<4/29(金)福知山駅、北口公園のNorth Kansai JAZZ Streetは、当日強い雨が予想されており残念ながら中止になりました>
こんにちは
月曜日は予報通りの
明るい日射しにめまいがしそうな、初夏のようなお天気
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです!!
先週火曜日の平日午後は
夙川のPiano Clubさんに14:30からのヴォーカルセッションに行って
帰りに阪急逆瀬川で降りて、GKさん(はるこさん)宛、North Kansai JAZZ Streetのチラシを届け
いつも行っている耳鼻科でいつもの鼻炎薬を貰う、
という、動線(動路線?)ばっちりの予定3つ
GKさんの郵便受けにチラシを投入
春の夕方の空気になんか魔力を感じた(そのくらい気持ち良かったです)
午後最初に向かった夙川のPiano Clubさんには、一度も行ったことなかったのですが
ピアニスト岩崎恵子さんのお店で、
最近覚えた”Detour Ahead”を歌わせて頂こうと、譜面を持って向かいました。
第一線で活躍するピアニストさんが伴奏してくださるヴォーカルセッション、ずっとステキなピアノ演奏が聴けるし、
ちょっと遠いけど、お昼間というのもいい。
半地下にあるお店はclosedのプレートが下がっていて、でも中で声がしてるしと耳を澄ませつつ、
映えそうな細工がしてある扉にスマホを向けていたら、
男性の参加者さんが階段を下りて来られて、私を見て足元の段を踏み外しそうになったので(驚かせてすみません)扉の撮影はまた今度します。
たぶんお近くに住んでらっしゃる、既に仲良しの定連さんばかりの中に混ざって
順番が来たら1曲ずつ(全3回)歌ったのですが、皆さんイェイ、とか温かい拍手してくださって
楽しかったです。私以外6人、男性女性3人ずついらっしゃった。
初めて生で聴いた岩崎さんのピアノは想像以上に素晴らしかったです。
1年くらい歌ったら自分のものになるかな
"Detour Ahead"は迂回路という意味で、アメリカでは道路標識などで見かける言葉だそう。
さて、金曜日
週間天気ではマークになっていて、どうにか予報がずれて欲しいと願っています
ところで
日頃、2時や3時に寝るのは当たり前、
朝は9時や10時、何もない日はお昼前に起きたりするもので
こんな調子では、29日、9時集合で福知山に向かうのに
目が覚めるかとっても不安なので(9時の集合場所まで1時間半かかる)
今週は、前もって...早起きすることにしました。
今日月曜日は7時前に起きたので、時差ぼけレベルで眠いです泣
これから高槻ジャズストリートが終わるまで、早起き頑張ります
(そして、出来ればそのまま早起きになりたい)
2018年高槻ジャズストリートの動画をリンクいたします
今年は5/4(水祝)13:00~ 同じJK's BIRDさんで。
いつもとっても盛り上がる、大好きな会場です。
残念ながら動画のようなツインヴォーカルではないのですが
楽しいパフォーマンスをお届け出来るようがんばります。
今日もblogにおつき合いいただき、ありがとうございました。
今週は火曜日以降、晴れの日がとても少なそう
次回blogでNorth Kansai JAZZ Streetのご報告が出来ますように。
ぜひまた覗いてくださいね
こんにちは!
初夏みたいに暑いと思ったら、しっかり上着が必要なくらい冷たい風が吹いたり
日々何を着ればいいのか難しい。
自分はコットンのカーディガンをその辺に置いて、脱いだり着たりしています。
さて、JR福知山駅近くにある公園で開催される、
North Kansai JAZZ Streetまで、10日あまり
撮影したフライヤーのため、少し歪んでますm(_ _)m
前回福知山に行ったのは、2019年
はるこさんがSMK/Brasil66に参加してくれた年で
思い返せば、すごくキラキラした年だったって感じます。
生活が普通だった最後の年だ
先週土曜日は、福知山と高槻のジャズスト前の最終リハをGKさんでしました
メンバーは福知山行きの5人で、29日の本番通りの編成でのリハになりました。
結成年の枚方の公園以来の屋外ステージなので
北口公園の特設ステージってどんななのかな?
野外向きの衣装って...?とか、暑すぎたり、風強かったら困るなーとか、色々考えます
けどとにかく、遠征って楽しい、楽しみ
よくバンドが1台の車で移動しては演奏しているのが映画なんかに出てくるけれど
チームっていう感じがして、嬉しくなります。
夜(ヤエ)ザクラ
やっとイベントに出演出来る春が戻ってきた。
blogを読んでいただき、ありがとうございます
もしお近くでしたら、ぜひ応援に来てくださいね。
寝冷えに気をつけてください。
次回のご訪問お待ちしております^^/
こんにちは!
Spring has come
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
春っていっきにやって来る
桃
自然の美しさって神々しい
1日のライブの時、鼻炎が凄かったのに
その後治って、今歌う気まんまんです
ライブの時に最高のコンディションがよかった泣
今週は平日にスタジオなどでセッションの予定と
週末にはGKさんで、SMK/Brasil66のリハ
前回のリハから間隔があったので、いつも以上に待ち遠しいです
さてー
今日は雑談します
自分は少し変わっているけど
あまりそれはバレてないと思っている
でもたまに、言い当てる方がいて
そういう人は同類だ。
川西能勢口にあって、Natashaさんともよくライブしたbarのマスターが
私のことを「職人だよね」て。
職人さんの定義?がどういうものかは、イメージしか分からないけど
確かに歌や音楽への取り組み方は、そうだと思う。
誇れるものを作り上げたいし
納得いくものでなければ披露したくない
その作品(音楽)を分かってくれる方に提供したい(聴いていただきたい)
良いように聞こえるけど
ライブ活動するには、あまりにも柔軟性に欠けるということも分かっていて。
不自由というか
職人気質のマスターの新しい場所のお店にはピアノは無くなってしまったけど、
又ジントニック飲みに行きたいなー
Brasil'66を再現した私たちのサウンドを気に入ってくださる方が
少しでも増えてほしいです
鼻炎や眼のかゆみなど大丈夫ですか?
お元気で春を満喫されますように
ぜひまた覗いてくださいね ♪
ポルトガル語でabrilアブリウ、4月になり、桜や桃やその他知らない花がそこかしこで咲き、
視界がとっても、春
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです!
金曜日のJazzのライブの日
これまで堂山と、淡路のTommy'sさんでも歌を聴いてくださっていたお客さまが
私と下城三佳さんにこんな美しい絵に書いたような赤いバラをくださった
綺麗やなぁ...
さて
先週は、鼻水が...という書き出しでしたが、その後
朝起きたらマシになってる筈、と思いながら、ティッシュを消費する日々が過ぎ
当然まともに歌えないし、ライブの前日の、木曜もまだ微妙...
くしゃみはおさまってきて、どうにか練習を開始するも
当日も鼻づまり...
お店に向かう電車で、つい、弱い鼻炎薬を飲んでしまったため
ライブの間中喉がカラカラで(副作用)
みっともないけど、かなり水飲んで(正確には喉を潤して)どうにか乗り切った。
1stの7曲は、綱渡りみたいで
まさに
「必死のパッチ」(意味わかりますか?)
この言葉を以前共演していた亡くなったウッドベースの男性がよく使われていて
自分は関西出身ではないから、最初に聞いた時、??ってなりながらも、なんとなく
意味は分かるかなーっていう言葉だった。
※必死のパッチとは、「これ以上ないほど努力している様子」のことです。関西を中心に使われており、全力で頑張るという気持ちをユーモア混じりに強調したいときに使います(web検索より)
でも、Jazzで、ヴォーカルが「必死のパッチ」に見えたり、聴こえたら興ざめなので
いかにいつも通りっぽく見えるように歌うかもまた大変だった汗
2ndは薬の効き目のピークが過ぎたのか、少し、いい感じに歌えた。
Jazzはこれからどんどん良くなる予定とか、偉そうなことを言ったのに、鼻炎の試練辛すぎた。
ライブの数回に1回は、こんな事になってる気さえします泣
寒い夜だったけど
トルコランプの温かな光で満たされたTommy’sさん
下城三佳さんpfと
ずっと前若い頃から、大好きなシンガーのひとり、Anita O'Dayを最近よく聴いています。
そのウッドベースの方ともよくやった曲
Anitaのライブ録画は結構沢山残っていて嬉しい
SMK/Brasil66のリハは今月真ん中
North Kansai JAZZ Streetでの福知山行きや
高槻ジャズストリートがほんまに楽しみです。
あ、そして、セルメンの公演予約しました
実質いちばん安い、カジュアルシート(後方のカウンター席)です
今日もblogをお読みいただき、ありがとうございます!
季節の変わり目は不調にもなりやすいのでご自愛ください。
どうぞまた遊びにいらしてくださいね