こんにちは!
今晩は雨が降ってる。SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
先週土曜日はイチョウ並木のクリスマスのイルミネーションも綺麗な難波、
KENTさんでライブ♬ ステキな夜でした
ありがとうございました
東孝二さんpf 坂井あつひろさんwb 齊藤隆章さんdr
bass&vocalのduoもした
秋ごろから、鼻炎が酷いとか、喉の調子悪いだとか
断続的にblogでぶつぶつ言っていて...
それでも今より強いお薬(鼻炎薬)は喉が渇いたり、眠くなったりの副作用が嫌だし、
極力、お薬を増やさずに治したい、自然に治るはず、もうそろそろ治るだろう、と、
出来る限りの健康的な食生活、睡眠不足を避けるとかしていたけれど、もう限界
喉の違和感は幸いな事に声帯とは関係ない部分なので、うまくコントロールすると声は出るし
以前のblogで、クラシックの歌手の方が、「そういう時に咳払いしたりして、そのいがらっぽさをどうにかしようとしたらダメ」と言ってたことを紹介しましたが、本当にその通りで、そのいがいがを刺激しないように歌えば、どうにかなるため
ライブも特に不調を指摘されることもなく、乗り越えてきましたが...
今月に入った頃から、これは治る気がしないと感じ始めた。
そもそも、ライブを「乗り越える」、なんていうのは違うし
お客さまに楽しんでいただくだけでなく、自分だってもっともっと楽しまなきゃいけないのに、
顔で平静を装いながら、足元を踏み外さないように綱渡りしているみたいな感じ。
まさしく調子の悪い楽器で演奏してる状態ですね。。。
長く歌っているので、調子の悪い楽器でも平均点以上を出す術?もあるにはあるけど、流石にしんどいです。
で、今日(月曜日)いつもの耳鼻科ではない、先月開院したばかりの呼吸器やアレルギーも専門とする内科に行ってみた。初めて行く病院で初めて診ていただく先生で、自分に合うかどうかも分からないけど、ちゃんと話を聞いてくれる先生で、
「鼻がつまってるかどうか検査しましょう」って、<鼻に耳栓!鼻栓?みたいなのを片方ずつ詰めて、酸素マスクみたいな口と鼻を覆うマスクをして息をする>というのをした笑←人には見せられない姿
息が出来ているかが、グラフになって出てくるのですが、右がほぼほぼ息出来てなかった。
喉は気になっていたけど、鼻水鼻づまりはマシ、と思っていたので、びっくり。
鼻がつまってる状態が普通になってしまってるみたいでした
今日から別の鼻炎薬を飲んで、点鼻薬も使って、様子みます。
金曜日は皆間違いなく目を奪われるトルコランプがいっぱいの庄内Tommy'sさんでライブ
土曜日はSMK/Brasil66 今年最後のスタジオです
いいコンデイションが戻って欲しい。
内科で待っている時間に
発熱外来(ドライブスルーでのPCR検査)に2組(×複数人)来られていました。
感染は身近で、病気に負けない健康な体、大事です。
ご訪問に感謝です
またぜひお立ち寄りください!