こんにちは!
月曜日の日中、屋外の方が暖かかった
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
最近朝方に見る夢が、結構最悪 (=_=)
何かに"間に合わない"夢です
友だちとの待ち合わせ時間とか
生徒とのレッスンとか(夢では若い頃みたいに、音楽教室に出勤している)
「信用無くしちゃう...」って、夢の中で、めっちゃ焦っている。
今日の夢では、最終的に
タクシーに乗って
レッスンする教室へ向かっているんだけど
時計の針は既に定刻を過ぎてしまっていて _(._.)_
眼が覚めてすごく嬉しかったけど、疲れました

14日のライブ at GK(逆瀬川) 画質が粗いですが、違った角度から
さて、先週金曜日夜、
ライブから1週間も経たずにリハがありました。
ちょっと珍しい(たまたまですが)
まだライブでは、やっていない
"With A Little Help From My Friends"や
"The Dock Of The Bay"と
高槻ジャズの予定曲が、その日のメニュー
その日は前からちょっとやってみたかったこと^^;
Youheiさんの代わりに
カメラマンに、なってみた(大袈裟)
※スマホで撮っただけです
レディーファーストで

Natasha(pf syn) サファイアはるこ(fl sax)
頼りになる男性メンバー

Harry(ba cho) 池田登志男(dr)
リーダー
(了承のもと掲載しています)
また他のメンバーも撮ってみよ!
ここからは
今月14日のライブについての
私なりの反省をします。
当日の出来は...80点くらいかなぁ...
(今の自分のベストが100点だとして)
何度か書きましたが
難しく、自信のないナンバーが数曲あって
リハを重ねてもなかなかオリジナルの感じになってなかった。
本番の少し前に、
肋骨周辺を意識する(これについては又もっとちゃんと書きたい)ことで、
<苦手な音域を安定して歌えそう、響きが出せそう>
という発見をして
でもそれ(意識すること)を、ステージに立った状態で出来るのか、というのも
確実ではなく
けれど結果的に
自信のなかったナンバーについては、合格点くらいにはなったかなーと思う。
ただ
ライブ全体が、守りの感じの歌い方になってしまって
もっと良く歌えるはずの定番曲も、それなりの出来><
来月末には、SMK/Brasil66は10周年を迎えます
大好きなBrasil'66を、結成当時からのメンバー中心に
多彩なミュージシャンに関わっていただき
演奏して来られたこと
危機も何度かありましたが、
続けられたこと
すごく恵まれていると思います。
そして、
生で演奏を聴いて貰えなくても
HPへのご訪問、blogを読んでいただけることも、
私たちの大きな励みになっています
ほんとうにありがとうございます

ライブの動画もまたリンクする予定ですので
ぜひご覧ください。
花粉の飛ぶ暖かさと
寒さが交互にやってきます。
体調に気をつけてくださいね。
どうぞまた覗いてみてください (*^^*)


月曜日の日中、屋外の方が暖かかった

SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
最近朝方に見る夢が、結構最悪 (=_=)
何かに"間に合わない"夢です

友だちとの待ち合わせ時間とか
生徒とのレッスンとか(夢では若い頃みたいに、音楽教室に出勤している)
「信用無くしちゃう...」って、夢の中で、めっちゃ焦っている。
今日の夢では、最終的に
タクシーに乗って

時計の針は既に定刻を過ぎてしまっていて _(._.)_
眼が覚めてすごく嬉しかったけど、疲れました


14日のライブ at GK(逆瀬川) 画質が粗いですが、違った角度から
さて、先週金曜日夜、
ライブから1週間も経たずにリハがありました。
ちょっと珍しい(たまたまですが)
まだライブでは、やっていない
"With A Little Help From My Friends"や
"The Dock Of The Bay"と
高槻ジャズの予定曲が、その日のメニュー

その日は前からちょっとやってみたかったこと^^;
Youheiさんの代わりに
カメラマンに、なってみた(大袈裟)
※スマホで撮っただけです
レディーファーストで


Natasha(pf syn) サファイアはるこ(fl sax)
頼りになる男性メンバー


Harry(ba cho) 池田登志男(dr)
リーダー
(了承のもと掲載しています)
また他のメンバーも撮ってみよ!
ここからは
今月14日のライブについての
私なりの反省をします。
当日の出来は...80点くらいかなぁ...
(今の自分のベストが100点だとして)
何度か書きましたが
難しく、自信のないナンバーが数曲あって
リハを重ねてもなかなかオリジナルの感じになってなかった。
本番の少し前に、
肋骨周辺を意識する(これについては又もっとちゃんと書きたい)ことで、
<苦手な音域を安定して歌えそう、響きが出せそう>
という発見をして
でもそれ(意識すること)を、ステージに立った状態で出来るのか、というのも
確実ではなく
けれど結果的に
自信のなかったナンバーについては、合格点くらいにはなったかなーと思う。
ただ
ライブ全体が、守りの感じの歌い方になってしまって
もっと良く歌えるはずの定番曲も、それなりの出来><
来月末には、SMK/Brasil66は10周年を迎えます

大好きなBrasil'66を、結成当時からのメンバー中心に
多彩なミュージシャンに関わっていただき
演奏して来られたこと
危機も何度かありましたが、
続けられたこと
すごく恵まれていると思います。
そして、
生で演奏を聴いて貰えなくても
HPへのご訪問、blogを読んでいただけることも、
私たちの大きな励みになっています

ほんとうにありがとうございます


ライブの動画もまたリンクする予定ですので
ぜひご覧ください。
花粉の飛ぶ暖かさと
寒さが交互にやってきます。
体調に気をつけてくださいね。
どうぞまた覗いてみてください (*^^*)

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