こんにちは ポルトガル語でmarço マルソ、3月になりました。
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
クロッカスなんかが咲き、春の始まりを感じます(もう春の気配ではなく)
この流れでお花の画像ではあるのですが。。
先月訪れたCebu(セブ島)に咲いていたエキゾチックなお花
(細い雄しべ?は少し梅を思い起させました)
※クリックで鮮明に表示されます
先週土曜日は、久しぶりにフルメンバーのスタジオ
とても楽しかったです。
今年は高槻ジャズの出演が無いし、5月以降本番が決まっていないので、
計画を立てなくてはです
さて
なんだか不穏なタイトルですよね...
今日の話題は、セルメンともSMK/Brasil66とも関係ありません。
自分の体験として書くのですが
疑っているのは、コロナワクチンの事です。
(昨年ほんの少し書いたと思います)
2021年に1,2回目のワクチン(ファイザー)を打った時は、腕の痛みと、接種翌日の倦怠感くらいで酷い副反応は無かったのですが
去年5月に3回目を打ったあと、
歯の原因不明の痛みが接種数日後から1週間続いて、痛み止めも効かず、夜も寝られず(右側)
翌月には突如として飛蚊症になり(右眼)レーザーで網膜の治療をしました。
でも、自分にとってそれら以上に深刻だったのは、3度目のワクチン以降、喉の調子がずーっと悪かったことです。
blogにも何度も書きましたが、咳が出る訳でもないのに、いがらっぽく、
声帯の一部に何か問題でもあるような、気持ちよく声帯が振動しない感じ。
普通ならば、もし風邪などで喉を傷めても、1週間もすれば健康な普段の喉に戻るけれど、夏を経て秋になっても、声を出すのは綱渡りのようで、
かなり慎重に歌って、ライブをどうにか乗り切ったという感じ。
そんなでしたが、今年に入った頃
霧が晴れたように、喉が元に戻った。だからこそ疑っています。
ワクチンの効果が無くなったから、元に戻ったのかなと。
これは、私個人の体験で、歯の痛みや眼の不調が、たまたまワクチン数日後や
翌月に起こったといっても、
因果関係があると簡単には証明出来ません。
が、シンガーとして、喉の状態があんなに悪かった数か月はこれまでに無く
当たり前に楽に声を出せていた以前の自分の状態すら、だんだんと分からなくなり
途方に暮れていました。
私は反ワクチン派ではなかったので
機会があれば海外に旅行にも行きたいし、3度目までほぼ迷いなく接種したのですが...
正直後悔しています(怖くなった)
問題ない方の方が多いとは思うけれど、まだよく分からないワクチンであることは否定出来ないので、
疑うことも必要(何回目かの接種で問題が起こるかも知れない)と思います。
客観的に見ても、最近急逝する著名人の方が後をたたない??
そして因果関係は、容易には証明できない。
私の友人は一度もワクチン接種していない人多いです(半分くらいかな)
疑うのも勇気が要る、すごい。
ブラジルの3月は年間でも雨が多いそう
今日はBrasil'77から、大好きなこちらの曲をどうぞ
魅力的な歌詞を訳してみた過去blogがあります。
よろしければご覧ください。
今日のblogは深刻な題材でしたが
健康はなにより大事なことなので、書きました。
blogをお読みいただき、ありがとうございます!
くしゃみや眼のかゆみ、大丈夫でしょうか。
早朝は寒いですのでお風邪にも気をつけてください
また遊びにいらしてくださいね☆