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きょうち

こんにちは!ポルトガル語ではoutubro、オウトーブロ(ロ、はちょっと巻き舌な感じ?)

10月になりました。英語ではOctober絵文字 SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです!


先週は火曜日に中島教秀先生のレッスンに伺い

土曜日夜は、なたーしゃさんと坂井あつひろさんと、川西能勢口のアメリカンレストランでtrio絵文字

スナップショット 1 (2023-10-02 23-14)スナップショット 11 (2023-10-02 14-45)

ご家族連れで食事に訪れていたりで、10代の若者もJazzを聴いてくれる(聴くことになる?)のがとても新鮮。

ありがとうございました


Jazz本番のパフォーマンス中は

共演者から影響され、影響を与え

常に次の方向や次の一手を選ぶ、

具体的には次の音、次のリズムを紡ぎ出さなきゃいけない。

曲自体の魅力をどう伝えるかも任務だし...


何年も一緒に活動していた福嶌康人さんというウッドベースの方が

「毎回が挑戦で、必死のパッチですよ」と、おっしゃっていた時に


「なんでそんなにJazzを苦行みたいに言うのかな?音楽は楽しむものなのに?」と

不思議に思っていたけど、


今の私には分かる。福嶌さんの境地(楽器奏者の人の境地?)になった。

もう会えない星空の福嶌さんに伝えたい。


会心の、とか会心に近い事が出来る瞬間のために、頑張ること

それは楽しい事だけではない、沢山の勉強、練習




今週6日金曜日も、なたーしゃさん、坂井あつひろさんと。

先週と連続で川西能勢口です

rockaway buggie (3)


Jazzの事はいくらでも書くことがある。

試行錯誤しているから?

セルメンもジャズピアニストだったからいいよね絵文字


マニアック過ぎたらすみません絵文字


大好きな動画

こういう音遣いでスキャットしたいーと思いながら聴きます。


読んでいただき、ありがとうございます絵文字


夜全速力で歩いても汗ばまない涼しさ!!


寝冷えに気をつけてくださいね。


どうぞまたぜひ覗いてください





コメント
[2] Yuri | 2023/10/17 01:15
そうなんよー!
だんだんとJazzが分かるほど、頂が遥か彼方で、自分は麓でジタバタしてるだけに思えてくる。。^^;
[1] Yo | 2023/10/14 17:30
Jazz苦行😳
name.. :記憶

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