こんにちは。SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
まず17日の難波KENTさんのLiveですが、本番直前にメンバーの体調が悪くなり
やむを得ず中止となりました。
お越しを予定してくださっていた皆様、KENTさんに心よりお詫びいたします。
メンバー全員残念な気持ちでいっぱいです。
少し先になりますが、6人揃って万全のコンデイションでKENTさんでパフォーマンスしたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
SMK/Brasil66のこれからの本番の予定は、
4/6（土）午後に、三宮Great Blueさん
5/4（土祝）13:00～ JK’sBIRDさん（高槻ジャズストリート）です。
神戸、大阪で、どちらも春の午後のLive
これまで以上にパフォーマンスに磨きをかけて臨みたいです
今日もポル語聴いています
バックに流れるのがセルメンの”One Note Samba"
この2人の仲睦まじさに毎回ほのぼのします。まじで幸せそう。
2018年の高槻ジャズストリートです
懐かしいツインヴォーカル
今年の高槻もこちらの会場
さて
私事ですけど、今週金曜から徳島
25日（日）徳島ジャズストリートに関西から濱本武史さんpf と参戦？して来ます。
会場はこちら。チケット前売り2500円です。
20:00からの出番です（徳島の鶴淵けんしょうさんwbとご一緒して3人で）
その後も、ひなまつりあたりまで、家にいません...
ムムム...いろいろ（ていうか新米講師の勉強）大丈夫かな...
きっと、そのうちお尻に火がつき
わぁぁーってなる
それはそうと、新米講師仲間さんと実は研修後に盛り上がってます。
英語でつながる仲間が出来るなんて思わなかった～
それにしても、
何か自分て、どこにいても異端な気しかしないのは何でなのかなぁ。。。
クラシックを歌ってる時も
音楽（ピアノ）を教えている時も
英語を教えようという、今もまさに...
そう考えてみると
セルメンのBrasil'66歌っている時だけは異端感ゼロかも（しっくりくる）
自分以外にこれ（Brasil'66トリビュート）出来る人いないよね
って感じます笑笑 これほどまでに、Sergio MendesとBrasil'66が好きなヴォーカルは、世界中探してもいないだろう。
今週真ん中からは冬に逆戻りらしいです。
しっかり厚着して過ごしてくださいね
私も真冬の上着と使い捨てカイロも携帯で、徳島に向かいます。
今日もblogをお読みいただき、ありがとうございました
ぜひまた覗いてください
異端...芸術音楽追求してる人は皆いくらかそういうとこある気がする。
異端
その感覚自分にもあるので
少しわかるきがします！笑😆