こんにちは!3月入ってから..寒くないですか... SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです。
このところ朝は氷も張っているのですが...でも!今朝、鶯の初鳴きを聞きました。
それに、くしゃみも色んなところで...(花粉の飛散量up)
寒くても春
先週末はなたーしゃさん、saxの岡田弘太さんと川西能勢口でLive
at Rockaway Buggieさん(川西能勢口)
今月はLiveは2つだけ
2週間間隔くらいなので、いつもにも増して、本番、ワクワクします
練習にいつもほど時間が取れずなので(研修の勉強のためです)
選曲もあまり冒険せず、定番のレパートリー中心のセットリスト
スキャットしたり、フェイクしたり、自由に歌う事、Jazzのリズムを追求することを
最優先課題にしています。
<<Jazzのリズム、というのは、基本裏から始まる。
裏の気持ちよさ、というのはよく分かっていて
もし歌い方が裏からになっていないと、全然乗れないし、自由になれないのがJazz...
中島教秀先生のレッスンに行き始めた頃、
bassの伴奏で歌ったのを録音しては、先生と一緒に聴いて細かくタイミングを指摘された。
それまで感覚で歌っていたから、裏が出来てるところもあれば、出来てないところもあって、
でも今では裏で歌わないと本当に楽しくない。
といっても、まだまだ全ての曲を完璧にJazzのタイミングで歌えてるわけでもなく
この歌なんだか苦手だなー?って思う曲は
自分の歌い方が変なこと(裏になってない)がよくあります>>
<< >>のところマニアックなので
読み飛ばしてくださいねー
そもそも「裏」という表現ではなく、本来は音符に書いて説明しなきゃいけない話を
簡単に書きました。
今月中に中島先生のレッスンに行きたい
そして今年中には先生と子弟Liveする(したい)
さて
今週末土曜日はSMK/Brasil66 リハーサル
4/6(土)Great Blueさんのお昼間Liveの最終リハです。
楽しみー
フライヤー出来ています キラーン
昼夜の寒暖差に、日々の寒暖差..
脱いだり着たり大変ですが、
お風邪ひかれませんように
また遊びにいらしてくださいねー☆