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今週はBrasil'66^-^

こんにちは^-^SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです!
先週末はまた寒さが戻って来て、厚手の上着が必要でした。。。

土曜日私は阪急川西能勢口からすぐのBar FLAPさんでJazzのライブでした♪
piano の森田宗宏さんとvocalのduoです。

珍しかったのは、来てくれた友人1人含め、お客さまがすべて女性...
夜のBarの風景としては、見慣れない感じがする光景でした絵文字

お友達同士お喋りもしながらお酒も楽しまれながら、曲間には拍手をしっかりきちんとしてくださって
なんだか上品な空気が漂う空間絵文字(決して男性のお客様が上品じゃないわけではありませんが!)でした絵文字

とても楽しかったです絵文字

さて、週末25日の高槻ジャズのリハに向けて
今週は、スイッチをJazzから切り替えて
セルメンをいっぱい歌わなきゃ...絵文字

いつも思うのですが
Jazzを歌う時と、セルメンのBrasil'66(ボサノバやサンバ)を歌う時で
自分的には変えなきゃいけない事がいっぱいあって...

違う国の音楽なのだから
リズムはもちろん違うし
歌も全然違う。

発声...
声の伸ばし方、切り方とか、息の使い方?ノイズの入れ方?
声が含んでいる低音の分量?とか
うまく説明出来ないけれど
いろんなことを変えて歌っています(歌おうとしています)

といってもどちらかが作り物とかニセモノなんじゃなくって
どっちも自分の歌だと思っています§^。^§

けど、スイッチひとつでスパッと、みたいに変わるのは意外と難しい。
1日とかあればいいけど
イベントとかで両方エントリーしていて、
セルメン歌って数時間後にJazzとか
切り替えが難しいなーと思うことがあります。

失敗したら
セルメンなのになんか粘っこい、とか
Jazzなのに何だかあっさり、とか、なってしまいます。。。

Jazzはリズムにも音にも、テンション(緊張)が欠かせない。

セルメンBrasil'66のサンバやボサノバは、風や、水の流れみたいですっきり、ナチュラルな感じ。。。
癒し。。。

両方に共通の要素もあるけど、
自分では出来るだけ変えたいと思っているし、
たぶん...人格?キャラを変えるレベルで変わらないとだめです^^;

Jazz歌う時の自分と、セルメン歌う時の自分と
何も歌わない時の自分!
全然違うかも(・。・;

何も歌わない時の自分て、退屈(笑)
音楽やる人は(歌でも楽器でも)皆そうなのかな~

今日は独り言みたいになっちゃいましたが...

☆ライブのお知らせです^-^
今週は23日(木)に、piano Natashaさんの別ユニットのライブがあります!
こちらから、詳細をご覧いただけます絵文字

メンバーLive情報 Jazz etc.★クリックで開きます

最後までお読みいただき感謝いたします絵文字

どうぞまだまだ寒さに油断なさらず、ご自愛ください絵文字

ぜひまたご訪問ください^-^/



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2017年02月27日
コメント
name.. :記憶

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