こんにちは!SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
8月、ポルトガル語でagostoアゴーストになりました
いちばん開放的になるシーズン(普通ならば)
大人も我慢の日々だけど
今しかない青春まっただなかの学生さんとかほんまに可哀そうやなぁ。
教えているピアノの生徒も、中学の修学旅行は日帰り。
特別な思い出になってたらいいなぁと思う。
先週土曜日は、久しぶりにYouheiさんが入ってリハ
ガットギターが入ると(いつもいつも書いているけど)ブラジルの風が吹いてくる。
夜、そのリハの録音を聴きながら歩きました。
なんかこれも事あるごとに書いているけど
SMK/Brasil66のメンバーは本当にすごい。
魅力的なミュージシャンと一緒にパフォーマンスすることによって
自分も成長出来ます。
で
悲しいことに
いつもリハ後にミーティングしていた
スタジオからすぐのパン屋カフェ(イートインスペースのあるパン屋さん)が、なくなっちゃった。
Youheiさんと私が最初に向かうと、いつもなら外に出ている看板等がなく
開放されているはずのドアも閉まっていて
遠目からも、閉店してしまったのが分かった。
Kome とMugiはどうなったんだろう
2階のカフェスペースベランダにいた鶏たち
思えば、
経営者さんが変わったりしたけど
結成以来、SMK/Brasil66は、ほとんどそこでミーティングしていた。
スタジオ同様
思い出いっぱいの場所
記念写真撮っておいたらよかった
パン屋カフェロスになりそう 。。。
さて
私のJazzのライブですが
逆瀬川GKさんの8月の時短営業が決まり、時間が5:30~に変更になりました。
※アルコール提供無しです
このところ、発声について
地声と裏声の割合(または、胸声と頭声の割合)について、試行錯誤しているのですが
Jazzのリハで、終始胸声多めの声で歌ってみて、録音を聴くと、微妙 (゜-゜)
胸声多めだと、豊かでパワフルにはなるけれど、ピッチが悪く聴こえるし、気持ちも伝わりにくそう。
頭声多めだと、パンチには欠けるけど、言葉を伝え、表現するのが容易だし、自分らしいのかなぁとも思う。
割合...バランスは、一定でなく、変化させないといけないなぁ
セルフエフェクトっていうか。
すみません
分かりにくい事書いてるかも!?
アスリートの脚で、骨と筋肉と、どちらもバランスよく必要で大切なのと同じで
歌声にも骨と肉がバランスよく必要っていう感じ?
競技中に変化させられないし変な例えかもですが...
自問自答みたいなblogでごめんなさい。
土曜日のライブに向けて準備をがんばります。
この状況で、お客さまは少ないかもだけど、良いライブにしたい。
今日もblogをお読みいただき、感謝いたします m(_ _)m
また覗いてくださいね