こんにちは
週初めの雨にうんざりした方のほうが多いかもですが、
秋雨..Jazzとコーヒーがぴったりだから好きです。
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
今日は再度、30日土曜日に迫ったライブのフライヤーを載せさせて頂きます
大人のスタイリッシュ空間
ステージが広々と見渡せるように、店内がリニューアルされました。
素敵なナンバーを沢山準備しました。
お昼間のライブです。お越しをお待ちしています。
さて、9月にアメリカから届いた、エフェクト系の打楽器、Bell Tree
大好きな "Pretty World" の動画の最初に、楽器の姿が現れます。
動画のは本格的なサイズで、重さも4.5㎏以上。
スタンドに固定されたものに手を添えて、演奏されています。
私の購入したのは、ベルの数も少ないハンディタイプで、手で持つ形態なのですが...
これ
でも、可愛い見た目なのに、片手で持つにはとにかく重い (゜-゜)
1.5kgなので、牛乳パック1.5本くらい?
ライブの日、先ほどの "Pretty World” ではなく、
"The Fool On The Hill" で演奏してみようと思っていて、左手に持ち歌えるか、練習してみたけど。。。
無理かなぁ
演奏するだけなら問題ないけど、歌に影響しそう。
歌う時に使っている筋肉など、体のバランスが崩れそうです。
片方だけすごく重い靴をはいて走るようなもん(かな?)
重いと感じない位に、腕とか背筋とか、鍛えたら大丈夫かもだけど...
今週末には間に合わないし
何か方法無いかなぁ
持ってるものを使って、固定が出来ないかと考えた末
こんな風にしてみた
マイクスタンドのマイクを入れるところに、恐る恐る持ち手を突っ込みました。
悪くないかも。
間違いなく耐荷重をオーバーしているので、予期せぬ事故が起きないかと一抹の不安ありますが、これでライブに臨んでみます^^
Bell Treeは音のみですが "Fool On The Hill"
鳴らすタイミングも難しいです
ライブでは
初披露の、"Ye-Me-Le" "Lost In Paradise" など、ポピュラーなもの、マニアックなナンバー
織り交ぜてお届けいたします。
どうぞお楽しみに!
今日もblogにおつき合いいただき、ありがとうございました
つかの間の美しい秋を楽しまれますように。
ぜひまたお立ち寄りください☆
こんにちは
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
モミジの絵文字を、先週の関西はまだ暑くて使う感じではなかったけど(自分基準)
天気予報通り、少し雨が降った後、急激に気温が下がった。
ほんまにどんどん過ごしやすい季節(春と秋)が短くなっていく。
秋=夏と冬のつなぎ目、くらいの存在感。
まだ寒くなかった先週はじめに咲いた、季節外れの
ひまわり
冬場にシジュウカラが好きなひまわりの種を庭に置いたりするのですが
ハムスターやオウム用?で殻が硬いのか
食べられないまま色んなところに運ばれて放置され、それが芽を出して、細い茎が伸び、花が咲きます。
大抵ひまわりに見えない貧弱な花しか咲かないのに、この2つはそれらしい。
不思議に真夏ではなく秋に咲きます。
さわやかな黄色は大好きです
食べられるはずのひまわりかぁ...って思って眺めていたら
たぶん前にも書いたけれど
自分が中学生くらいの頃、父が、誰かに頂いた数匹の食用のフナ(鮒)を、包んであった紙から出して水に放したら泳ぎだし、何年も大事に水槽で飼って可愛がっていたのを思い出しました。
生き物好きで、とても優しい父だったけど
今思うと釣りが趣味で、釣った魚は自ら料理して食べていたから
その鮒がなぜ食べられなかったのかは、よく分かりません。
。。。
さて、
さっき、増えていくパソコンに保存した画像を整理しようと思い
動画からのライブの画像なども、ひとつひとつ見ていたのですが、
どれも懐かしすぎて、消せない。
閉店や移転してしまったお店もあるし...
幸せって儚いなぁ涙
ライブで歌っている最中はなぜか、幸せをしっかり感じることは出来ない。
感じてはいるんだけど、たぶん他の事(緊張とか、責任感とか、やらなきゃいけないこと?)に気を取られていて。
十分余裕がなく
めっちゃ美味しいもの食べてるのに、ちゃんと味わえてないみたいな感じ
後で、ほんまにほんまに幸せだったなぁ
なんて貴重な時間だったんだろう って思います。
貴重な時間といえば
何度か聴いたセルメンの公演もそう
毎年来日してくれるのが普通だった時
貴重さをもっともっと実感出来ていたらよかった
書きながら聴いている、セルメンのライブ動画をリンクいたします
後方席でお酒飲みながら聴いて、踊れる時が、早く戻ってきて欲しいです。
今、活動が少なく、リハとライブの合間が長くって笑 テンションの維持が大変^^;
それでも、セルメンの曲はいつでも私を元気にしてくれます。
情熱を失うのは嫌だ。
けれど、正直...心配になることもあります。
今日もblogをお読みいただき、ほんとうにありがとうございます。
暖かくしてくださいね。
ぜひ次回も覗いてみてください
こんにちは
家の中では夏みたいな服を着ています。
金木犀の香りがし始めて、確かに秋なのですが。
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです
10月ですが、関西はまだあまり涼しくありません。
まずは、
ライブのフライヤー出来た^^
いつも、(サファイア)はるこさんが作ってくれているのですが、
今回、いつも活動で忙しいはるこさんからバトンタッチして、
途中画像を並べるところから、私も制作にたずさわりました(大袈裟)
フライヤー作り、結構好きです
動画や録音の編集もですが
組み合わせたり、自分の感覚に任せて、並べたり、調整したり
あれこれ試行錯誤して、形にするの、楽しい。
今の自分は歌(Jazz)も歌わずにダラダラしているので
もっと作業ないかな...
でも
youtubeを聴いていたら、久々に、いいなって思う演奏があって、
これ歌おうと思って、楽譜と、歌詞も書いた。
聞き惚れました。
同じメンバーの別のバージョン
Burton Lane、Ralph Freedによる、1941年の映画 " Babes On Broadway" で使われた曲。
もともとの歌詞にアメリカ大統領名が出てくる部分は、シナトラが喜劇俳優の名前を歌っているように誰かの名前に変えようかな。
固有名詞のある曲は、時代や場所、立場を選んでしまうから、ちょっと扱いにくいですが
いつかどこかで披露したい。
レパートリーにしたいJazzのナンバーをご紹介しました。
フライヤーが出来たばかりの、10/30(土)のライブまでもう20日を切りました。
私は今年最後のライブになるのかも、他に予定ありません^^;
聴きに来ていただけたら嬉しいです。
今日も、最後までblogをお読みいただき、ありがとうございます!
お元気でお過ごしください
ぜひまた遊びにいらしてくださいね。
こんにちは!ポルトガル語でoutubro オウトゥーブロ、10月になりました。
日射しの降りそそぐお昼間と、明け方や夜更けとの気温差がすごくて、
薄いカーディガンを脱いだり着たりしてます。
晴れた日の、まだ青さが残る空にオレンジの夕空
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです
先週土曜日の午後
今月30日のライブに向けた、最終リハでした。
SMK/Brasil66のメンバー7人が揃うのは、昨年秋のライブ以来
7人のユニットというのは、バンドとしては大所帯ですが
セルメンのナンバーは、沢山の楽器が使われているものも多く
しかも、実際は録音時の編集でも音が重ねられているため
生演奏でそれに近づけようとすると、7人でも大変です。
メンバー皆の努力で、不可能を可能にしようとしてる作業なのかも。。。凄いと思う。
初めてライブで演奏する "Ye-Me-Le", "Lost In Paradise" など、とてもいい感じになって来ました。
10/30(土)14:00~2ステージ
逆瀬川、Music Bar GKさんです
さて
いつもリハ後にミーティングしていたパン屋カフェさんが閉店してしまい
前回、カフェ難民になりかけたので
今回はYouheiさんがちゃんとスマホで周辺のお店をチェックしてくれて
無事たどりついたカフェで
Harry(ハリー)さん池田さんとその日は4人、コーヒーを飲みつつお喋りしてたんやけど
なんか、ハリーさんが急に「ねえ、別の店でもライブしたくない?」と、言い始め
そこから盛り上がって、ちょっと遠くのレストランか、リゾートホテルで演奏しようか!?
車に分乗してツアー的なのどう??みたいな話になった。
ハリーさんが交渉してくれてるところで、決まったわけでもないけど
既に皆、私?ワクワクしてる。
何もかもが解禁なわけでもない今の状況なので、お店の事情もありそうで
まだ分からないのですが。
2012年10月に、同じ系列の道頓堀川沿いのレストランで演奏させて頂きました。
今日はその時のとてもフレッシュな動画をリンクいたします(結成翌年です)
オープンエアの席もあって
川を遊覧船が行き来しているのが見えたり、デートにぴったりなMoulin
この場所でしか出ない独特な雰囲気のパフォーマンスになっていると思います。
少しこれからの事を楽しみにしたりし始めてもいいのかな...
今日もSMK/Brasil66のblogをお読みいただき、感謝いたします。
お1人でも多くの方に動画も観ていただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
寝冷えに気をつけてくださいね☆
次回のご訪問をお待ちしております