こんにちは!SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
冷たい風も吹きますが、真冬とは違うのは、地面が冷たくない( ..)φ
関西では底冷えすることは無くなり、近づく春を感じますいや、もう3月...春ですね!
3月ポルトガル語で marçoマルソ、に入り1週間^-^
昨日はスタジオで、高槻ジャズストリートの曲を練習しました。
今春の高槻ジャズ
昨年と比べると、編成メンバーがだいぶ違います。
ヴォーカルが交代しました。初代のNaoちゃんが復帰、私とduoで歌います
そして、Ianさんが九州に行くことになったため、高槻ジャズではパーカッションの針野ボンジア千洋が、ドラムを担当。
フルートはギターのYouheiが兼任することになりました。
小編成(6人)になりましたが、これまで以上にまとまった演奏をお届け出来るようがんばります§^。^§
さて、今日はJazzのことを書きます!!
このサイトの始まった頃にも書いたかと思うのですが
私がJazzを聴いたり、歌ったりするようになったのは、大学のクラリネットの先生がJazzを好きで、有名なジャズクラリネット奏者北村英治さんのライブに連れて行ってくれたのがきっかけでした。
もともとミュージカル映画が好きだったのですが、ジャズヴォーカルというのは
そういう映画の曲なんかを歌うイメージでもありました。
そう「踊り明かそう」とか「虹の彼方に」などの曲を...
それで、大学卒業後に軽い気持ちで、徳島の市民ジャズバンドのヴォーカルに応募して、活動を始めました。
そのころからブランクも含め、ゆるくジャズシンガー活動をしていました。何でゆるくかと言うと、実は私、今思うとあんまり練習しなかったんです(=_=)
学生時代にクラシック(声楽)を勉強したので、歌えて当たり前、と思っていたのもあるし、Jazzって感性なんだから練習してどうなるもんでもないと(意味不明)思っていました。Jazzの素人なのに変に自信があった??
発声練習や、細かいピッチ(音程)の練習など、ほんとうにしなかった(>_<)
でも、エラ・フィッツジェラルド, アニタ・オデイ, サラ・ヴォーンなどお気に入りのシンガーの歌のCDは何度も何度も聴いていました
地元には上手なプロのミュージシャンがいて、演奏でとても上手くサポートしてくれたので、歌えてる気持ちになってた(>_<)のかも知れません。
そんな怠慢なシンガーながら、歌うのは楽しいし、
上手なJazzの演奏を聴くと、何というか...感動という言葉でも足りない「幸福感」を感じました。
地元の上手なミュージシャンには、ほとんど恋しちゃう(その人にではなく、その人の演奏に)ようなところもありました(・。・;
タイムスリップして
その頃の私に、「もっと真面目にJazzの勉強と練習しろよっ」って言いたいです(-_-メ)
「Jazzのこと書く」っていいながら、今日のは
「今思えば怠慢なシンガーだった昔の私?」
という内容でした。
ごめんなさい...
次回は続きを書きます。
まだ続くの?って気がするかもですが...
もしお暇で気が向いたらお立ち寄りください^^;
花粉症はいかがですか。
お風邪にも気をつけてくださいね
冷たい風も吹きますが、真冬とは違うのは、地面が冷たくない( ..)φ
関西では底冷えすることは無くなり、近づく春を感じますいや、もう3月...春ですね!
3月ポルトガル語で marçoマルソ、に入り1週間^-^
昨日はスタジオで、高槻ジャズストリートの曲を練習しました。
今春の高槻ジャズ
昨年と比べると、編成メンバーがだいぶ違います。
ヴォーカルが交代しました。初代のNaoちゃんが復帰、私とduoで歌います
そして、Ianさんが九州に行くことになったため、高槻ジャズではパーカッションの針野ボンジア千洋が、ドラムを担当。
フルートはギターのYouheiが兼任することになりました。
小編成(6人)になりましたが、これまで以上にまとまった演奏をお届け出来るようがんばります§^。^§
さて、今日はJazzのことを書きます!!
このサイトの始まった頃にも書いたかと思うのですが
私がJazzを聴いたり、歌ったりするようになったのは、大学のクラリネットの先生がJazzを好きで、有名なジャズクラリネット奏者北村英治さんのライブに連れて行ってくれたのがきっかけでした。
もともとミュージカル映画が好きだったのですが、ジャズヴォーカルというのは
そういう映画の曲なんかを歌うイメージでもありました。
そう「踊り明かそう」とか「虹の彼方に」などの曲を...
それで、大学卒業後に軽い気持ちで、徳島の市民ジャズバンドのヴォーカルに応募して、活動を始めました。
そのころからブランクも含め、ゆるくジャズシンガー活動をしていました。何でゆるくかと言うと、実は私、今思うとあんまり練習しなかったんです(=_=)
学生時代にクラシック(声楽)を勉強したので、歌えて当たり前、と思っていたのもあるし、Jazzって感性なんだから練習してどうなるもんでもないと(意味不明)思っていました。Jazzの素人なのに変に自信があった??
発声練習や、細かいピッチ(音程)の練習など、ほんとうにしなかった(>_<)
でも、エラ・フィッツジェラルド, アニタ・オデイ, サラ・ヴォーンなどお気に入りのシンガーの歌のCDは何度も何度も聴いていました
地元には上手なプロのミュージシャンがいて、演奏でとても上手くサポートしてくれたので、歌えてる気持ちになってた(>_<)のかも知れません。
そんな怠慢なシンガーながら、歌うのは楽しいし、
上手なJazzの演奏を聴くと、何というか...感動という言葉でも足りない「幸福感」を感じました。
地元の上手なミュージシャンには、ほとんど恋しちゃう(その人にではなく、その人の演奏に)ようなところもありました(・。・;
タイムスリップして
その頃の私に、「もっと真面目にJazzの勉強と練習しろよっ」って言いたいです(-_-メ)
「Jazzのこと書く」っていいながら、今日のは
「今思えば怠慢なシンガーだった昔の私?」
という内容でした。
ごめんなさい...
次回は続きを書きます。
まだ続くの?って気がするかもですが...
もしお暇で気が向いたらお立ち寄りください^^;
花粉症はいかがですか。
お風邪にも気をつけてくださいね
| 23:20
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