こんにちは!
先週は寒かったー気温が日中も1℃という日がありました
クリスマスはいかがでしたか
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです☆
今年最後のライブは高槻JKCAFEさんでduo☆
東孝二さんpfと
お薬のおかげで、やっと少し安心して歌えた...(綱渡りじゃなく)
※画像はクリックで大きく表示されます
今年の12月は4つも!(自分にとっては沢山)ライブがあり、
クリスマスソングを存分に歌えて嬉しかったです。
さて
SMK/Brasil66、まる11年を過ぎ...
来春には12周年(だんだん数えられなくなってきました)
今年5月の高槻ジャズストリート後に2人メンバーが抜け
現在、結成メンバー4人にパーカッションのオサムさん、
年明けにリハに来てくれる新しいドラマーさんとで、4月のAlwaysの本番に臨めるのか
まだ確実ではない状態です。
先日17日のリハはドラマーさんがおらず
(結成時からの)4人で、"Upa Neguinho"をやったら、めっちゃいい感じになった。
11年も一緒にやってたら当たり前かな笑
Brasil'66を演奏するのは、職人みたいな感じだ。
人に聴いていただく音楽というのは(Jazzも)天才か職人じゃないと生み出せないと思う。わずかな天才ではないなら、職人にならなければ。
職人というのは、先人から学び、技を盗み、自分の理想を追求し、妥協しない人(私のイメージ)
Bossa Pops、 また、そのどれでもないブラジルのリズムの曲もあるBrasil'66
11年その洗練され完成度の高い曲の数々を再現してきて
自分の音楽、歌には想像以上の(いい)影響があった。
久しぶりに理屈っぽいかも。。。
秋から不調が続いて、マシになったとはいえ鼻喉は完璧に良くなってないけど
不調だからこそノりを大事に歌えるようになった、もしかしたらJazzは良くなったかも知れないって思っています(Jazzは美声で歌えばいいというものではないから)ポジティブ!?( ´∀` )
でもセルメンには美声が必要やし、自分を信じて、コンデイション戻したい。
今日はこちらの曲でBrasil'66のシンガー達に癒されてください
今年もご訪問いただき、
blogにおつき合いいただき、感謝でいっぱいです
クリスマス前、いつも歩いている道のショーウインドーのツリー
ツリーの周辺には可愛いぬいぐるみやクリスマスの小物が飾られています。
商店街でもない人通りも少ないバス通りで、ここだけ輝いてる。
どんな人が飾ったのかな...考えると温かい気持ちになります。ぜひクリックしてご覧ください
冷たい北風にお気をつけて、しっかり防寒してくださいね
どうぞよいお年を
来年もよろしくお願いいたします☆☆☆
寒いー毎朝氷が張っています
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです!
お風邪ひかれていませんか。
あまりに寒いと心細く、寂しくなってくる
先週、金曜日の夜も寒かったけれど、Tommy'sさんの店内は常夏の暖かさ
下城三佳さんpfと
常連のお客さまが、初々しいカップルのお知り合いと一緒にいらしたのですが
お2人の幸せオーラが眩しかった。
クリスマス曲を歌っている時などに、男性が「この曲知ってる?」と優しく問いかけ、
彼女が「うん」とうなずいたりという光景に、何度も笑顔になりました。
こちらまで気持ちが温かくなった。
ライブが幸せな2人のクリスマスシーズンの思い出の1ページになったなら嬉しい
ママがくださったワインで皆で乾杯しました
ありがとうございました
土曜日はSMK/Brasil66 今年最終のスタジオでした
が、またドラマーさんが交代することになり...リハはドラムレス。
ハリーさん、なたーしゃさん、Youheiさん、私の4人、2011年からいる結成メンバーで10曲程度リハしました
1月のリハには、なたーしゃさんのお知り合いで、私も一度お会いしたドラマーさんが来てくださいます
そして日曜日は、なたーしゃさんが所属している、ニューハーモニージャズオーケストラさんの今年最終リハにお邪魔した
ドラマーの中島俊夫さんにギターの大西ノリフミさんと、大御所お2人が来られていて
演奏がもう、カッコよくて涙
クリスマス曲も含め、沢山歌わせて頂いた。
「すごい豪華メンバーでしたねー」となたーしゃさんに車で駅まで送って貰いながら話した。私日頃の行い意外と?良かったのかな!!
贅沢なリハ最高すぎて、しばらく興奮冷めやらぬって感じでした。
内科で処方された鼻炎薬を使用して以来、少しずつ調子が戻りつつあるので、
水曜の今年最終の本番 at JKCAFE(高槻)は更に良い感じになればいいなぁ!
冷え込むので、暖かいお部屋で過ごしてくださいね
積雪にも気をつけてください。
温まりそうな曲を..."Fever"
歌詞覚え中
ご訪問に感謝いたします
また遊びに来てくださいね☆
こんにちは!
今晩は雨が降ってる。SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
先週土曜日はイチョウ並木のクリスマスのイルミネーションも綺麗な難波、
KENTさんでライブ♬ ステキな夜でした
ありがとうございました
東孝二さんpf 坂井あつひろさんwb 齊藤隆章さんdr
bass&vocalのduoもした
秋ごろから、鼻炎が酷いとか、喉の調子悪いだとか
断続的にblogでぶつぶつ言っていて...
それでも今より強いお薬(鼻炎薬)は喉が渇いたり、眠くなったりの副作用が嫌だし、
極力、お薬を増やさずに治したい、自然に治るはず、もうそろそろ治るだろう、と、
出来る限りの健康的な食生活、睡眠不足を避けるとかしていたけれど、もう限界
喉の違和感は幸いな事に声帯とは関係ない部分なので、うまくコントロールすると声は出るし
以前のblogで、クラシックの歌手の方が、「そういう時に咳払いしたりして、そのいがらっぽさをどうにかしようとしたらダメ」と言ってたことを紹介しましたが、本当にその通りで、そのいがいがを刺激しないように歌えば、どうにかなるため
ライブも特に不調を指摘されることもなく、乗り越えてきましたが...
今月に入った頃から、これは治る気がしないと感じ始めた。
そもそも、ライブを「乗り越える」、なんていうのは違うし
お客さまに楽しんでいただくだけでなく、自分だってもっともっと楽しまなきゃいけないのに、
顔で平静を装いながら、足元を踏み外さないように綱渡りしているみたいな感じ。
まさしく調子の悪い楽器で演奏してる状態ですね。。。
長く歌っているので、調子の悪い楽器でも平均点以上を出す術?もあるにはあるけど、流石にしんどいです。
で、今日(月曜日)いつもの耳鼻科ではない、先月開院したばかりの呼吸器やアレルギーも専門とする内科に行ってみた。初めて行く病院で初めて診ていただく先生で、自分に合うかどうかも分からないけど、ちゃんと話を聞いてくれる先生で、
「鼻がつまってるかどうか検査しましょう」って、<鼻に耳栓!鼻栓?みたいなのを片方ずつ詰めて、酸素マスクみたいな口と鼻を覆うマスクをして息をする>というのをした笑←人には見せられない姿
息が出来ているかが、グラフになって出てくるのですが、右がほぼほぼ息出来てなかった。
喉は気になっていたけど、鼻水鼻づまりはマシ、と思っていたので、びっくり。
鼻がつまってる状態が普通になってしまってるみたいでした
今日から別の鼻炎薬を飲んで、点鼻薬も使って、様子みます。
金曜日は皆間違いなく目を奪われるトルコランプがいっぱいの庄内Tommy'sさんでライブ
土曜日はSMK/Brasil66 今年最後のスタジオです
いいコンデイションが戻って欲しい。
内科で待っている時間に
発熱外来(ドライブスルーでのPCR検査)に2組(×複数人)来られていました。
感染は身近で、病気に負けない健康な体、大事です。
ご訪問に感謝です
またぜひお立ち寄りください!
ポルトガル語でdezembro、デゼンブロ、12月に入り寒い日が増えました。
こんにちは!SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
朝、暖かい毛布の間から抜け出すのに気合が要ります。。
お忙しくされているでしょうか
今月は21日まで4つライブがあって、
活動のそう多くない私には珍しい。
ひとつめは3日の「SMK/Brasil66のメンバーでJazzやってみた」みたいなライブ
坂井あつひろさんwb除き、SMKのメンバーです
※クリックで鮮明に表示されます
窓からステキな風景が見える癒し空間、プレジドンさん(三宮)
15:00からシットインタイムを挟み、夕暮れの時刻まで
なたーしゃさんと、Jazzのライブも何度もしているけど、
ドラムの入ったピアノトリオで歌わせていただくのは初めて
そしてそのドラムはSMK/Brasil66のジョニーさん。
お客さまのシットインもあり、楽しい午後を過ごしました。
最近覚えたCole Porterの "I Concentrate On You"も歌った。
(評判良かった^^)
先週岡山から帰って来てから体調が絶不調で(岡山では元気だったのに)
頭痛、鼻づまり、喉もいがらっぽいし、熱も咳もないけど夜歩きに行く元気はなく
歌う練習も出来なくて
のど飴を一袋消費して、
寝る時は首に使い捨てカイロを当てて寝てとかしても劇的に良くはならず
微妙~なまま当日を迎え...
たのですが、
なんかアドレナリン出たのか、
80点くらいには歌えた。
スキャットはほぼしなかったのですが。。
喉が万全じゃない(自分はほぼ鼻から来てる)時って、いい面なんか全く無いって思っていたけど
今回ちょっと思ったのは、そういう時のほうが、語るように言葉を歌えたり、ノり重視で歌えたりするのかも?っていうこと。
クラシック出身なので、調子が良かったらつい、朗々と声帯を震わせて歌ってしまいたくなるけど
そういう発声を多用するとJazzらしくなくなってしまう。
リズムを感じる歌い方と、説得力が大事!
この人の歌を聴くとそう思う。
youtubeで見つけてCDも買ったシンガー
Debbie Duncan(デビー・ダンカン)
さっきコメント欄を見るまで亡くなったと知らなかった。悲しい。
メジャーではないけど、魅力的な個性的な声で、表現力があり
私にとって、得るものが沢山あるシンガー
もっと歌って欲しかったです。
11月生まれですが、誕生日翌日からしばらく家にいなかったため、
徳島のフルバンドの後輩(女性トランぺッター)が後日指定でバラを届けてくれた。
私が好きなオレンジ色のバラ
ほんまに美しいー
長年応援してくれている彼女に恥ずかしくないように
もっとよく歌えるようにならなきゃです。
今日もblogに最後までおつき合いいただき、ありがとうございます
土曜日のライブの日の休憩時
メンバーやお客さまで、早朝のワールドカップ観戦の事が話題になり
「日本次どことだっけ?」と誰かがたずねたら
誰も知らなかった汗(男性2人、私なたーしゃさん)
音楽バカ過ぎて、皆で恥ずかしくなってました笑
今クロアチア戦のテレビついてます。
もちろん勝って欲しい。
アスリートは凄いなぁ
夜更かしで体調を崩されませんように!!
次回もぜひ覗いてくださいね☆