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Muito obrigada!!!

こんにちは。SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです!

先日の中南米音楽会の日、主催者でブラジル音楽を長く続け、極めているギタリストの方に終演後に言っていただき、嬉しかった言葉♪
"Muito obrigado"  ムイト・オブリガード

というわけで私も、来てくださった皆さまにポルトガル語で^-^
"Muito obrigada~!!" ※ムイト・オブリガーダ←女性が言う場合

これは「とってもありがとう」の意味です。(日本語としては少し変ですが)
Thank you very muchと同じですね^-^

その日は、いつもお世話になっているギターのカルロスさんのユニット
KSCSスペシャルさんたちのステキな演奏もゆっくり楽しみ、
その後続いて、私たちは2つ目のバンドとして演奏させて頂きました。

カルロス大野さんのホームページです♪

SMK/Brasil66、最近音のバランスがなかなかばっちりとはいきませんが、
人数の多めなバンドなので、試行錯誤しながら、良いサウンドを作っていきたいです。

お料理みたいなもので、同じ材料や調味料を使っても、入れる割合が違うと全然違うものに、
更には食べられないものになるように
音も、バランスが悪いと、心地よくないものになってしまいます。

お料理でも、ファッションでも、音楽でも
バランスって大事...
バランス感覚というのは、何事にも欠かせないものやなあ
感性が必要だなあと思うんです。

さて、今回中南米音楽会のダイジェスト動画を作りました。短いものですのでどうぞぜひ、ご覧下さい。
クリックですぐ視聴出来ます^-^/


音楽会当日、返り際カルロスさんがバルーンアートのブーケを下さいました(ブーケ...初めて見た(゜-゜)☆)
カルロスさん、瞬く間に風船で、キリン、キュートな豚さん、ウサギ、お花、鳥など
あらゆるものを作れる、バルーンの魔術師なんです。
現在トップページにセルメンのCDジャケットと一緒に一部写っているのが、バルーンのブーケです♪
全体では、バルーンのバラが5つついています。
「風船割れそぅー」とか思わずに思い切り良く、すばやい手さばきと集中力が無いと出来ないバルーンアート...
私にはありえない技に思えます。
もしかして、音楽にも必要なものばかりかも...

SMK/Brasil66の次回の出番は、11/10(日)枚方宿ジャズストリートです!
ぜひ秋の枚方宿へ...^-^

急に寒い日もあるのでお風邪にご注意ください。
今日も最後までブログを読んで頂きありがとうございましたm(_ _)m



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