こんにちは☆
夜、暗い道を横切る猫と、自分
どっちが孤独なんだろう、とか考えながら歩いていた。
答えは猫だろうけど、そんな事考えたくなる心境っていうことです><
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです
ちょうど1週間前、先週の月曜も、上着必須の寒い日だった。
ビルボードライブ大阪に、セルメン達が来たので聴きに行きました。
私が聴いたのは2ndステージです。
2曲目が"Pretty World"で、冗談抜きでイントロで泣きそうだった。
ヴォーカルが、セルメンの奥さんのGracinha Leporace &
ここ数年の Katie Hampton ではなく、Jessica Taylorというシンガーでした。
Gracinhaフィーチャーの曲は、今回は "So Many Stars"で、この曲の事を、セルメンは
何度も日本語で「渋い(曲)」だと紹介していたのが、ちょっと面白かった。
英語でcool、を訳をすると「渋い」とも表せるみたいだから、そのイメージなのかな?
私は優しくロマンチックな曲って思っていたけど
確かに何か研ぎ澄まされた夜の、coolな感じのサウンドかも...(作曲したセルメンがそう言うのだから)今度歌う時は意識してみよう。
私の席は、ステージに向いた後ろから2番目のカウンターでしたが
1人分のスペースは狭くって、隣の人の顔がすぐそこ
アクリル板はあるけれど、ライブの間中、職場から直行したと思われる白い髪の男性の、横顔の笑い皺に何度も眼がいってしまいました。
これだけ人を笑顔に出来るパフォーマンスって、ほんまに凄い。
セルメンはすごくご機嫌で、日本が特別な国だと話し
たまに立ち上がって踊ったりお茶目なようすで、81歳になっても衰えを感じさせなかった。
安心しました
Sergio Mendes作曲の、"So Many Stars"
ヴォーカルはLani Hall
歌いたくなってきた笑
以前紹介した時の訳も、再度載せてみます。
So Many Stars
夜が明ける時間は夢で溢れている
何て沢山の夢、どの夢が私のものだろう
そのひとつは私のに違いないわ
全ての夢のなかのどれかが
星々のための夢がそこにある時
そしてあぁなんて沢山の星
沢山の星でしょう
風は、歌で溢れている
何て沢山の歌、どれが私の歌かしら
そのひとつは私のに違いないわ
全ての歌の中のどれかが
星々のための歌がそこにある時
そしてあぁなんて沢山の星
沢山の星でしょう
数えられない日々を、終わりのない夜を辿り
とうとう見つけたもの
沢山の瞳、沢山のハート、沢山の微笑み
どれを選び、どの道を進む
どう言えばいい、どう知ればいい?分からない
何て沢山の星、
沢山の星でしょう
So Many Stars
composed by Sergio Mendes
lyrics by Alan & Marilyn Bergman
The dawn is filled with dreams
So many dreams which one is mine?
One must be right for me
Which dream of all the dreams
When there's a dream for every star
And there are oh so many stars
So many stars
The wind is filled with songs ※
So many songs which one is mine?
One must be right for me
Which song of all the songs
When there's a song for every star
And there are oh so many stars,
So many stars
Along the countless days, the endless nights ※※
That I have searched
so many eyes, so many hearts, so many smiles
Which one to choose, which way to go,
How can I tell how will I know, out of, oh
So many stars, so many stars
※
※※
So many stars...so many stars...
今日もblogに最後までおつき合いいただき、ありがとうございます。
今夜は猫が2度も前を横切ったから(珍しい)、何かいい事でもあるかも?
だんだんと気温が上がりそうです。
どうぞ体調に気をつけてください
また覗いてくださいね!