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声質

ポルトガル語で6月はjunho ジューニョ,英語ではJuneですね絵文字

お元気ですか絵文字日曜日、スコールみたいな雨が降った。

土曜日はSMK/Brasil66のリハーサルがあり、その後はなたーしゃさんとジャズのLiveしました絵文字


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saxは自由で楽しいサウンドが魅力、岡田弘太さん

61RBスナップショット 2 (2024-06-02 23-13)


ところで、

いい悪いは別にして、

仕事で英語を喋るせいか、声が<力強く>なって来た。


歌う声というのは地声と裏声のmixで、

かつて声楽を勉強したこともあって、自分は裏声の割合が多いと思っているのですが、


このところ、声が<力強く>なったのは、地声が鍛えられたせいだ。

レッスンで生徒に向かって、英語で指示を出したり、時には大声で注意したりするから?


いい悪いを別にして、というのは、

地声の割合が増えると、美しい声、ではなくなるから。


クラシック出身の私は、綺麗な声ですね、とのお言葉、これまでに何度もいただいた事があるのですが、ある意味、綺麗過ぎる声はJazzぽくないし、swingしにくい。


クラシックの歌手があの美声でJazzを歌っても違和感があるのは想像がつきます。


地声と裏声の割合を自由自在に変えながら歌えたらいちばんいいんだろうなぁ、

EllaやSarahのように。


ちなみに、セルメン(特にLani Hall的に)歌う時は、地声少な目なキレイな声がいいから、その時々で、(ジャンルや曲によって)違った声が出せなきゃです。


今日はオフなので

明日のレッスン準備はあるのですが

youtubeに限定でupしている過去動画をなんとなく観始めて、

ピアノを教えてた時の生徒たちの発表会とか、懐かしいなーって。


ふと、2022年(一昨年)の高槻ジャズストリート、爽やかなGW,、摂津峡の動画に目がとまり、

愛知から渋滞の中車で来てくださったベーシストの小山内智之さんがお元気なのかとても気になりました。その当時、大きなご病気されたと伺っていた。

どうしても気掛かりで、Facebookのお友達のお友達なので、ページを拝見すると、

その高槻の年の年末に、旅立たれていた。もう1年半

とにかく悲しいです。


安定した演奏と穏やかなお人柄

私は直接ご連絡をする間柄ではなかったのですが、高槻ジャズストリートが3回目の共演でした。

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ありがとうございました。

ご冥福をお祈りいたします。


時間は前にしか進まない


意識せずに過ぎていく誰かとの時間も、自分の時間も

振り返れば、2度と戻って来ない特別の時間


大切に過ごさなければと、本当に思います。


6月になりましたが、月曜日、サラサラした空気が気持ちいい。

引き続き、喉の冷えと乾燥には気をつけてください絵文字


今日もblogにおつき合いいただき、ありがとうございます絵文字

またのお越しをお待ちしております☆




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2024年05月27日
コメント
name.. :記憶

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