こんにちは!SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです^-^
3月 março マルソ、になりましたが、また寒い毎日です。お元気にお過ごしでしょうか。
先週金曜日は、ピアノのなたーしゃさんと、ベーシストと共に尼崎のJammerさんでライブをしました。
その日のライブで私は、「歌う曲を色に例えると」というMC(曲間のおしゃべり)を交え、スタンダードナンバーを歌わせて頂きました(*^^*)
「曲を色に例える」のは、本番前、お店に向かって歩いている時に思いついたのですけど(゜-゜)♪。。。
各曲の雰囲気を伝えやすくって、結構いいかなーと思いました↑
いつも、歌う前に曲のことを話しますが
<もともと英語の歌詞を日本語にすると、微妙に感じが変わってしまう...>
<説明みたいになると、せっかくの詩的なものが無くなってしまう...>みたいに、思うことがあります。
だったら、曲の歌詞の説明はあまりしないほうがいいのかなぁ?と思ったりもします。
けど、歌詞について少しお話してから、その曲の雰囲気を色に例えてみたら
自分が今から歌う曲を、どう伝えたいかがお客さまに伝わって、
説明のし過ぎで、曲のイメージを壊すことも無いのが、良かったです。
(なんだか自画自賛(~_~;))
その日最後の曲は、お客さまから「紫!」と、提案していただいたので
(Cole Porter のIt's All Right With Meという曲でした^-^)
色んなとらえ方の出来る歌詞なのですが、その日は少し、危険でスリリングなイメージで歌ってみました♪
曲や歌詞のイメージを決め付け過ぎることなく
「私は、こんな感じで歌います」とか、「私には、こういうイメージです♪」
という伝え方をしていきたいと思いました。
ライブを聴いてくださったお客さま、本当にどうもありがとうございましたm(_ _)m
さて、次回予告ですが!?
「喉仏」について書きたいと思います。
といっても、特に新説とかはありませんが...( ..)φ
どうして、このタイトルかって言いますと、
「結構私、喉仏が出てるなぁ?」と最近感じて(・。・;
少し調べてみようかな、と思ったのです。
という訳で、
すみません、そんなに素晴らしい内容とかにはならないと思いますが、
期待はせずに、のぞきに来てください^^;
寒さと暖かさが交互に来ると、体調管理が難しいです。
どうぞご自愛ください。
今日もブログを最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました(^_-)-☆
3月 março マルソ、になりましたが、また寒い毎日です。お元気にお過ごしでしょうか。
先週金曜日は、ピアノのなたーしゃさんと、ベーシストと共に尼崎のJammerさんでライブをしました。
その日のライブで私は、「歌う曲を色に例えると」というMC(曲間のおしゃべり)を交え、スタンダードナンバーを歌わせて頂きました(*^^*)
「曲を色に例える」のは、本番前、お店に向かって歩いている時に思いついたのですけど(゜-゜)♪。。。
各曲の雰囲気を伝えやすくって、結構いいかなーと思いました↑
いつも、歌う前に曲のことを話しますが
<もともと英語の歌詞を日本語にすると、微妙に感じが変わってしまう...>
<説明みたいになると、せっかくの詩的なものが無くなってしまう...>みたいに、思うことがあります。
だったら、曲の歌詞の説明はあまりしないほうがいいのかなぁ?と思ったりもします。
けど、歌詞について少しお話してから、その曲の雰囲気を色に例えてみたら
自分が今から歌う曲を、どう伝えたいかがお客さまに伝わって、
説明のし過ぎで、曲のイメージを壊すことも無いのが、良かったです。
(なんだか自画自賛(~_~;))
その日最後の曲は、お客さまから「紫!」と、提案していただいたので
(Cole Porter のIt's All Right With Meという曲でした^-^)
色んなとらえ方の出来る歌詞なのですが、その日は少し、危険でスリリングなイメージで歌ってみました♪
曲や歌詞のイメージを決め付け過ぎることなく
「私は、こんな感じで歌います」とか、「私には、こういうイメージです♪」
という伝え方をしていきたいと思いました。
ライブを聴いてくださったお客さま、本当にどうもありがとうございましたm(_ _)m
さて、次回予告ですが!?
「喉仏」について書きたいと思います。
といっても、特に新説とかはありませんが...( ..)φ
どうして、このタイトルかって言いますと、
「結構私、喉仏が出てるなぁ?」と最近感じて(・。・;
少し調べてみようかな、と思ったのです。
という訳で、
すみません、そんなに素晴らしい内容とかにはならないと思いますが、
期待はせずに、のぞきに来てください^^;
寒さと暖かさが交互に来ると、体調管理が難しいです。
どうぞご自愛ください。
今日もブログを最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました(^_-)-☆
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