こんにちは!SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
今日で10月も終わり
11月といえば晩秋です。。。
とはいえ、今年は最近まで結構暖かくって、やっと秋らしくなったっていう感じ(関西では?)
自分は夏の暑さが苦手で、ちょっぴり肌寒いくらいがとっても幸せ。。。
秋生まれのせいか秋になると自分が生き返ったような気がします(夏何してたんだろう(-_-;))
数日前、家の前ですれ違った近所の女性に「今日は涼しいですね!」って言ったら
「ええ?」って変な顔をされました(>_<)
私もその反応にびっくりして、「えっ??」って言ったら笑って「涼しいじゃなくて寒い、やろ?」って
「もう朝が寒うて」っておっしゃるその女性を見たら、お買い物に行く途中でしたが何枚も重ね着して、首にもストール...
私は最近も半袖+カーディガンで出かけたりしていて(・。・;
感覚おかしいのかも_(._.)_
家の中は高齢の文鳥がいるリビングは常に25℃なので、半袖でも大丈夫で(時々うっかり半袖で外に出そうにもなる)
エコじゃないのは気になりますが、もうすぐまる12年になる小鳥達で、冷えは禁物なのです(夜は湯たんぽをケージにくっつけてカバーで覆う)
さてその大好きな秋に
大好きなイベント「枚方宿ジャズストリート」
枚方宿ジャズストリート♪2016☆
11/12(前夜祭) 11/13(本祭)と2日にわたって開催されます
私たちSMK/Brasil66は、11/13(日曜日)12:15~京阪枚方市駅2階 コンコース
で演奏させていただきます!!
実は私たち、こちらの駅コンコースでは枚方宿ジャズでこれまで2度演奏しており。。。
コンコースなら任せてって感じ~>^_^<
広々とした空間ですが、意外と音も散ってしまいません。
いつも音響さんも頑張ってくださいます。
ぜひ京阪電車で枚方へ~
今日は先日の門真ジャズフェスティバルから、Brasil'66の中でもたぶんちょっぴりマニアックな曲...
"Lapinha"(ラピーニャ)の録画をお届けします。
「私が死んだら、ラピーニャに埋めてほしい
ちゃんとしたズボンと、ジャケットとを着せて、それらしく埋葬してほしい」
軍事政権下、亡命したアーティストらの故郷ブラジルを想う気持ちをうたった歌詞だそうです。
※上記 website Gingue Sempre!!より
※Lapinhaというのはブラジルの地名で、サンパウロから南西に行った所のようです。
歌詞は「死んだら...」なんて、縁起でもないフレーズから始まりますが
決して悲愴な曲ではないことにご注目。
悲しげなメロディーもありますが、不思議にあっけらかんとした感じ、パワーと躍動感を感じる歌詞とリズムです。
Brasil'66のアルバムに収録された"Lapinha"は、セルメンSergio Mendesの妻で現在もセルメンと活動を続けるシンガー、グラシーニャGracinha Leporaceが歌っています
今日もブログに最後までお付き合いいただきありがとうございました(*^^*)
ほんとに秋っていうだけでウキウキします(^_^;)
でもここ数年秋が短すぎるのが不満です...
お風邪にはご注意ください
またぜひお立ち寄りください^-^/
今日で10月も終わり
11月といえば晩秋です。。。
とはいえ、今年は最近まで結構暖かくって、やっと秋らしくなったっていう感じ(関西では?)
自分は夏の暑さが苦手で、ちょっぴり肌寒いくらいがとっても幸せ。。。
秋生まれのせいか秋になると自分が生き返ったような気がします(夏何してたんだろう(-_-;))
数日前、家の前ですれ違った近所の女性に「今日は涼しいですね!」って言ったら
「ええ?」って変な顔をされました(>_<)
私もその反応にびっくりして、「えっ??」って言ったら笑って「涼しいじゃなくて寒い、やろ?」って
「もう朝が寒うて」っておっしゃるその女性を見たら、お買い物に行く途中でしたが何枚も重ね着して、首にもストール...
私は最近も半袖+カーディガンで出かけたりしていて(・。・;
感覚おかしいのかも_(._.)_
家の中は高齢の文鳥がいるリビングは常に25℃なので、半袖でも大丈夫で(時々うっかり半袖で外に出そうにもなる)
エコじゃないのは気になりますが、もうすぐまる12年になる小鳥達で、冷えは禁物なのです(夜は湯たんぽをケージにくっつけてカバーで覆う)
さてその大好きな秋に
大好きなイベント「枚方宿ジャズストリート」
枚方宿ジャズストリート♪2016☆
11/12(前夜祭) 11/13(本祭)と2日にわたって開催されます
私たちSMK/Brasil66は、11/13(日曜日)12:15~京阪枚方市駅2階 コンコース
で演奏させていただきます!!
実は私たち、こちらの駅コンコースでは枚方宿ジャズでこれまで2度演奏しており。。。
コンコースなら任せてって感じ~>^_^<
広々とした空間ですが、意外と音も散ってしまいません。
いつも音響さんも頑張ってくださいます。
ぜひ京阪電車で枚方へ~
今日は先日の門真ジャズフェスティバルから、Brasil'66の中でもたぶんちょっぴりマニアックな曲...
"Lapinha"(ラピーニャ)の録画をお届けします。
「私が死んだら、ラピーニャに埋めてほしい
ちゃんとしたズボンと、ジャケットとを着せて、それらしく埋葬してほしい」
軍事政権下、亡命したアーティストらの故郷ブラジルを想う気持ちをうたった歌詞だそうです。
※上記 website Gingue Sempre!!より
※Lapinhaというのはブラジルの地名で、サンパウロから南西に行った所のようです。
歌詞は「死んだら...」なんて、縁起でもないフレーズから始まりますが
決して悲愴な曲ではないことにご注目。
悲しげなメロディーもありますが、不思議にあっけらかんとした感じ、パワーと躍動感を感じる歌詞とリズムです。
Brasil'66のアルバムに収録された"Lapinha"は、セルメンSergio Mendesの妻で現在もセルメンと活動を続けるシンガー、グラシーニャGracinha Leporaceが歌っています
今日もブログに最後までお付き合いいただきありがとうございました(*^^*)
ほんとに秋っていうだけでウキウキします(^_^;)
でもここ数年秋が短すぎるのが不満です...
お風邪にはご注意ください
またぜひお立ち寄りください^-^/
| 01:39
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