こんにちは!
SMK/Brasil66ヴォーカルのYuriです穏やかな秋の日が続いています、いかがお過ごしですか。
りょうちゃんとミンちゃん
徳島にいます。弟妹の家の猫にも会って癒された
動物はなんでも大好きだけど、犬と猫どっち?ともし言われたら、自分は猫派、英語ではcat person(cat peopleは「猫人間」なので注意)
猫の瞳には吸い込まれそう。瞳の奥から心の中を見透かされてるような気がして,私も猫の気持ちを知りたくなる。
たぶん単純に子どもの頃に最初に飼ったのが猫だったからだと思うのですが。
さて
今月まで,スペイン系のアメリカ人の先生に英語を教わっていたのですが
先生がアメリカに帰国することに
数ヶ月,ミスドのテーブルで会話のレッスンを受け,とても楽しかったのですが、
まだまだネイティブの言葉、聴き取れないし、何か言おうとしても,ボキャブラリーなさすぎ。。(もどかしい)
先生はまた日本に来た時に会えるよと言ってくださるので,それまでに勉強頑張って会話上達したのを見てもらいたい‼️
なんとなく分かった事は
英語は単語じゃなくてかたまりで覚えて、考える事なく、それが口から出なきゃダメってこと。
そのかたまりは、同じ意味の日本語より文字数言葉数が多くて発音的にも難しいから、早く言えるように練習が必要で
沢山のかたまり,を覚えてネイティブの速度で言えるようになる事は,リスニングが上手くなることにもつながるということだ。
かたまり。。フレーズ。。
なんかジャズと似てる。
でも,ジャズができる人の数と比べたら
英語ができる人の方が格段に多いんだし
きっと,英語ってそんなに難しくない(はず❓)
優しくて知識豊富なその英会話の先生はジャズもお好きで、音楽の話も沢山しました。
先生がこの曲いいよと教えてくださった曲
ご紹介します!
私もめっちゃ気に入った
明日から11月
SMK/Brasil66の三宮ライブが楽しみ過ぎます
Live at Great Blue(三宮)
頑張ります。ご来場お待ちしております!
今日もblogをお読みいただき,ありがとうございました。
美しく短い秋を楽しまれますように
ぜひまた覗いてくださいね
こんにちは!SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
秋ってほんまに気持ちいいなぁ、皆さまどのようにお過ごしですか
幸せ(昨今おそろしく束の間ですけど)
先週水曜日、難波KENTさんありがとうございました
お客さまに掛け声もいただき、楽しかった
さて...実は本番ちょっとしでかしてしまった、ので
それを白状するのが今日のblog
もったいぶるのもなんですので、サクッと明かしますと泣
"Lost In Paradise"でまだ終わらないのに終わる方へ行っちゃった(メンバーも巻き添え)
というか、こういう非常事態になると、メンバーはとりあえずフロント(SMK/Brasil66ではヴォーカル)について来てくださる(しか仕方がない)ので、曲の大半を"すっ飛ばしはしましたが、聴いてくださっている方には多分、事なきを得た風に、着地...
Lost In Paradise(楽園で迷う)曲だけに油断してはいけなかった。
そういう問題ではないけれども。。
とても複雑な曲で、
曲の構造がAA’BA’、等を繰り返すJazzとは違って ※Bがサビ
こんな感じ
zAA’BBCBBzDABBBA→エンディング ※zイントロ
今回、DABBBを飛ばして終わったので、超短い曲になった上に
1度しか出て来ないDは歌わずじまい!!
で
も
実はこの事故のお陰?でいい事あって...
このところ喉がなかなかいい状態にならず
鼻が原因ぽいけど(だいたい秋は寒暖差と何かの花粉の影響がある)
水曜日も70点くらいのコンディションだったのですが、
ミスに気づいて、やばってなった時点で
超アドレナリンが出て(たぶん)
鼻が通って?声格段に良くなった。
アドレナリンは敵に襲われたり、プレッシャーがある状況で分泌され、交感神経を活発にさせる。つまりピンチを乗り越えなければいけない時に出るホルモンなのですが
鼻炎薬にも入っていて、私には神ホルモン
ミスでアドレナリン出していてはダメなんですけど
アスリートは沢山分泌出来てるであろうこのホルモン
ヴォーカルに関わらず、ミュージシャンにも必要なものだと思う。
(次回につづく?)
18日の演奏より
"Pretty World" リンクいたします!ご視聴よろしくお願いいたします。
気に入っていただけたら、goodもよろしくです
今日は私の失敗談をお読みいただき、ありがとうございました。
自分は悔しくて泣けましたが
お客さまには心地よく聴こえていると信じています。
次回は
11/18(土)三宮Great Blue
今年最終のSMK/Brasil66の本番です
※クリックで大きく表示されます
換気扇や少しだけ開けた窓から?
部屋にいても、近くの金木犀の香りが微かにただよってる。
秋、いいな。
お風邪に気をつけてください。
また遊びにいらしてくださいね
こんにちは!10月ってこんなに気持ちよかったっけ
私は10月がすごく好きな気がする(と最近気づきました)
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです
月曜夜
水曜日のリハーサルをしました
(スタジオの待合室?ロビー?の窓)
この「窓」を撮っていたら、ハリーさんに「何撮ってるの?」って...笑
まぁ確かに...あんまりこの窓だけを撮影する人はいないかもだけど
チェーン店のスタジオよりもここが好きなのは
無機質じゃない造りとか、窓の外のオリーブの木とか、アットホームな雰囲気も理由なのかも。
水曜日の本番に向けた、月曜日夜のスタジオ
皆忙しくて、お仕事なども調整して、集まってくれました、
半袖のメンバーが3人もいた。暑がりやなぁ←暑がりは仲間
私も家では昨日まで半袖だったのですが、ヴォーカルが風邪を引いたら話にならないので、ライブまでは長袖を着よ。
さて、今は火曜早朝ですので、
本番はもう明日
Live at KENT
ぜひ難波に聴きにいらしてください
次回は水曜Liveの報告をいたします。
今日もblogをお読みいただき、ありがとうございました
また覗いてくださいね
こんにちは!SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです
肌寒く感じる日が増えました。
お風邪などひかれていませんか
連休前と連休最終日、川西と大阪庄内(豊中)でLive
ありがとうございました!
それにしても、寒暖差アレルギーで
鼻がつまって、喉もいがらっぽくなるから、
万全なコンデイションで歌うことが本当に難しい。
楽器(自分の体)問題...
ドとㇾとミの音がー出ない♫という童謡がありますが
そこまでではないにしても、音が不安定な楽器で演奏するのと同じだから、やりたいこともやれなくて
いろいろ消極的になってしまうし
どうにかしなきゃなぁ...
でも病院に行って、薬を貰うのも副作用が嫌なので、運動や生活を見直して
体質を改善?
そもそも、食生活はちゃんとしている自信があるのですが
睡眠がめちゃくちゃ...
最近どんどんそれが酷くなっていて、午前3時くらいにならないと眠たくなりません。
朝ごはんはここ数年寝る前に作っているので
朝は早く起きる必要はなくて,,,
ゴミなど出しても、もう一度寝たりだから、睡眠不足でもないけど、
やはり3時就寝は変
周囲の知り合いミュージシャンに聞くと、全く同じような時間帯で生活している人がいます。朝いちからお仕事とかでないのが、ダメだなぁ
この夜型生活を改めたら、体質だって変わるかも
と思うけど、カフェイン依存的なのもあって、日々のパターンから抜け出せない泣
"Pretty World" みたいな
Nothing has to make but breakfast and love
(朝ごはんと愛以外に、作るものなんてないの)
こういうラブラブな世界?に生きていたら早起き出来るのかも
最近リハで飛ばされて悲しい "Pretty World"
そして何か、結成した頃の方がよく歌えていた気さえする...
そう、何度も書いていますが、慣れてしまうことは、良いようで悪い。このことをまた
話題にしたいです
今月あとは18日、SMK/Brasil66のLiveのみ、
コンデイションを整えること含めて、がんばります。
ぜひ難波に、年月が経っても色あせない、60年代のセルメンサウンド
聴きに来てください
Jazzをやっている人は星の数なのですが
Brasil'66(Mas Que Nada以外も)やっているのは、たぶん世界でも私達だけ。
セルメン聴きたい人にもっと知って欲しいし
毎回、セルメンに恥ずかしくないパフォーマンスをしたいです
昨夜は帰宅が遅くなって、blogのupが遅くなりました。
今日もお読みいただき、本当にありがとうございます!
鼻喉から風邪をひくことが多いです。気をつけてくださいね
次回のご訪問をお待ちしております
こんにちは!ポルトガル語ではoutubro、オウトーブロ(ロ、はちょっと巻き舌な感じ?)
10月になりました。英語ではOctober SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです!
先週は火曜日に中島教秀先生のレッスンに伺い
土曜日夜は、なたーしゃさんと坂井あつひろさんと、川西能勢口のアメリカンレストランでtrio
ご家族連れで食事に訪れていたりで、10代の若者もJazzを聴いてくれる(聴くことになる?)のがとても新鮮。
ありがとうございました
Jazz本番のパフォーマンス中は
共演者から影響され、影響を与え
常に次の方向や次の一手を選ぶ、
具体的には次の音、次のリズムを紡ぎ出さなきゃいけない。
曲自体の魅力をどう伝えるかも任務だし...
何年も一緒に活動していた福嶌康人さんというウッドベースの方が
「毎回が挑戦で、必死のパッチですよ」と、おっしゃっていた時に
「なんでそんなにJazzを苦行みたいに言うのかな?音楽は楽しむものなのに?」と
不思議に思っていたけど、
今の私には分かる。福嶌さんの境地(楽器奏者の人の境地?)になった。
もう会えない星空の福嶌さんに伝えたい。
会心の、とか会心に近い事が出来る瞬間のために、頑張ること
それは楽しい事だけではない、沢山の勉強、練習
今週6日金曜日も、なたーしゃさん、坂井あつひろさんと。
先週と連続で川西能勢口です
Jazzの事はいくらでも書くことがある。
試行錯誤しているから?
セルメンもジャズピアニストだったからいいよね
マニアック過ぎたらすみません
大好きな動画
こういう音遣いでスキャットしたいーと思いながら聴きます。
読んでいただき、ありがとうございます
夜全速力で歩いても汗ばまない涼しさ!!
寝冷えに気をつけてくださいね。
どうぞまたぜひ覗いてください