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I Love Brasil'66

こんにちは!

月曜日の日中、屋外の方が暖かかった絵文字

SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。


最近朝方に見る夢が、結構最悪 (=_=)

何かに"間に合わない"夢です絵文字

友だちとの待ち合わせ時間とか

生徒とのレッスンとか(夢では若い頃みたいに、音楽教室に出勤している)

「信用無くしちゃう...」って、夢の中で、めっちゃ焦っている。

今日の夢では、最終的に
タクシーに乗って絵文字レッスンする教室へ向かっているんだけど

時計の針は既に定刻を過ぎてしまっていて _(._.)_

眼が覚めてすごく嬉しかったけど、疲れました絵文字


214GK6i(2021-02-21 14-56)
14日のライブ at GK(逆瀬川) 画質が粗いですが、違った角度から

さて、先週金曜日夜、

ライブから1週間も経たずにリハがありました。
ちょっと珍しい(たまたまですが)

まだライブでは、やっていない
"With A Little Help From My Friends"や

"The Dock Of The Bay"と
高槻ジャズの予定曲が、その日のメニュー絵文字


その日は前からちょっとやってみたかったこと^^;

Youheiさんの代わりに
カメラマンに、なってみた(大袈裟)

※スマホで撮っただけです

レディーファーストで

2192021Natasha  2192021Haruko
Natasha(pf syn)        サファイアはるこ(fl sax)

頼りになる男性メンバー

2192021Harry  2192021Ikeda
Harry(ba cho)        池田登志男(dr)
リーダー

(了承のもと掲載しています)
また他のメンバーも撮ってみよ!

ここからは
今月14日のライブについての

私なりの反省をします。

当日の出来は...80点くらいかなぁ...
(今の自分のベストが100点だとして)

何度か書きましたが
難しく、自信のないナンバーが数曲あって
リハを重ねてもなかなかオリジナルの感じになってなかった。

本番の少し前に、

肋骨周辺を意識する(これについては又もっとちゃんと書きたい)ことで、

<苦手な音域を安定して歌えそう、響きが出せそう>
という発見をして

でもそれ(意識すること)を、ステージに立った状態で出来るのか、というのも
確実ではなく

けれど結果的に
自信のなかったナンバーについては、合格点くらいにはなったかなーと思う。

ただ
ライブ全体が、守りの感じの歌い方になってしまって
もっと良く歌えるはずの定番曲も、それなりの出来><


来月末には、SMK/Brasil66は10周年を迎えます絵文字

大好きなBrasil'66を、結成当時からのメンバー中心に
多彩なミュージシャンに関わっていただき
演奏して来られたこと

危機も何度かありましたが、
続けられたこと

すごく恵まれていると思います。

そして、
生で演奏を聴いて貰えなくても
HPへのご訪問、blogを読んでいただけることも、
私たちの大きな励みになっています絵文字

ほんとうにありがとうございます絵文字絵文字

ライブの動画もまたリンクする予定ですので
ぜひご覧ください。


花粉の飛ぶ暖かさと
寒さが交互にやってきます。

体調に気をつけてくださいね。

どうぞまた覗いてみてください (*^^*)絵文字



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