こんにちは☆
眼やお鼻は大丈夫でしょうか
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです!
月曜日、庄内のTommy’sさんで濱本武史さんpfと♬duoでした。
ベースの方が演奏に入ってくれました。
とにかく今喉の調子がすごく良く
スイング出来るし、表現出来るし、英語の流れも作りやすいし
フェイク、スキャットするにも完璧なコンデイション←自画自賛
去年と全然違う
いつまでも続くとは限らない、続いて欲しいです。
お客さんで初めてお店に来られた女性ピアニストさんのおすすめがPeter Beets
早速聴いてみました。これはBlues
ミュージシャンの方と情報交換できるのが嬉しい。
さて、
時間が戻りますが
先週土曜日は、4/1(土)Always伊丹対バンイベントに向けての最終のスタジオでした。
楽しくリハ出来たし、リハのあとミーティングで、ドラムの山田さんが、
「結構セルメンにはまってきました^^」
「’66は何とも似てない(のがいい。'77からは似たような音楽が沢山ある中のひとつになってる)」(←言葉はちょっと違うかもだけど)
と、まるで私みたいな事おっしゃったので、すごい、同類かもって思いました。
そのあと、なたーしゃさんと帰途に。車に乗せてもらい、途中一緒に、気になっていた川西能勢口のピアノのあるアメリカンレストランへ
ROCKAWAY BUGGY
店内はJazzのお店の雰囲気とはちょっと違うけどお洒落
オーナーさんはスタジオと音楽教室もされていて、以前スタジオは利用した事がありました。なたーしゃさんと2人で演奏入れたらいいなー
春 Spring
初めて会ったピアニストの方
初めてのお店
人見知りでも、出会いっていいなと思う。
ところで
Springって、私はいちばんに「春」って思いますが、メインの意味はこっち
↓
(ばねのように急にすばやく)跳ぶ、はねる、出る
(例えば)spring out of bed ベッドから跳ね起きる
突然出てくるものとして、ばね、泉、春などの言葉が展開したそう
Springといえば、
昨日のLIVEでも歌った"Up Jumped Spring”
この曲、ヴォーカルではAbbey Lincolnが有名ですが
Ellyn Ruckerのが大好きすぎて(Abbeyとは全く別の歌詞で、たぶん彼女が作詞したんだと思う。)検索で見つからないので、数年前に歌いたくてリスニングした。
セルメン専門サイトの掲載文の翻訳などされているakikobossaさんにもご相談して間違いを直していただいた
久しぶりに聴いたら凄すぎた。
ピアノに座っているジャケットだから、弾き歌いなのでしょうか...
一日エンドレスで聴けそう。
同じkey(調)で練習にコピーしようかな(自分はもっと高いkey)
低いkeyでテーマを歌い、高くスキャットやフェイク出来る方が良いと分かって来た。
高く歌い出すと、あまり上にいけないのです。
こちらはインスト
何度かblogに取り上げましたが、これを聴いて”Up Jumped Spring”という曲を知り好きになった。
John Hicks
彼があまり知られていない意味が分からない。
今週は土曜日も高槻でduo
コンデイションが良いので色々冒険したい。
来週は4/1対バンLIVEの1週間前!
SMK/Brasil66 今年初ライブです。
セットリストにもある”Roda”の訳を完成させられるように頑張ります
ご訪問に感謝いたします
どうぞお元気でお過ごしください。
また覗いてくださいね