こんにちは!
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです☆
お変わりございませんか?
今日一日(月曜日)
初心に返って、音楽の基礎的な練習をしていた。
自分が過去にはしていた、もう日頃はしないようなクラシック系の課題。
しかしそれは、全てのジャンルの音楽に必要なことだ。
で、夜中までやってた。
その練習というのは
音楽系の学校の入試の試験にある<新曲視唱と、初見演奏>
※初めて見た曲を歌う、弾く
これに<聴音>※聴き取った音や和音を譜面に書く、も加えて、まとめてソルフェージュと言ったりしますが
私は学生時代あまり得意じゃなかった。
古い試験の課題集を出してきてやってみたのですが
不思議に前よりは、出来るようになってた。
その理由を自分なりに考えてみたんですが
バンド活動、ライブ活動でいろんなリズムのパターンを聴く機会が増えた
ジャズのコード(和音)を勉強して、メロディーを和音の流れのなかで捉えるようになった
みたいな感じかもです。
ソルフェージュは全てのジャンルの音楽に必要なこと
って書いちゃったけど
Jazzでは譜面が書けない、読めない人(有名な作曲家など)もいたらしい。
そんな天才は例外なので
自分はたまに、ソルフェージュ能力の確認しよう。
ぜひお気に入りと
おすすめの動画をどうぞ
魅力的なナンバー、ステキなパフォーマンス
私も練習してるんだけど、すごく難しい。
こちらは見つけたばかりの動画です
日曜の夜は涼しくて
秋を感じました。
暑いのはカンベン、という私ですが
すこしずつ季節が進んでいくのはちょっと寂しい。
週末はスタジオ
11月の難波KENTさんの予定曲をリハします。
SMK/Brasil66久々の大阪ライブ
準備頑張ります。
blogに最後までおつき合いいただき、感謝です
涼しすぎる夜もあるので、お風邪気をつけてくださいね
(月曜日途中だったblogを更新しました)
次回のご訪問お待ちしております!
こんにちは
8月も後半、夏バテされていませんか?
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYutiです。
先週金曜日は庄内Tommy'sさんでライブでした
下城三佳さんpfと
お店が堂山にあった時に訪れて以来、ライブをさせていただいた。
美しいだけでなく知識豊富で、沢山色んなお話を聞きたくなるママのお店
今回のライブで、いったんお店のライブは終了です。
また歌える日が来るといいなぁー
ライブをするのが難しい状況が続きます。
ワクチンも何度も接種してこの状態は想像できなかった
ワクチンも無かった最初に比べると、ライブ=×ではないけど、
といってライブ=〇でもないっていうこの感じ、まだまだ続きそう.。
会場やお店のスペースにも寄りますが、ヴォーカルのライブは×寄りになるし
ほんまどうしようもない。
共演のピアニスト下城三佳さんとは、かなりの回数ご一緒出来たので
私のコンディションをよく気づいてくれる(鼻炎で調子悪いとか。隠せてると思っていても)
先週のライブでは、最近呼吸を見直したのもあってか「今日調子いいですね」「ちょっと気づいたことあって(変えたんです)」という会話をしました。
自分以外の多くの人には分からないであろうわずかな違いを分かってくれていて、びっくりします
(とても有難いこと)
さて、映画を観ていると、differentという言葉が結構よく出てくる。
中学で習った、私でも簡単に聞き取れる単語のひとつで、いろんな使い方がありますが
誰かのことを話すときに
あの人は<人と違う>と、いい意味と悪い意味の両方で使われることがあるイメージ。
そう、私はなんか普通の人と(自分が)違うと思う事がよくあります。
閲覧注意 たぶんトノサマガエル(カワイイですが)
(画像上下に空白あります。苦手な場合は一番下まで一気に行ってからゆっくり文章に戻って来てください...)
カワイイ。。。と言いながら撮ったなかのベストショット
食事とか、お店の画像を撮るのは大抵忘れてしまって
あのスイーツ撮ればよかったやん、とか帰ってから気づくのですが、
カエルやトカゲや家に出たクモなんかは(あとバラも)とても念入り?に撮影します笑
これってやはりdifferentでは...
虫など生き物と植物以外では、月、雲、海を撮りたくなる。
歌を歌わなくなっても、もしかしたら楽しく生きていけるかも。
今日の最後は、セッションの録音をリンクいたします(5月に収録)
ミュージシャンの方に承諾いただいてないので、お名前等は載せていなくて一般公開もしていません(このblog内のみで公開します)
残暑お見舞いがわりに
特にJazz好きの方に聴いていただけると嬉しいです
※外してたり、歌詞間違えてたりしますが.、聞き苦しくはないと思っています汗
今日もblogをお読みいただき、ありがとうございました☆
また遊びに来てくださいねー
しっかり食べて残暑に負けないでください
こんにちは!
SMK/Brasil66、ヴォーカルのYuriです。
今日のblogは短め。
久々に徳島にいてパソコンがないので
先週土曜日はスタジオでした
外観がスタジオぽくなくって、初めての利用時、通り過ぎた記憶
スタジオは天国の涼しさだけど、たどり着くまでが暑すぎで、夏なんか大嫌いと、日々再確認しています(暑がり)
リハはすごく楽しかった
12日、徳島に行く途中の夕日(の窓ごし)
よく見たら夕日と月のコラボ?
※画像はクリックで鮮明に表示されます
阿波踊りの街の様子をちらっと見た
徳島城は無いけど城跡にお堀がある
帰省の計画を立てるのが遅すぎて
徳島に行くバスに乗る直前まで梅田で予定があったり、そのためにPCR検査の時間が取れず
ネットで大阪の抗原検査と同じというキットを買って、少しでも体調に違和感あったらそれで検査してみようと、バッグに入れ、高速バスに乗りました。
実家に着いてからも、家の中でもずっとマスク
飲食時は無言、その後マスク、という生活
かなり神経使いましたが、
ミュージシャン友達にも2人会えた。
リフレッシュ出来ました。
皆さまのお盆はいかがでしたか?
暑さと雨
まだまだ注意が必要な日々が続きます。
水分塩分補給して
熱中症予防してくださいね
blogをお読みいただきありがとうございます!
どうぞまた覗いてみてください
こんにちは
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです
お変わりございませんか?
それにしても、酷暑の日本で
これだけマスクして手指消毒してるのに活発なウイルスって.。。。
やっと次の本番が決まりました
11月23日水曜日(祝)夜
難波KENTさんでは初めてのSMK/Brasil66 のLive
すごく楽しみです。
さて
SMK/Brasil66のメンバーでお喋りしている時に、自分たちの活動について
「いつまでやるの?笑」みたいな会話は定番で、いちどや二度ではありません。
来年の春でまる12年。
本気でやめることを考えた事は自分はないけど
続けることが惰性になってしまったら、やめなくてはいけないとも、いつも思っています。
でも惰性どころか、Brasil'66は歌うたび、聴くたびに新鮮だし
歳を取らないなら、倍の年数まででもいけそう(24年)
もっともっといろんな人に聴いて貰いたい。
今日は久しぶりにこちらの動画をリンクいたします。
ステキな仲間と、Brasil’66の洗練されたナンバーを11年も演奏出来ていることは
奇跡レベルの幸せだ。
まだまだ進化を諦めたくない。
11日祝日は、スタジオ
ライブのセットリストをリハーサルします。
目標が決まって嬉しいです。
新しいドラマー、ジョニー(吉元)さんのこともまた紹介いたします
お盆休みが目前
どうぞよい休暇をお過ごしください
今日もblogにおつき合いいただき、ありがとうございました
またぜひお立ち寄りください!!
8月、ポルトガル語でagostoアゴースト、になりました。
ghost(お化け、幽霊)と関係ないけど、ちょっと連想してしまう。
英語ではAugust
1週間前とは大違いの暑い週末でしたemo:sun]
お元気ですか SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
Aechmea fasciata エクメア ファシアータ
縞が好きです。ブラジル原産
緑にはほんまに癒される。
去年は開花した
一度咲いたところ(筒状の葉っぱ)にはもう咲かなくて、そのうち枯れてしまい
次の葉が出てきたところに咲きます。上の画像は新しい葉っぱ
今月の予定
SMK/Brasil66のリハ11日祝です楽しみ。
ライブは19日金曜日のTommy'sさん下城三佳さんとJazzのduoです☆
さっき間違えて今月ライブ無しって書いていましたが、19日は今月でした (@_@) 昨日フライヤーも出来たんで、よろしければ左下から見てくださいね。
数日前に、自分の息継ぎを見直した。
肺活量が十分あるはずなのに声が不安定になるのは、歌う時の息が足りてない。
その足りてない原因は鼻や口から自然に入る息では間に合わなかったり、量が不十分なんだと思う。
口で吸いこむのは、声帯に悪影響だから出来ない。
鼻で吸い込むことを意識的に取り入れたらかなり安定しそう。
鼻つまってないこと前提ですが(鼻炎持ち)
(ひとり言の自問自答みたいですみません)
音楽ずっとやっていても、いろんな発見はいまだにあって
え、自分そんな当たり前のことも出来てなかったん?みたいなこともあるけど
例え気づくのが遅くても、気づかないよりはましだ。
パズルのピースを発見したみたいな気持ちになります。
さて
癖、について、なんですが
Jazzの話なので、興味ないわーってなったらすみません
先月、今月と3つJazzのライブがありましたが、
最近ライブの中でスキャットをすることが増えました。
※スキャットというのは、和音に沿って、もともとのメロディーとは違った音を、
歌詞ではないシュビダバドゥヴァみたいので歌うことです。
もっと前の自分は、
「日本人の自分がやっても、本場のジャズシンガーみたいな感じにはならないし、ダサいスキャットを無理してする必要なんてあるのか?」
と思っていました。
だけど楽器の人はアドリブ必須なのに、スキャットも少しは出来なくてはJazzやってると言えない気もして、なかば義務のようにスキャットに取り組んでいましたが
最近苦手意識が減った
ちょっとだけコツが掴めて来た。
家で弾き歌いで練習するようになり、1コーラスはピアノでアドリブするから、どういう音やリズムを使えばJazzとして(スキャットとしても)有りなのかが、ほんの少し「分かった」という感じ。
でも、問題は
この「分かった」、と思うことが良いみたいで良くない。
自分みたいな初心者が「分かった」と思ってやってることは、和音に合っていてリズムも無難だけど、面白くもないことであることが殆どだから。
すると、ライブやセッションでスキャットすると、
自分の癖が出て、どれも似通ってしまうんです。
個性という意味で、癖も全否定はしないけど、
どうせなら無難なだけじゃない、おしゃれだったり、捻ってる、凝ってる?スキャット出来たらいいなー(願望)
毎回無難に(どの曲でも)同じ単純なカラーで塗ってたんじゃだめだしってこと...
スキャットは絵画にも似ています。
めちゃ語った。
聞いていただきありがとうございました
サラダゴーヤってキレイ 今年初めて見ました。
普通のゴーヤよりずいぶん太くて黄緑色
お盆の予定も不明やけど、ずいぶん会ってない徳島の友達に会いたい。
暑いだけで消耗してしまう毎日です。
体調に気をつけてください
今日もblogにおつき合いいただき、感謝いたします!
次回のご訪問お待ちしています