こんにちは!SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです^-^
今日は前回のblogで紹介しましたDjavanの、1976年のアルバム
"A voz, o violão, a música de Djavan"
を聴きながらblogを書いています。
秋らしいお天気が続いています
私はこの...冷たい晩秋の空気が大好き。
訳もなく幸せな気持ち?になります。
前回は(秋だから)悲しくなったりするのかな、とか書いてたのに(笑)
まさしく
女心と秋の空!?
まぁけど、自分が女性的と思うことが少ない!ので、それに当てはまるのかわかりませんが(゜-゜)
ていうか、男心も同じだって^-^
誰だって揺れ動くものですよね~
揺れ動く気持ちが、芸術の源だと思いますっ
さて
今日は、堺市のピアノンのセットリストにも入っている
"O Pato" ガチョウのサンバ...
(※Brasil'66の日本語タイトルでは、ガチョウのサンバとなっていますが、実際はアヒルが主役?)
だいたいは歌詞の内容がわかっている「つもり」なのですが。。。
自分の辞書と、webの翻訳なども使って...
前より細かく調べて(・・;)
訳してみました。
ポル語の素人なのでこんなもん??
注)参考にしないでください
O Pato
written by Jayme Silva and Neuza Teixeira
O patoアヒルが vinha cantando歌っていた alegremente 楽しそうに
"Quem, quem"
Quando~の時 um marrecoカモメの一種 sorridente笑う pediu尋ねた
Pra~へ entrar入る tambem~も no samba, no samba, no sambaそのサンバに
O gansoガチョウは gostou好き da dupla2重奏 e fez tambem~も
"Quem, quem"
Olhou pro cisne白鳥 e disse言った assimこんな風に "Vem, vem"
Que o quartetoカルテット ficara~である bem良く muito bomとっても良い
muito bem
<一羽のアヒルが歌ってた。楽しそうに「クェンクェン」
マヘッコ(カモメの一種)が、笑ってたずねた
「自分もそのサンバに入る」
ガチョウは2重奏が好き、私も入ります「クェンクェン」
白鳥も言った、こんな風に「ヴェンヴェン」
「4重奏は良いよ、めっちゃ良い」>
Na beira端 da lagoa小さな湖の foramあった ensaiar練習
Para comecar始める o tico-tico no foba"ティコティコ ノ フバ"を
A vozその声 do patoアヒル era mesmo同じく um desacato無礼
Jogo勝負 de cenaの風景 com o gansoガチョウ era mato茂み 林
Masでも eu私は gostei好きです do final最後 quando cairam落ちた n'agua水の中に
E ensaiando o vocalそして 練習しました
<小さな湖の岸辺で練習
ティコティコ ノ フバ(1917年作曲のブラジルのショーロのナンバー)を始める
アヒルの声も酷い
ガチョウの勝負のシーンは茂みの中(?)
でも私は好きだ、彼らが湖に落ちるエンディングが
そして彼らは練習した>
Quem, quem, quem, quem
Quem, quem, quem, quem
Quem, quem, quem, quem
O Pato
<クェン、クェン、クェン、クェン...>
動詞の活用形とかいっぱいで
あと、前置詞と冠詞が合わさって別の形になったりとか
(;´Д`)
ポルトガル語って大変...泣
勉強不足...
セルメンのオリジナル"O Pato"
収録アルバムは"Mas Que Nada"と同じ
HERB ALPERT PRESENTS
今日は
訳するのに結構時間がかかりました^^;
訳っていっても、単語を調べただけなんですが...
いっぱい勉強しなきゃだけど
くじけそう
また雨になって
寒くなるそうです...
どうぞお風邪には気を付けてください^-^
今日もblogに最後までおつきあいいただき
感謝です!
ぜひまた遊びにお越しくださいm(_ _)m
今日は前回のblogで紹介しましたDjavanの、1976年のアルバム
"A voz, o violão, a música de Djavan"
を聴きながらblogを書いています。
秋らしいお天気が続いています
私はこの...冷たい晩秋の空気が大好き。
訳もなく幸せな気持ち?になります。
前回は(秋だから)悲しくなったりするのかな、とか書いてたのに(笑)
まさしく
女心と秋の空!?
まぁけど、自分が女性的と思うことが少ない!ので、それに当てはまるのかわかりませんが(゜-゜)
ていうか、男心も同じだって^-^
誰だって揺れ動くものですよね~
揺れ動く気持ちが、芸術の源だと思いますっ
さて
今日は、堺市のピアノンのセットリストにも入っている
"O Pato" ガチョウのサンバ...
(※Brasil'66の日本語タイトルでは、ガチョウのサンバとなっていますが、実際はアヒルが主役?)
だいたいは歌詞の内容がわかっている「つもり」なのですが。。。
自分の辞書と、webの翻訳なども使って...
前より細かく調べて(・・;)
訳してみました。
ポル語の素人なのでこんなもん??
注)参考にしないでください
O Pato
written by Jayme Silva and Neuza Teixeira
O patoアヒルが vinha cantando歌っていた alegremente 楽しそうに
"Quem, quem"
Quando~の時 um marrecoカモメの一種 sorridente笑う pediu尋ねた
Pra~へ entrar入る tambem~も no samba, no samba, no sambaそのサンバに
O gansoガチョウは gostou好き da dupla2重奏 e fez tambem~も
"Quem, quem"
Olhou pro cisne白鳥 e disse言った assimこんな風に "Vem, vem"
Que o quartetoカルテット ficara~である bem良く muito bomとっても良い
muito bem
<一羽のアヒルが歌ってた。楽しそうに「クェンクェン」
マヘッコ(カモメの一種)が、笑ってたずねた
「自分もそのサンバに入る」
ガチョウは2重奏が好き、私も入ります「クェンクェン」
白鳥も言った、こんな風に「ヴェンヴェン」
「4重奏は良いよ、めっちゃ良い」>
Na beira端 da lagoa小さな湖の foramあった ensaiar練習
Para comecar始める o tico-tico no foba"ティコティコ ノ フバ"を
A vozその声 do patoアヒル era mesmo同じく um desacato無礼
Jogo勝負 de cenaの風景 com o gansoガチョウ era mato茂み 林
Masでも eu私は gostei好きです do final最後 quando cairam落ちた n'agua水の中に
E ensaiando o vocalそして 練習しました
<小さな湖の岸辺で練習
ティコティコ ノ フバ(1917年作曲のブラジルのショーロのナンバー)を始める
アヒルの声も酷い
ガチョウの勝負のシーンは茂みの中(?)
でも私は好きだ、彼らが湖に落ちるエンディングが
そして彼らは練習した>
Quem, quem, quem, quem
Quem, quem, quem, quem
Quem, quem, quem, quem
O Pato
<クェン、クェン、クェン、クェン...>
動詞の活用形とかいっぱいで
あと、前置詞と冠詞が合わさって別の形になったりとか
(;´Д`)
ポルトガル語って大変...泣
勉強不足...
セルメンのオリジナル"O Pato"
収録アルバムは"Mas Que Nada"と同じ
HERB ALPERT PRESENTS
今日は
訳するのに結構時間がかかりました^^;
訳っていっても、単語を調べただけなんですが...
いっぱい勉強しなきゃだけど
くじけそう
また雨になって
寒くなるそうです...
どうぞお風邪には気を付けてください^-^
今日もblogに最後までおつきあいいただき
感謝です!
ぜひまた遊びにお越しくださいm(_ _)m
| 12:03
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