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セルメンの Scarborough Fair ♪

こんにちは!SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです^-^

寒いけれど、テレビではもーっと寒い平昌絵文字で繰り広げられる熱い熱い試合の数々絵文字

金曜日、川西で一緒にライブだったpianoのNatashaさんと
「(冬の競技に)詳しくないんで...(^^ゞ」と
お互いわけわからず!?観戦していることを明かし、苦笑...

リュージュ チームパシュート ビッグエア スケルトン
スキーにも種類がいっぱい...(@_@)

ルールとか採点とかあんまりわからず見てて...
それらは、すごいスピードだったり高さだったり
見ていて超スリル。。。(@_@)

私の不勉強はともかく、
その日(金曜)の男子フィギュア、ショートプログラムは皆見ていて
「羽生は金とるでしょ」ってFLAPのマスターが断言されていました。

結果金にさらに銀もで、もう"すごい"とかいう言葉もぴったり来ないくらい。

これ以上平昌のことを書くとバンドのblogじゃなくなっちゃうので...

さて、
高槻ジャズストリートの抽選に当たり
5/4の本番に向けて選曲をしました絵文字
ジャズストなので、選曲はお店でのライブとはちょっと違って
マニアックな曲ばかりにならないように...
そして、せっかくの機会なので、新しい曲も入れていきたい§^。^§

まだレパートリーではなかった
"Scarborough Fair"
を今週末リハします!

この曲はもともとはイギリスの民謡で
Simon & Garfunkel(サイモンとガーファンクル)が、その歌詞に反戦歌詞を重ねて発表したバージョンが、1967年の映画「卒業」に使われて有名になりました。

セルメンはそれをカバーしていますが、反戦の歌詞は入れず
オリジナルの民謡の歌詞の印象的な最初の部分だけをリピートして、アレンジしています。

Scarborough Fair イギリスの古い民謡

Are you going to Scarborough Fair?
Parsley, sage, rosemary and thyme,
Remember me to the one who lives there,
He once was a true love of mine.

スカボローの市(いち)にゆくの?
パセリ、セージ、ローズマリー、タイム
そこに住んでるあの人に私を忘れないでって
かつて私がほんとうに愛したひとなの

絵文字

パセリ、セージ...の意味については
よくわからないようなのです。
ハーブなので、何かのパワーがあって
おまじないみたいな感じなのかなぁ?

Sergio Mendes & Brasil'66の"Scarborough Fair"


収録アルバムはこちら!セルメンの事がなんでもわかるこちらのサイトから絵文字
FOOL ON THE HILL(1969)

土曜日のリハがとても楽しみです^-^

高槻ジャズでたくさんの方にBrasil'66を楽しんでいただきたいです絵文字

5/4 13:00はぜひ阪急高槻JK'sBIRDさんへ絵文字
まだ先ですが^^;

花粉も飛び始め
私はずっと鼻の調子が...((+_+))
鼻を取り替えたら、もっともっと良く歌えると思う。
うー言い訳みたいで嫌やなぁ

コンディションを整えるのってvocalの責任なんやから絵文字

いっぱい書きたいこともあって
いっぱい覚えたい歌があって
時間がもっと欲しいです(・・;)

今日もblogをお読みいただき
感謝ですm(_ _)m

ぜひまた遊びに来てください絵文字



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2018年02月25日
コメント
name.. :記憶

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