こんにちは!ポルトガル語でjunho ジューニョ,英語ではJune 6月ですね
SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです☆
花も緑も,植物が美しい季節です。
※クリックではっきり表示されます
先々週から先週初めまでいた岡山(広島寄りのところ)の民家(誰かのお家)脇のタイサンボク
木も大きいので画像だとサイズが分からないけど、数十センチもある大きなお花
学名マグノリアグランディフローラ,いい香りのお花の代表ですね
木が高すぎて香り確認出来なかったけど...
今週末はスタジオ!!
先月選曲したので、曲順を決めて、KENTさんのライブのイメージを固めたいです。
さて
Brasil'66を歌っている時、
しかめつらになる事は無いのですが
Jazzを歌っている時、油断するとしかめつらになりそうになる。
そして、
しかめつらは間違いなく、良い方には働かない。
発声にも、表現にも、乗りにも。
なんなら、ステキな演奏している楽器奏者の方も
みんなゆったりした表情をしていて、しかめつらはしてない。
ゆったりしているといっても、リラックスし過ぎているのではなく
脳も身体も活発に働いている、研ぎ澄まされているけどゆったり見える
という感じ
険しい顔になってしまう時点で、何か間違ってると思う。
しかめつらは、音楽の流れを止めてしまい、耳や、眼の感度も鈍らせると思う。
ゆったりした表情になれていること=パフォーマンスがうまくいってること、かも
しかめつらもパフォーマンスのひとつ、というジャンルもあるかも知れないけど
(Rock?)
ブラジル音楽やJazzは違う(と思う)
何より、自分はしかめつらで歌いたくないのです
しかめつらするエネルギーは絶対無駄だ。
持論展開してすみません
<しかめつらの効果はない、という結論>
そして結構、blogでこの話題多い気もする!?
今日は何度かリンクしていますが、私たちの4月のライブより
"Fool On The Hill"
SMK/Brasil66 現在活動している6人のメンバーの演奏です☆
ご視聴まだでしたらぜひ再生お願いします
雨は好き
だけどカビは嫌...
先週は英会話のレッスンの日、デニムに長靴(ブーツではない)をはいて、出かけたら
最強でした(足元濡れる心配ゼロ)
今日もblogをお読みいただきありがとうございます
しばらく傘の出番が多そうですが、どうぞ快適にお過ごしください
また覗いてくださいね!!