こんにちは!
地震心配です。
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
日々のお天気が目まぐるしく変わり、雨もよく降る。
夜歩いていたら、誰かのおうちの入浴剤とは違う
春の花のいい香りがして来る。
沈丁花の香りが大好きで、それは判別できるけど、他の香りも。
土曜日はいつものスタジオで、ハリーさんと2人ヴォーカル練習しました
ハリーさんはSMK/Brasil66結成時からずっと、ベースの演奏とコーラスの2役。
時にはソロヴォーカルもあり、オリジナルのセルメンに似た、甘い歌声を聞かせてくれる。
でも、最近あまり声出せてない、声が出なくなってきたよーってリハの度に言ってたので、今回3時間、春夏のライブのセットリストの曲を色んなアプローチで練習してきました。
歌うのは主にハリーさんだったけど
一緒にオリジナルの音源を聴いて、セルメンのヴォーカルの発音やニュアンスを研究するのは、
とても勉強になった。
ハリーさんが凄いのは、セルメンの発音を聴き取ってコピーしていて、ただ英語を読んで歌うのではなく、まず耳から入っている事。
out of を、アウㇳオヴではなく、セルメンがアウロヴ、と歌ってるのを再現するような感じ。
しっかり聴いたら、発音について新しい発見がもっともっとありそう。
今日はタイトルを、楽しみ、だと前にも同じようなのがありそうなので。。。
カタカナにしてみた
blogを書き始めてから10年を過ぎ
同じこと何度も書いてたり
逆に10年も経つと考え方が180度とまではいかなくても変わっていたり?
どっちもあると思う汗
どの時の自分も、自分だけど
昔のを読むと、とても恥ずかしくなります。
さて
私のタノシミは、Brasil'66、Jazzを歌う事
聴くこと、
+それに関するお喋り出来たら最高っていう感じ
そんなタノシミのひとつで
今週末は初めて会う方たちとJazzのスタジオセッションします。
そういう機会、何年ぶりかなぁ、
で、
4月、5月、6月と、SMK/Brasil66は毎月ライブ
まず4月は2019以来の福知山への遠征
名称が変わったNorth Kansai JAZZ Street、の屋外ステージで演奏予定です。
どうやって向かうかとか、大変な面もありますが
イベントに呼んでいただけるなんて、とても光栄でありがたいこと。
福知山の皆さんに喜んで貰えるようにしっかり準備したい。
ぜひ2019年の福知山でのライブ動画ご覧ください
今日も最後までblogにおつき合いいただき、ありがとうございました
お風邪ひかれませんように。
また覗いてくださいね