてみてください☆
こんにちは!ポルトガル語でmarçoマルソ、英語ではMarch、3月ですね
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
週末土曜日は、SMK/Brasil66 今年初めてのLiveでした。
昨年11月以来の本番
お越しいただきありがとうございました
Live当日、お客さまは全員女性
柔らかで春らしい雰囲気の中、楽しくパフォーマンスさせていただけた
女性が楽しんでくださるのって凄く嬉しい。
日頃の疲れがほぐれたとおっしゃっていただき
ノリノリで聴いてくださる様子が歌いながら見えるし
MCにも笑って反応してくださるし
男性より楽しみ方が上手な感じがします。
男性いなかったから余計かな?
女性専用車両みたいな感じで!!
いやいや決して男性を邪魔にしているわけではないです。
男性にも聴いていただきたかったけど、たまたまどなたもいらっしゃらず..
なんと、セルメンのインタビューを翻訳されたりされていて、本当のセルメンファンで
結成すぐからお友達になったAkiko さんも新幹線でお花を持ってかけつけてくださって...初めて私たちの生の演奏を聴いてくださった
そのためだけに関東から...感激でした
私よりずっと英語がご堪能なAkikoさんには、歌詞の訳について質問したり、いつもお世話になっています。
しばらくお会い出来ていなかったので、Live翌日は三宮でお食事ご一緒して、お帰りの新幹線の時間までお喋りしました
このLiveを最後に2011年に結成した時からのメンバーのハリーさんがバンドを去ったため、
本番はもちろん、これからのリハの予定も現在ありません。
難しい問題は他にもあり
バンドを立て直せるのか分かりませんが、
またここでお知らせしていきます。
私はJazzも大好き。
今月は真ん中にJazzの本番があります。
スイッチを切り替えて、真剣にJazzに取り組みます。
今日もblogをお読みいただき、本当にありがとうございます。
引き続きSMK/Brasil66を応援してくださいね☆
寒さが戻るようです。
どうぞ体調に気をつけてください
こんにちは
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。連休楽しく?ゆっくり?過ごされましたか
月曜日も雪が降ったり止んだり寒かったですが、今週末にかけてどんどん気温は上がって、Great BlueさんのLiveの土曜は今年これまでで、いちばん高い気温かも
さて、2010年からメンバーを募って、
2011年から活動を始めた私たち、SMK/Brasil66
メンバーをweb上で募集した時の文章を、もう完全には覚えていないのですが
<Sergio Mendes & Brasil'66が大好きなメンバーを募集します、当時のセルメンファンにも納得して貰えるパフォーマンスを目指したい>
みたいな感じでした。
13年以上もBrasil'66を歌ってきたわけですが
それでも、十分にセルメンの世界に近づけたのかというと、正直まだまだだと思う。
Sergio Mendesが60年代にアレンジしたナンバーは、
彼の感性と、録音の技術やセンス、
セルメン自身を含むミュージシャン、シンガーの才能、テクニック
そのどれもが卓越していて
何度聴いても面白いです。
ところで、私はセルメンの曲を歌うことで、1曲のパフォーマンスを合格点にすることが出来ました。
Jazzも含む、洋楽の演奏を、日本人が合格点にすることは本当に難しい。
合格点っていう言い方が適当かどうか分からないのですが、
自分にとって合格は、youtubeで公開出来て、本場西欧の人を含む海外の方に
やいいコメントを貰えること。
ヴォーカルとしては英語が歌詞として通じるか、から。
ネイティブのシンガーには当たり前の事でも、ハードルが高いです。
(通じるというのは、英語や発音が正しいだけでなく、歌詞の気持ちが通じること)
このblogにもよく書いたのですが
オリジナリティが要るJazzと違って、セルメンなら模写のような作業だから、完成度を上げられるし、
Lani Hallの歌唱を模倣する過程で、色んなテクニックの練習が出来て
シンガーとしても成長出来た。
けど13年以上やったのに
どのBrasil'66の曲も、もっともっと深く時間をかけてみたいと感じます。
先日21日はスタジオで4人でリハしました。
次のリハーサルは決まっていません。
3月1日は楽しい本番にしたいです
今日もblogをご覧いただき、ありがとうございます!!
春が近い。季節の変わり目ですね。
花粉や黄砂、色々飛んでいたりです。
どうぞご自愛ください
また覗いてみてくださいね