こんにちは!
関西は梅雨の合間の晴れで、月の最後はやっと、5月っていう感じ。
先週末はライブのリハがありました。
楽しかった
今は数少ない、思い切り歌える時間なので。
その後は、その日のメンバー皆で(4人)
いつものパン屋さんカフェに向かい、ミーティング
パン屋さんち?の鶏
komeとmugi (白い方がkomeだと思っている)
2階のカフェスペースから見える風通しのいいベランダにいます。
※クリックで大きく表示されます
可愛い...
食事中
前より体格が立派になったような?
もう今週の土曜日になりました。
ライブは、6/5(土)
逆瀬川の、Music Bar GKさんで。
13:30開場 14:00から2ステージです。
アルコールの提供はありません。
Music Bar GK(逆瀬川)
率直なところ
今の状況で、ぜひお越しくださいとは言えない。
でも
パフォーマンスの機会が持てるのは
本当にありがたいです
いくら練習する時間があっても
本番の空気は特別で、特殊なので、
練習でいくら上手く出来ても本番で出来なければダメだからです。
SMK/Brasil66にとっても、私にとっても
今年2回目のライブ
大切に歌わなくてはと思っています。
さて
私たちのこれまでのライブ動画は
youtubeで公開していますが
ブラジル出身のミュージシャン
Sergio Mendesの60年代ナンバー、なので
聴いてくださる方も、欧米の方が多く
コメントも
日本語のものはこれまで2つだけ
(そのひとつは、いつも応援してくださっている、有名なセルメンサイトの管理人さんから)
あとは
韓国からのひとつを除くと
全て英語
数か月前から
動画の中の "Night And Day"の再生数といいね!が増えて
同時に、他の動画にもコメントがついたのですが
ひと言でシンプルなお褒めの言葉もあれば
お2人の方からは、いっぱいを入力してくださったりの長文の
コメントをいただき
全てをお気に入りにも登録して、いいね!もして
メンバーともLINEで共有しました。
で
これまで、シンプルなコメントにはお返事をしていませんでしたが
長いコメントをいくつもいただいて
ひと言もお返ししないのは、失礼では,,,
と思い始め
しかし、全ての長いコメントに自然で気のきいた汗、英語のお返事をするのは
大変、いや自信ないし
。。。
英語で歌っているのに
簡単なお礼の文章くらい
書けそうなもんなんですが (゜-゜)
表現が失礼じゃないかなーとか
ダサくないかなーとか...
考えてしまって
(世界中の人に見えますし)
そうこうするうちに
1か月過ぎてしまい泣
そうだ、
最新の動画にいただいたコメントにだけお返事しよう!
(他の動画にいただいた内容についても、まとめて)
と、昨日(日曜日)返信してみました。
後で
あそこは進行形は変やったかも、とか
いろいろと、気になりましたが ( ..)φ
でも
ちゃんと読んで、いいね!してくれたり
すぐお返事くださったりで
例え下手な英語でも
ボールを返せてよかった。
(ていうか、とても勉強になる)
最新の動画はこれです。
英語がお得意でしたら、
ぜひ素敵なコメントをお読みください
(私のは変ですすみません)
海の向こうの方が
SMK/Brasil66の演奏を聴いてくれて
Sergio Mendesへの賛辞を共有できるって
すばらしいことです
ほんとうは
もっと日本のセルメンファンの方にも聴いて欲しい。
ファンじゃない方にも、聴いてみて欲しいです。
今日もblogを最後までお読みいただき、ありがとうございました (*^^*)
明日から6月
蒸し暑いとマスクがしんどいです。
どうぞ体調にお気をつけください。
また覗いてみてくださいね
関西は梅雨の合間の晴れで、月の最後はやっと、5月っていう感じ。
先週末はライブのリハがありました。
楽しかった
今は数少ない、思い切り歌える時間なので。
その後は、その日のメンバー皆で(4人)
いつものパン屋さんカフェに向かい、ミーティング
パン屋さんち?の鶏
komeとmugi (白い方がkomeだと思っている)
2階のカフェスペースから見える風通しのいいベランダにいます。
※クリックで大きく表示されます
可愛い...
食事中
前より体格が立派になったような?
もう今週の土曜日になりました。
ライブは、6/5(土)
逆瀬川の、Music Bar GKさんで。
13:30開場 14:00から2ステージです。
アルコールの提供はありません。
Music Bar GK(逆瀬川)
率直なところ
今の状況で、ぜひお越しくださいとは言えない。
でも
パフォーマンスの機会が持てるのは
本当にありがたいです
いくら練習する時間があっても
本番の空気は特別で、特殊なので、
練習でいくら上手く出来ても本番で出来なければダメだからです。
SMK/Brasil66にとっても、私にとっても
今年2回目のライブ
大切に歌わなくてはと思っています。
さて
私たちのこれまでのライブ動画は
youtubeで公開していますが
ブラジル出身のミュージシャン
Sergio Mendesの60年代ナンバー、なので
聴いてくださる方も、欧米の方が多く
コメントも
日本語のものはこれまで2つだけ
(そのひとつは、いつも応援してくださっている、有名なセルメンサイトの管理人さんから)
あとは
韓国からのひとつを除くと
全て英語
数か月前から
動画の中の "Night And Day"の再生数といいね!が増えて
同時に、他の動画にもコメントがついたのですが
ひと言でシンプルなお褒めの言葉もあれば
お2人の方からは、いっぱいを入力してくださったりの長文の
コメントをいただき
全てをお気に入りにも登録して、いいね!もして
メンバーともLINEで共有しました。
で
これまで、シンプルなコメントにはお返事をしていませんでしたが
長いコメントをいくつもいただいて
ひと言もお返ししないのは、失礼では,,,
と思い始め
しかし、全ての長いコメントに自然で気のきいた汗、英語のお返事をするのは
大変、いや自信ないし
。。。
英語で歌っているのに
簡単なお礼の文章くらい
書けそうなもんなんですが (゜-゜)
表現が失礼じゃないかなーとか
ダサくないかなーとか...
考えてしまって
(世界中の人に見えますし)
そうこうするうちに
1か月過ぎてしまい泣
そうだ、
最新の動画にいただいたコメントにだけお返事しよう!
(他の動画にいただいた内容についても、まとめて)
と、昨日(日曜日)返信してみました。
後で
あそこは進行形は変やったかも、とか
いろいろと、気になりましたが ( ..)φ
でも
ちゃんと読んで、いいね!してくれたり
すぐお返事くださったりで
例え下手な英語でも
ボールを返せてよかった。
(ていうか、とても勉強になる)
最新の動画はこれです。
英語がお得意でしたら、
ぜひ素敵なコメントをお読みください
(私のは変ですすみません)
海の向こうの方が
SMK/Brasil66の演奏を聴いてくれて
Sergio Mendesへの賛辞を共有できるって
すばらしいことです
ほんとうは
もっと日本のセルメンファンの方にも聴いて欲しい。
ファンじゃない方にも、聴いてみて欲しいです。
今日もblogを最後までお読みいただき、ありがとうございました (*^^*)
明日から6月
蒸し暑いとマスクがしんどいです。
どうぞ体調にお気をつけください。
また覗いてみてくださいね
こんにちは
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
毎日お元気に過ごされていますか
私はJazzでも活動しているので
2017年の初めに(Jazzの)ライブが出来る場所を探していて
そのお店を見つけた時
蜃気楼じゃないかと思ったほどでした(ほんとです...)
ピアノのある素敵なBar FLAPさん
移転が決まりました。
新しい場所では、立地の関係で、演奏が出来なくなります涙
前々回のblogでも書いたばかりですが
その時以来、沢山ライブさせて頂きました。
寂しいです。
Bar FLAP(川西能勢口)
Natashaさんとも
いっぱい思い出が出来ました。
さて、雨が好きなせいで
"Constant Rain"を、これまで何度も取り上げています。
"Mas Que Nada"と同じ、Jorge Ben Jorが書いたナンバーです。
(blogにいちばん登場している曲かも)
歌詞の紹介がまだだったので
訳をしてみました
英語歌詞は"Agua De Beber" "The Girl From Ipanema"など、多くの有名な作品を手がけた Norman Gimbelによるもの
もともとの曲名でもある
"Chove Chuva"だけは、歌詞の中で、ポルトガル語で歌われていますが
雨が降る音、を表しています。
ザーザーとかパラパラ、しとしと、のような
(細かいところは自信がないので、ご了承ください><)
Constant Rain
ショヴィシュヴァ
降り続くのは、雨
ショヴィシュヴァ
終わりがないのは、心の痛み
この場所に立ち、思い出す
かつて、私たちのハートがひとつだった時のことを
毎日が春だった
あなたが去り、太陽を持ち去ってしまうまでは
今、日々は寂しく
愛の歌は止むことがない
あなたのことなどもう忘れてしまうよと彼らは言うけど
決してそんなことはない
そんな悲しみに打ちひしがれ
たったひとり、寂しく雨の中
そんな悲しみに打ちひしがれ
たったひとり、寂しく雨の中
Constant Rain
composed by Jorge Ben
English lyrics by N.Gimbel
Chove, chuva
Constant is the rain
Chove, chuva
Endless is the pain
As I stand here and remember
When once our hearts were one
And everyday was spring to me
Till you left and took away the sun
Now the days are lonely
The song of love is still
They say that I will forget you
But I say I never will
And it hurts with such a pain
To be alone and lonely in the rain
And it hurts with such a pain to be
Alone and lonely in the rain
Chove, chuva
Constant is the rain
Chove, chove, chove, chuva
Endless is the pain
Jorge Benのオリジナル
"Chove Chuva"
バックのピアノがとってもJazz
Brasil'66 "Constant Rain"
Harryさんが大好きな曲
結成翌年の、初々しい!演奏
今週末は6/5(土)のGKさんライブの最終リハです。
ライブは、前回同様ギターレスになりました。
土曜日午後のライブで
アルコールの提供はありません。
近々詳細をご案内いたします。
今日もblogに最後までおつき合いいただき、ありがとうございます
元気な気持ちで過ごすのが難しいですが
ワクチン接種の済んだ人が少しずつでも増えていくのが
希望って思います。
また遊びにいらしてくださいね☆
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
毎日お元気に過ごされていますか
私はJazzでも活動しているので
2017年の初めに(Jazzの)ライブが出来る場所を探していて
そのお店を見つけた時
蜃気楼じゃないかと思ったほどでした(ほんとです...)
ピアノのある素敵なBar FLAPさん
移転が決まりました。
新しい場所では、立地の関係で、演奏が出来なくなります涙
前々回のblogでも書いたばかりですが
その時以来、沢山ライブさせて頂きました。
寂しいです。
Bar FLAP(川西能勢口)
Natashaさんとも
いっぱい思い出が出来ました。
さて、雨が好きなせいで
"Constant Rain"を、これまで何度も取り上げています。
"Mas Que Nada"と同じ、Jorge Ben Jorが書いたナンバーです。
(blogにいちばん登場している曲かも)
歌詞の紹介がまだだったので
訳をしてみました
英語歌詞は"Agua De Beber" "The Girl From Ipanema"など、多くの有名な作品を手がけた Norman Gimbelによるもの
もともとの曲名でもある
"Chove Chuva"だけは、歌詞の中で、ポルトガル語で歌われていますが
雨が降る音、を表しています。
ザーザーとかパラパラ、しとしと、のような
(細かいところは自信がないので、ご了承ください><)
Constant Rain
ショヴィシュヴァ
降り続くのは、雨
ショヴィシュヴァ
終わりがないのは、心の痛み
この場所に立ち、思い出す
かつて、私たちのハートがひとつだった時のことを
毎日が春だった
あなたが去り、太陽を持ち去ってしまうまでは
今、日々は寂しく
愛の歌は止むことがない
あなたのことなどもう忘れてしまうよと彼らは言うけど
決してそんなことはない
そんな悲しみに打ちひしがれ
たったひとり、寂しく雨の中
そんな悲しみに打ちひしがれ
たったひとり、寂しく雨の中
Constant Rain
composed by Jorge Ben
English lyrics by N.Gimbel
Chove, chuva
Constant is the rain
Chove, chuva
Endless is the pain
As I stand here and remember
When once our hearts were one
And everyday was spring to me
Till you left and took away the sun
Now the days are lonely
The song of love is still
They say that I will forget you
But I say I never will
And it hurts with such a pain
To be alone and lonely in the rain
And it hurts with such a pain to be
Alone and lonely in the rain
Chove, chuva
Constant is the rain
Chove, chove, chove, chuva
Endless is the pain
Jorge Benのオリジナル
"Chove Chuva"
バックのピアノがとってもJazz
Brasil'66 "Constant Rain"
Harryさんが大好きな曲
結成翌年の、初々しい!演奏
今週末は6/5(土)のGKさんライブの最終リハです。
ライブは、前回同様ギターレスになりました。
土曜日午後のライブで
アルコールの提供はありません。
近々詳細をご案内いたします。
今日もblogに最後までおつき合いいただき、ありがとうございます
元気な気持ちで過ごすのが難しいですが
ワクチン接種の済んだ人が少しずつでも増えていくのが
希望って思います。
また遊びにいらしてくださいね☆
こんにちは!
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
もう梅雨なんですね
アジサイの準備出来てないと思う。
さて
ライブの無い日々を送っていますが
土曜日
先月からduoのリハをご一緒しているギターさんに誘われて
自然の中にあるカフェの、オープンマイクに行って来ました。
オープンマイクというのは、
参加者が交代で、ステージで思い思いに演奏するというもの。
solo、duo等で、練習中の曲なんかを、試しにやってみるイメージです。
8:00までの営業で、参加者が<多ければ>オープンマイクは中止とのことでしたが(緊急事態宣言下でもあり)
弾き語りの方と、2組だけだったので、開催され
3曲×3回も、歌わせて頂きました。
bossa多めで
Meditation
No More Blues
Speak Low
FLor De Lis
I Didn't Know What Time It Was
など
初めて行った
兵庫県川辺郡の、UNCLE
湿度が高く、換気中の網戸の入ったドアからは
カエルの合唱が...(音が漏れても大丈夫な立地で、演奏中も開いていました)
マスターとママさんと、参加者の男性に聴いていただけて
よかったです。
以前、少し書いた事があったかもですけど
きっかけは覚えてないのですが
昔から、意識して最初の「感覚」を大事にして来た。
出会った音楽や絵が、好きかそうじゃないか、
それだけ。
逆に
技術が凄いとか
絵なら誰が描いたものだとか
音楽なら、誰が作曲して、どんな人が演奏してるとか
タイトルでさえ、レッテルみたいで、
自分にとっては、重要ではなかった。
本当に好きな音楽や、絵や、風景に出会えることは
とても特別だと思うし
だからこそなのか
特に音楽に関しては
いいなー(好き)って
実は、あんまり簡単に思わなくって...
でも、いちどそう思ったものは、
ずっと好きです。
理屈っぽい (゜-゜)ので、聞き流してください (・。・;
そんな私が
無条件で大好きなのが
今更言うまでもないのですが
Sergio Mendes & Brasil'66
"Pretty World"などをループ再生で何度聴いても飽きません。
実際、今日(月曜夜)も外歩きながら、聴いてた笑
6/5(土)のライブが待ち遠しいです。
今日は、"The Frog"(カエル)など演奏している
昨年1月の動画をリンクさせて頂きます!
注目されていない動画なので...
視聴していただけると、とっっても嬉しいです
よろしくお願いします。
高湿度の中でのマスク
熱中症に気をつけてください。
blogにおつき合いいだだき、ありがとうございます
また覗いてみてくださいね☆
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
もう梅雨なんですね
アジサイの準備出来てないと思う。
さて
ライブの無い日々を送っていますが
土曜日
先月からduoのリハをご一緒しているギターさんに誘われて
自然の中にあるカフェの、オープンマイクに行って来ました。
オープンマイクというのは、
参加者が交代で、ステージで思い思いに演奏するというもの。
solo、duo等で、練習中の曲なんかを、試しにやってみるイメージです。
8:00までの営業で、参加者が<多ければ>オープンマイクは中止とのことでしたが(緊急事態宣言下でもあり)
弾き語りの方と、2組だけだったので、開催され
3曲×3回も、歌わせて頂きました。
bossa多めで
Meditation
No More Blues
Speak Low
FLor De Lis
I Didn't Know What Time It Was
など
初めて行った
兵庫県川辺郡の、UNCLE
湿度が高く、換気中の網戸の入ったドアからは
カエルの合唱が...(音が漏れても大丈夫な立地で、演奏中も開いていました)
マスターとママさんと、参加者の男性に聴いていただけて
よかったです。
以前、少し書いた事があったかもですけど
きっかけは覚えてないのですが
昔から、意識して最初の「感覚」を大事にして来た。
出会った音楽や絵が、好きかそうじゃないか、
それだけ。
逆に
技術が凄いとか
絵なら誰が描いたものだとか
音楽なら、誰が作曲して、どんな人が演奏してるとか
タイトルでさえ、レッテルみたいで、
自分にとっては、重要ではなかった。
本当に好きな音楽や、絵や、風景に出会えることは
とても特別だと思うし
だからこそなのか
特に音楽に関しては
いいなー(好き)って
実は、あんまり簡単に思わなくって...
でも、いちどそう思ったものは、
ずっと好きです。
理屈っぽい (゜-゜)ので、聞き流してください (・。・;
そんな私が
無条件で大好きなのが
今更言うまでもないのですが
Sergio Mendes & Brasil'66
"Pretty World"などをループ再生で何度聴いても飽きません。
実際、今日(月曜夜)も外歩きながら、聴いてた笑
6/5(土)のライブが待ち遠しいです。
今日は、"The Frog"(カエル)など演奏している
昨年1月の動画をリンクさせて頂きます!
注目されていない動画なので...
視聴していただけると、とっっても嬉しいです
よろしくお願いします。
高湿度の中でのマスク
熱中症に気をつけてください。
blogにおつき合いいだだき、ありがとうございます
また覗いてみてくださいね☆
こんにちは!
お元気ですか。
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです☆
ほぼ毎日、30分くらい夜歩いている時
住宅街ですが
色んな匂いがしてくる。
庭のお花
バラや、プルメリアのような南国のお花に似た香り、
子供の頃に校庭で嗅いだような、
蝶が好きな、何かの木の小さな花の(たぶん)香り
それから、いくつかのお家からは
お風呂の...
入浴剤?シャンプー?
自分が馴染みのない香りって
一瞬、どこかに旅するみたいな感覚にさせる。
空間も、時間も飛び越えて。
現在
Jazzを月に数回歌っていたお店は、休業中ですが
懐かしいカウンターの画像を
PLYMOUTH GIN
綺麗、瓶ごと凍っています。
実は
今年に入って
ほとんどアルコール頂いていません。
例外は、2月のSMK/Brasil66のお昼間ライブの後くらいかなー
私の、もしかしたら褒められる習性??
→楽しい時しかお酒飲まない...
それ(楽しい時)は、主にライブ後だったりなのですが
今はライブが無いので
だから、
もし悲しい事があっても
1人で泣きながらお酒飲む、とかは、ありません。
たぶん、泣きながら、コーヒーを飲んでる。で、夜更かしする
コーヒーも
夜更かしも、依存症レベルなので
結局、全く褒められないんですけど。
。。。
それにしても
毎日沢山時間があるのに
ライブやリハが無く
日々緊張感の少ない中過ごしていると
Jazzに気持ちが向いていかない。
一方
先月ギターさんとのduoで、bossa中心にリハしたのもあって
覚えたポルトガル語の曲を、何も考えずにひたすら歌うのが
気に入っています。
今日はそんな舌を噛みそうな、ポル語の曲
数年前SMK/Brasil66のライブにも参加してくれた
ギターの福原さんに教えていただいた
Djavanの "Para Raio'を、ご紹介します
Lani Hallがカヴァーしています
Herb Alpert(夫)との共演、おしゃれなアレンジ
Lani Hallはこの曲が好きなんやなぁ!
ブラジルっぽくない、彼女のスタイル。
曲タイトルの直訳は、for radius(半径に向かって)なんですけど...
ちゃんとした歌詞の意味が知りたいです><
今日もblogに最後までおつき合いいただき
ありがとうございます
体は太りそうなのに
声は痩せそうだし
やっと歌えるという時が来て
恥ずかしいことにならないよう
ちゃんとしよう (゜-゜)
気温が下がる夜もありますので
どうぞ、体調に気をつけてください
次回のご訪問、お待ちしております!
お元気ですか。
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです☆
ほぼ毎日、30分くらい夜歩いている時
住宅街ですが
色んな匂いがしてくる。
庭のお花
バラや、プルメリアのような南国のお花に似た香り、
子供の頃に校庭で嗅いだような、
蝶が好きな、何かの木の小さな花の(たぶん)香り
それから、いくつかのお家からは
お風呂の...
入浴剤?シャンプー?
自分が馴染みのない香りって
一瞬、どこかに旅するみたいな感覚にさせる。
空間も、時間も飛び越えて。
現在
Jazzを月に数回歌っていたお店は、休業中ですが
懐かしいカウンターの画像を
PLYMOUTH GIN
綺麗、瓶ごと凍っています。
実は
今年に入って
ほとんどアルコール頂いていません。
例外は、2月のSMK/Brasil66のお昼間ライブの後くらいかなー
私の、もしかしたら褒められる習性??
→楽しい時しかお酒飲まない...
それ(楽しい時)は、主にライブ後だったりなのですが
今はライブが無いので
だから、
もし悲しい事があっても
1人で泣きながらお酒飲む、とかは、ありません。
たぶん、泣きながら、コーヒーを飲んでる。で、夜更かしする
コーヒーも
夜更かしも、依存症レベルなので
結局、全く褒められないんですけど。
。。。
それにしても
毎日沢山時間があるのに
ライブやリハが無く
日々緊張感の少ない中過ごしていると
Jazzに気持ちが向いていかない。
一方
先月ギターさんとのduoで、bossa中心にリハしたのもあって
覚えたポルトガル語の曲を、何も考えずにひたすら歌うのが
気に入っています。
今日はそんな舌を噛みそうな、ポル語の曲
数年前SMK/Brasil66のライブにも参加してくれた
ギターの福原さんに教えていただいた
Djavanの "Para Raio'を、ご紹介します
Lani Hallがカヴァーしています
Herb Alpert(夫)との共演、おしゃれなアレンジ
Lani Hallはこの曲が好きなんやなぁ!
ブラジルっぽくない、彼女のスタイル。
曲タイトルの直訳は、for radius(半径に向かって)なんですけど...
ちゃんとした歌詞の意味が知りたいです><
今日もblogに最後までおつき合いいただき
ありがとうございます
体は太りそうなのに
声は痩せそうだし
やっと歌えるという時が来て
恥ずかしいことにならないよう
ちゃんとしよう (゜-゜)
気温が下がる夜もありますので
どうぞ、体調に気をつけてください
次回のご訪問、お待ちしております!
こんにちは!ポルトガル語でmaio マイオ、英語ではMay
5月になりました。
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
2011年の4/30に結成されたSMK/Brasil66
ついに10周年となりました^^
We Love Sergio Mendes & Brasil'66 ‼
盛大にお祝いしたいのですが
今は静かに
素晴らしいメンバー
そして、
見守ってくださっている皆さまに
感謝することにします。
本当にありがとうございます
スタジオで、本番で
メンバーが生み出すサウンドはいつも心地よく
10年前から
なたーしゃさんのピアノはセルメンみたいで
Youheiさんのギターはブラジルの風を感じさせ
強いアクセントをつけないハリーさんのベースは、Brasil'66のおしゃれなサウンドを
支えてくれた。
自分は、
今思うと当時、セルメンが大好きでも
苦手な歌や、ちゃんと歌えてない曲が
いくつもありました
でも
声の相性ばっちりの相方、Naoちゃんとツインヴォーカルだったので
お互いを補い合えて
1+1が2以上になってると常に感じていた。
けれど、
Naoちゃんがお休みすることになり
募集したSachi他のヴォーカルさんとのツインヴォーカルも経て
ついには
1人で歌わなければならないことになった。
1人だと
ごまかしがきかない、アラが目立ちます。
間奏の少ないpops系アレンジのセルメンナンバーを、
ライブで何曲も1人で歌うのは、結構大変で
それに
お揃いの衣装で2人並んでいるのが、Brasil'66なのに
ビジュアルの地味さも、どうしようもなく
2-1=1以下 (゜-゜)
それでも、1人で2人分になりたいと(不可能^^;)
頑張ったのは、
無駄ではなかったかも。
(成長出来ました)
5年一緒に活動してくれているオサムさん(perc)
2年前に参加してくれた、はるこさん(fl sax)
更にいちばん新しいメンバー池田さん(dr)
また、6/5(土)のライブでは
一昨年共演したかずさん(dr)が帰ってきてくれて
一緒にパフォーマンス出来ることになった。
メンバーの皆とリハやライブの空間にいると
ほどよい緊張感と、居心地の良さとの両方があって
自然体で自分の歌が歌えると感じます。
メンバーにとっても
そんな居心地のいい音楽空間であったなら、嬉しいなぁ。
先週木曜日の祝日は、スタジオでライブのセットリストを通しました。
換気の時間をしっかり取りながら。
スタジオから梅田への帰途
もともと混み合う場所ではないけど、人はまばら
私の拙い文章で、SMK/Brasil66のメンバーの魅力を十分に伝えることが
出来ないので
いつか生演奏を聴いていただけたら
今週いっぱい出かける予定無し^^
いろんな夢を見ながら過ごすことにします。
夢を見るのにぴったりの曲...どうぞ
今日もblogを最後までお読みいただき
ありがとうございます
どうぞ、また覗いてくださいね
5月になりました。
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
2011年の4/30に結成されたSMK/Brasil66
ついに10周年となりました^^
We Love Sergio Mendes & Brasil'66 ‼
盛大にお祝いしたいのですが
今は静かに
素晴らしいメンバー
そして、
見守ってくださっている皆さまに
感謝することにします。
本当にありがとうございます
スタジオで、本番で
メンバーが生み出すサウンドはいつも心地よく
10年前から
なたーしゃさんのピアノはセルメンみたいで
Youheiさんのギターはブラジルの風を感じさせ
強いアクセントをつけないハリーさんのベースは、Brasil'66のおしゃれなサウンドを
支えてくれた。
自分は、
今思うと当時、セルメンが大好きでも
苦手な歌や、ちゃんと歌えてない曲が
いくつもありました
でも
声の相性ばっちりの相方、Naoちゃんとツインヴォーカルだったので
お互いを補い合えて
1+1が2以上になってると常に感じていた。
けれど、
Naoちゃんがお休みすることになり
募集したSachi他のヴォーカルさんとのツインヴォーカルも経て
ついには
1人で歌わなければならないことになった。
1人だと
ごまかしがきかない、アラが目立ちます。
間奏の少ないpops系アレンジのセルメンナンバーを、
ライブで何曲も1人で歌うのは、結構大変で
それに
お揃いの衣装で2人並んでいるのが、Brasil'66なのに
ビジュアルの地味さも、どうしようもなく
2-1=1以下 (゜-゜)
それでも、1人で2人分になりたいと(不可能^^;)
頑張ったのは、
無駄ではなかったかも。
(成長出来ました)
5年一緒に活動してくれているオサムさん(perc)
2年前に参加してくれた、はるこさん(fl sax)
更にいちばん新しいメンバー池田さん(dr)
また、6/5(土)のライブでは
一昨年共演したかずさん(dr)が帰ってきてくれて
一緒にパフォーマンス出来ることになった。
メンバーの皆とリハやライブの空間にいると
ほどよい緊張感と、居心地の良さとの両方があって
自然体で自分の歌が歌えると感じます。
メンバーにとっても
そんな居心地のいい音楽空間であったなら、嬉しいなぁ。
先週木曜日の祝日は、スタジオでライブのセットリストを通しました。
換気の時間をしっかり取りながら。
スタジオから梅田への帰途
もともと混み合う場所ではないけど、人はまばら
私の拙い文章で、SMK/Brasil66のメンバーの魅力を十分に伝えることが
出来ないので
いつか生演奏を聴いていただけたら
今週いっぱい出かける予定無し^^
いろんな夢を見ながら過ごすことにします。
夢を見るのにぴったりの曲...どうぞ
今日もblogを最後までお読みいただき
ありがとうございます
どうぞ、また覗いてくださいね