こんにちは!SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
兵庫県も、週末までにはまん延防止等重点措置が適用されますが
予定のライブはお昼間なので、時短要請の影響は受けず、いまのところ予定どおり
行われます。
(中止の場合は、このサイト上でお知らせいたします)
さて、今回のライブで、ぜひ聴いていただきたいこの曲
"Masquerade"
1970年のアルバムYE-ME-LEに収録されています。
アルバム情報はこちらから
このオリジナルにある、竹で板を叩いているような効果音を、初めて再現できるかも。
作詞作曲は、Leonard Haynes Jr. & Ronald F.Roseとなっていますが、彼らについて情報を見つけることは出来ず、
Brasil'66以外の録音も、youtubeにありませんでした。とてもマニアックな曲なんですね。
訳は...難しかった
たぶんこんな感じかなーと私のイメージを日本語にしてみました(アカンけど)
仮面舞踏会
人生にはさよならを言う方法を表すメッセージがあり
人生には迷えるその愛を安らかにするサインがある
でも私にとどくメッセージはない
それに、私はサインが見えない
いつもあなたの瞳のなかにあった愛はどこ?
そう、あなたの思いを装う感情の仮面
あなたの髪に光が当たりあなたの顔にうかぶ微笑み
でも分かち合える気持ちはないの
存在しない愛を差し出す
たぶん孤独でからっぽの世界こそがわたしたちね
あなたひとりが私の思いの中にいて、全ての痛みを盗んでく
涙は孤独に囚われながら泣く者のもの
あなたは揺れ動く気持ちから流れ出すそんな感情を隠せるの?
どうぞ優しくなって
もし壊れたハートはいつも敗北だなんてことが明らかじゃないのなら
Masquerade
written by Leonard Haynes Jr. & Ronald F.Rose
There are lines in life to show you the way to say goodbye
There are signs in life to comfort the love that wonders why
But there's no lines that come to me
And there's no signs that I can see
And where's the love that used to be in your eyes?
So the masquerade of feeling pretending that you care
And the smile's upon your face when the light is in your hair
But there's no feelings that we can share
Providing love that isn't there
Perhaps a world alone and bare is what we are
You alone are in my thoughts, dear, stealing all this painfulness
Tears belong to those who cry while prisoned in their loneliness
Can you hide this kind of feeling flowing from your every move?
Please be kind if not revealing a broken heart will always lose
先週木曜日はライブ前の最終リハ
とっても寒い日だったけど
スタジオではホットなリハーサルが出来た自分にとっては活動初めです!
そのあと、優しいメンバーが難波まで送ってくれて
年末に忘れていたマイクを回収^^;
画像からも寒そうな梅田の夜景、時折小さな雪が舞ってた
最寄駅から外に出たら...うっすらと積もってる、というより、凍っていた。
慎重に歩きました。
翌日金曜日は、
魅力的なママと、魅惑的空間、Tommy'sさんが庄内に移転してからは初めてのライブ
下城三佳さんpfと
トルコランプの光に吸い込まれそう。
自分は、新年なのに服装地味過ぎた><
楽しく歌えた。歌える場所があることに感謝しています。
寒さは続きますが、お元気で毎日を過ごされますように
今日もblogを最後までお読みいただき、ありがとうございました!
また遊びにいらしてください☆