こんにちは！
毎日鼻水がヤバイ涙
皆さまは花粉大丈夫ですか。
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
日曜日午後、SMK/Brasil66がいつもリハする同じスタジオで、初めて会う4人でJazzのセッションしました。リハ後、皆で
行こうってなったけど、駅近のエリアはどこもいっぱいで、解散、ちょっと寂しかった。
（Jazzの話聞きたい）
お昼抜きの夕方、お腹も空きすぎで、帰る途中のパン屋カフェの隅っこでひとりコーヒー
最近、SMK/Brasil66のリハ後は、メンバーの中で1人マグカップ大を飲み干していて
コーヒー抜きで生きていけない、というのは言い過ぎにしても
普通にコーヒー依存やし
そのせいで夜は眼が冴えて、寝ればいいのに、どんどん元気になり
新聞配達の音が聞こえ。。。
朝は起きられない。
そんな生活が良いとは思ってないのですが
話は戻りますが
そのJazzのスタジオセッションは、ウッドベースの方が集めたギタートリオ（gt wb dr）&私
選曲は少しマニアックで
春にちなんだ
Up Jumped Spring
If I Were A Bell
それに、Caravanなどやりました。
ギターの人の演奏があまり私がご一緒したことのないタイプだったので
どういう系なんだろう？と、勉強のためにyoutubeで色々聴いてみた。
この中なら、Herb Ellisかなぁ
なんかアドリブ聴いていると、はまって来た。
つくづく、Jazzを勉強してる楽器の人は本当にすごいと思う。
自分ももっと、フェイクやスキャットでJazzの音使いが出来るようになりたい。
今週金曜日は庄内のTommy'sさんでライブ
Jazzの歌い方を思い出して来たんで（Brasil'66とJazzは発声が違ったことを忘れかけていたし、
キャラも違った＾＾；）これからどんどん調子が戻る予定
今日もご訪問感謝いたします
ファンタジー映画なら、音楽が全てを解決し、平和をもたらすのに。
一週間のなかで気温など、変化が激しいです。
寝冷えにも気をつけてください。
またのお越しをお待ちしています
こんにちは！
地震心配です。
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
日々のお天気が目まぐるしく変わり、雨もよく降る。
夜歩いていたら、誰かのおうちの入浴剤とは違う
春の花のいい香りがして来る。
沈丁花の香りが大好きで、それは判別できるけど、他の香りも。
土曜日はいつものスタジオで、ハリーさんと2人ヴォーカル練習しました
ハリーさんはSMK/Brasil66結成時からずっと、ベースの演奏とコーラスの2役。
時にはソロヴォーカルもあり、オリジナルのセルメンに似た、甘い歌声を聞かせてくれる。
でも、最近あまり声出せてない、声が出なくなってきたよーってリハの度に言ってたので、今回3時間、春夏のライブのセットリストの曲を色んなアプローチで練習してきました。
歌うのは主にハリーさんだったけど
一緒にオリジナルの音源を聴いて、セルメンのヴォーカルの発音やニュアンスを研究するのは、
とても勉強になった。
ハリーさんが凄いのは、セルメンの発音を聴き取ってコピーしていて、ただ英語を読んで歌うのではなく、まず耳から入っている事。
out of を、アウㇳオヴではなく、セルメンがアウロヴ、と歌ってるのを再現するような感じ。
しっかり聴いたら、発音について新しい発見がもっともっとありそう。
今日はタイトルを、楽しみ、だと前にも同じようなのがありそうなので。。。
カタカナにしてみた
blogを書き始めてから10年を過ぎ
同じこと何度も書いてたり
逆に10年も経つと考え方が180度とまではいかなくても変わっていたり？
どっちもあると思う汗
どの時の自分も、自分だけど
昔のを読むと、とても恥ずかしくなります。
さて
私のタノシミは、Brasil'66、Jazzを歌う事
聴くこと、
＋それに関するお喋り出来たら最高
っていう感じ
そんなタノシミのひとつで
今週末は初めて会う方たちとJazzのスタジオセッションします。
そういう機会、何年ぶりかなぁ、
で、
4月、5月、6月と、SMK/Brasil66は毎月ライブ
まず4月は2019以来の福知山への遠征
名称が変わったNorth Kansai JAZZ Street、の屋外ステージで演奏予定です。
どうやって向かうかとか、大変な面もありますが
イベントに呼んでいただけるなんて、とても光栄でありがたいこと。
福知山の皆さんに喜んで貰えるようにしっかり準備したい。
ぜひ2019年の福知山でのライブ動画ご覧ください
今日も最後までblogにおつき合いいただき、ありがとうございました
お風邪ひかれませんように。
また覗いてくださいね
こんにちは
今日月曜日は20℃を超え、春の暖かさを通り越してた。
早春が好きなのに、クロッカスが咲いたと思ったらもうすっかり終了
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
土曜日は難波KENTさんで、Jazzのduoライブでした。
Jazzのライブは今年に入って2つめ
東孝二さんpfと
ライブには何度も聴いてくださっている方に加え
その昔！歌っていた、徳島のフルバンドのsaxのメンバーが来てくれて、感想も貰えた。また共演しようと話しています。
さて、ウグイスには失礼かもやけど
早春さえずりかたの練習している鳥レベルかも自分の歌
昨年初めから数えても、今月までで4つしかJazzの本番は無く
あまりにも歌う機会が無くなって
色んな事が退化したと実感した。
普通に、耳障りじゃない歌は歌えていると思うから、
飲み物など召し上がりながら聴くには大丈夫だとは思うけど、
まず、高音のファルセットが微妙
（Brasil'66は高音も地声寄りで、その出し方は上達した一方で
Jazzの高音の裏声多めの出し方を忘れてしまってて、声が抜けてない）
中音域の力強さも足りず、
歌詞を説得力のある歌い方で歌えていないし
自分の歌にダメ出し限りない。
いちばん問題なのは、
ちゃんとswingしてないよ
swingしてたら、声の出し方も含め、全ての歯車がうまく回るはず。
swingしなければ...何をどう頑張っても駄目なんだろうなぁ
結局、普段の自分の未熟なピアノ伴奏で歌う練習は
歌詞のおさらいにしかならないのかも。
ライブが増える予定も無いし
１回限りのセッションでもいいから、Jazzのスタ練の機会を作るつもりです。
本物のswing 本物のvocal
そして、今日は最後に、すごく楽しみなこと
SMK/Brasil66、4/29（金祝）に出番が出来た。
福知山の第5回 North Kansai JAZZ Street（旧北近畿ジャズストリート）に呼んでいただきました2019年にもお世話になった、ピアニストの美市川善久さんが、企画運営されています。
高槻ジャズもあるし
今週末はハリーさんとみっちりヴォーカル練習します
フフッ
今日もblogをお読みいただき、ありがとうございます。
鼻や眼の調子は大丈夫ですか？
花粉がとても多いみたい、どうぞお気をつけください。
また遊びに来てくださいね
こんにちは！ポルトガル語でmarço 3月ですねー（読み方は、マルソ♪）
土曜日、もう春って思っていたら、
日曜夜は、星空なのにちらちら雪が落ちてきました。
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
お世話になっているセルメンサイトの管理人さんに
セルメンが来日することを聞き、びっくり。
いつもいつも情報をいただいています
私は疎すぎ（ファンなのに）
ビルボードライブ大阪
公演は5月9日（月）
4月1日発売開始です
海外のアーチストの来日が再開することさえ知りませんでした。
セルメンほぼ一番乗りだ...
高価ですが、絶対行く。。。
2018年は見送ってしまって
前回行ったのは2017年の11月30日
たまたまハリーさんと一緒になって、席も近くで楽しかった。
（ひとりでも行くけど、本当は誰かと聴きたい笑）
さて、今日はSergio Mendesのライブ動画とライブ録音をリンクいたします
Brasil'66のライブ録画がもっと公開されたらなぁって思う。
（たぶんどこかにあるのに）
こういう動画もっと観たい
1970年エキスポ
昨年の夏
セルメンの美しい白髪にメンバーはホワイトの衣装
観客いっぱいで、マスクの人少数に見えます
自分の事になりますが
今週末はJazzのライブがあります。
このところ限られたライブしかしていないので
とても貴重な本番、
自分の歌の成長につながる何かが得られるよう、がんばります。
たぶん、次回はJazzのことを書きます☆
今日もSMK/Brasil66のblogをお読みいただき、感謝いたします
春と冬が日替わりでやって来ます。
どうぞ体調にお気をつけください。
またのお越しお待ちしております！！