こんにちは!SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです
長引いた暑さの疲れは出ていませんか
21日のLiveの後雨が降り、やっと秋風が感じられるようになった。
仕事帰りの夕焼け
秋は夕焼け画像のコレクションしたくなる
今月、2024年の9月5日に
Sergio Mendesがもう会えない場所へ旅立って
その2週間後にLive。
セルメンはきっと、私たちとお客様が彼のサウンドを楽しんでいるのを喜んでくれると思ったので、楽しくパフォーマンスお届けすることに全力を尽くしました。
少し泣きそうになったのは セルメン作曲の"Salt Sea"...
けれどヴォーカルがウルウルすると間違いなく歌に影響するので、どうにか踏んばって笑、美しい曲を美しく歌うことに専念した。
ああけど、実はまだ、セルメンいないって、
思えてないかも...
さて
最近思うのは自分のピッチの悪さ
(上がりきってないとか、上ずってるとか)
前より下手になった?
後で録音を聴いたらピッチが微妙なのは分かるんだけど
歌ってる時は特に外した感ないんです。。。
Brasil'66はJazzみたいなフェイクもスキャットも無いのだから、
もっと完璧な音程で歌えなきゃなんだけどなぁ
いつも書いてるけど
ピッチと言葉(発声含む)が、まず第一
これはもう、お料理でいえば、調理以前の「質のいい素材」なので、
正確なピッチと自然な言葉で歌えてた上での、ノリや表現...
こちらはSNSで公開したのと同じ短い動画です
最後画像がぼやけます汗
ところで、
私はベーシストの中島教秀さんにもう何年もJazzのレッスンしていただいていて
今月は、Jazzギターの大西教文さんの所にもレッスンに伺った。
ステキなギターで歌わせていただき、アドバイスをいただきに。
色んなお話も楽しくて最高でした。数日後にLiveも聴きに伺いました。
ヴォーカルなら、ヴォーカルの方や、ピアニストに習う場合が多いのだろうけど?
ピアノもそりゃあ大好きなんだけど、
多分ピアノよりももっと自由な(だから勉強になる)感じがするのかな、弦楽器
その自由さの究極、先生のベースとのduo、18日に2回目です
ステキな大人空間、淡路のPiano Bar Tommy'sさんで
(ピアノは使わないLiveですが)
お越しをお待ちしております!!!
今日もblogをお読みいただき、ありがとうございました。
あ、気づいた事
いつも何かを探してるなぁ(私)
Jazzに関して。
Jazzに正解は無いようであるから。
セルメンを歌う事では迷わない。
そしてセルメンもJazzも、どっちも大好き。
ふう
夜の涼しさが感動もの
地獄の暑さがあったから、余計有難いよ...
しばらく長袖なんか着ない、涼しさを満喫する
今日もblogにおつき合いいただき、感謝いたします☆
ぜひ又遊びにいらしてくださいね