こんにちは☆
梅雨が明けてからどんどんどんどん暑くなって
35℃を超えるのが毎日....こんな夏いやだ
お元気ですか?SMK/Brasil66 ヴォーカルのYuriです☆
高槻JKCAFE
私の好きなJazzとコーヒーがある場所(ビールだってある)
27日(土)東孝二さんと
さて、
先週と今週、幼稚園と保育園の英語のレッスンの仕事がお休みの日があり
若干時間に余裕があるので、
来月のフライヤーを作ったり、歌を覚えたり、楽譜を書いたり、映画を観たり。
気候が良かったらsessionに行きたいけど、暑さが超苦手なんで
おとなしく家で音楽や英語の勉強しといた方がいいという結論。。。
それにしても、時間もっと欲しい。
ところで、3週間前くらいから鼻喉おかしくなって、
喉は治っても、鼻水鼻づまりで完璧なコンデイションは戻らず
先週末の高槻のLiveも念のため鼻炎薬を軽く?飲んで臨みました(まぁ良い感じだった)
鼻粘膜が過敏だから、エアコンの冷気もダメだし、ほんまに困ります
もっともっとタフな鼻や喉ならなぁ
SMK/Brasil66
9/21(土)Great Blueさんの本番も近づいて来ましたが
今年もう1回、12/6(金)にLive決まりました!`
@難波KENTさん
こんな酷暑の真っ最中に
12月のLiveの構想、
セルメンの "The Christmas Song" やろうかなーと考えたりです
そもそも、Mel TormeとBob Wellsの2人によって
この有名なクリスマス曲が1944年に書かれたのは、夏のさなかだったとか
だから今この曲を聴くのはすごく理にかなってる?
世界中で聴かれているNat King Coleの "The Christmas Song"
以下
Wikipediaより
トーメによれば、この曲は、焼け付くような暑い夏の盛りに書かれたのだという。
トーメは次のように回想している。
「螺旋とじのノートがボブのピアノの上に置いてあって、4行が鉛筆書きされていた。
それぞれの行の始まりは、栗を焼くChestnuts roasting...
雪の精が凍えさせるJack Frost nipping...ユールタイドキャロル(クリスマスの聖歌)Yuletide carols...皆エスキモーのように着こんでFolks dressed up like Eskimos、とあった。
ボブは、歌詞を書いているつもりじゃなかった。彼は、冬のことを考えて没頭していれば、少しは涼めるのではないかと思っていたんだ。その後、40分で曲は完成した。
作曲は僕が全部やったし、歌詞の一部も僕が書いた」とトーメは述べている。
Sergio Mendes & Brasil'66の "The Christmas Song"
セルメンのは、Hot
南半球の雪がないクリスマスな感じします。
歌手のMel Tormeと作曲家のBob Wells
彼らが "The Christmas Song" を作曲した1944年夏は、18歳と21歳
お茶目な作曲のエピソードと、驚くべき才能、
この曲をカバーするセルメンのセンス
どれも素晴らしすぎる。
ぜひ皆さまもお聴きになり、涼しくなってください
今日もblogをお読みいただき、ありがとうございました。
8月最初の土曜日はスタジオ、
セルメンの魅力をしっかり伝えるLIveになるように9月の準備がんばります。
ゴーヤ、ズッキーニ、かぼちゃ、空心菜、ピーマン
トマトにしそ
色んな夏の野菜をたっぷり食べたら元気が出る。
グレープフルーツも夏はよく食べます。
カラフルな野菜を味方に暑さを乗り切りたい
無理しないように体を労わってください
又覗いてくださいね!!