ポルトガル語でjulhoジューリョ 7月になりました
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
週末の湿気は凄くて、夜歩いたら、息をするのもしんどかった。
ほんま、サウナの中みたい。
そのうちバケツをひっくり返したような雨来そう。
いろいろな場所で繰り返される
豪雨による災害に胸が痛みます。
日本だから、では済まされないです。
川西能勢口のFLAPさん
今月から移転で、ライブは出来なくなり
ずっと置かせていただいていた、ヴォーカルアンプを取りに行きました。
マスター手作りの飴色のカウンターと、
ピアノのあった空間
夢のオアシスでした。
さて、
前々回リンクした6月のライブの動画は、ハウリングがあったりで、一般に公開はしていませんが
徳島の知り合いのミュージシャンにも、視聴して貰いました。
<安心して歌っているように感じる>
んだそう^^
SMK/Brasil66で歌っているとき、それは普通のこと
だけど、とても恵まれたことで、簡単に得られるものでもない。
ヴォーカルのとっては、安心、信頼(サウンドに関する)ってほんとうに大事で
逆の言い方をすると、不安、不信、は歌に影響してしまう。
楽器の人にだって、影響するのは同じだと思うけれど、
歌は、不安が声帯を緊張させて、発声に影響するから余計かなぁ
不安や不信感を無いことにして(ごまかして)歌うことも、出来るようにはなるけど、
ほんとうの安心感の中で歌っているのとは違う。
そして、同じく必要なのは
信頼して貰えていること。
これ、確かめたわけではないけど...
球技のチームのような、そういう関係が大好きです。
このHP内だけで公開しています。ぜひ観てください
今日のblogは、セルメンのyoutube動画を視聴しながら書きました
2017年の公演
私もビルボードライブ大阪で、聴きました。
たまたまHarryさんと通路を挟んだ席で楽しかった。懐かしいです。
今日も、SMK/Brasil66のblogにおつき合いいただき、ありがとうございます
週後半には強い雨が降りそう。
熱中症にもどうぞご注意ください。
次回のご訪問をお待ちしています