こんにちは!SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです
先週は造幣局の通り抜けに行きましたが
今週もまだ、近くには野生?の桜が咲いています。
ほとんど白に近い一重の桜(桜ですよね...?)
周囲の山も、所々薄いピンクに染まっています
今年はなかなか気温が上がらない。
たまに寒いけど
暑がりなので、爽やかで気持ちいいです♪
雨のぱらついていた土曜日
いつものスタジオでリハーサルでした。
暑がりなのは私だけではなく、
演奏で運動量の多いドラマーの山田さんは半袖Tシャツ姿でスタンバイ、更には皆に確認してエアコンもon
私も半袖でも平気なくらい燃焼(カロリー消費?)して歌いたい!
この日は男性メンバーは皆用事で帰ってしまい...
なたーしゃさんの車にお邪魔して帰途に
お喋りしながらドライブ
さて、リハでは半袖だし、本番にセッションにと凄くアクティブな山田さんが、
三宮Great Blue さんにSMK/Brasil66で出演出来そうか打診してくれました。これから皆のスケジュール調整して、ライブの日を決めます
三宮の出番が決まると、Zafiroさん以来
今日のblogのテーマ
「何が大事か、て」
ヴォーカルにとって何より大事なのは、言葉です。
音楽のパートの中で、言葉を歌うのは、ヴォーカルだけ
音楽的にそこそこ出来ていたとしても(音程やリズムなんかが)
聴いた人に届くように歌詞が歌えなければ、何の価値もないものになってしまう。
日本語で伝える場合と同じように、
英語でもポルトガル語でも、歌詞の気持ちが(ネイティブやその言語が分かる人に)伝わるように、心に響くように歌う事が、英語やポル語のスピーカーではない自分にとっては永遠でいちばんの課題です。
Jazzならフェイクやスキャットも上手くなりたいけど
歌詞に説得力がないのでは、本末転倒だもんなーって思う。
だから
前より英語を聴いたり、単語を調べたりを意識してするようにしている。
英語の文章を喋ってみて正しく認識されるか確認するために、アプリも活用しています。
時間を見つけて単発で英会話レッスンも受けたい。
歌と会話は違うけど、自然な流れとか、まとまりとか、強調とか
少しでもネイティブに近い感覚を身につけたいです。
ポル語は無理だなぁ
西欧の人には3つの言語が喋れるトリリンガルtrilingualも多いけど
どんな脳しているんだろう。
ちなみにトリリンガルというカタカナ表記は変
トゥライリングゥアゥって感じの発音なのに(トリ、じゃない)
今月のライブ動画も再度リンクいたします!
今日もblogにおつき合いいただき、ありがとうございます
今週末は初めてのお店で初めてのメンバーでJazz!
Terusiesさんは伊丹Alwaysさんの目と鼻の先(同じビルの同じフロア)
歌う曲数は少ないので完成度あげたい。
冷たい空気に気をつけてください
次のご訪問をお待ちしております☆
バイオリンの方がいたり、とても多彩で素晴らしいメンバーで、ジャンル関係なく音楽好きの方が集まるお店だったので、ジャズはもちろん、クラシックからポップスまでセッションで聴けて,
日頃ジャズとセルメンだけな自分には凄く新鮮でした。